勝部元気オフィシャルサイト 一般社団法人「Colabo」の仁藤夢乃代表が15日、自身のツイッター上で、温泉地をモチーフとしたエンバウンド社による地方創生プロジェクト「温泉むすめ」に対し、「性差別で性搾取」と批判し、波紋を呼んでいる。 ソーシャルアクティビストの勝部元気氏は仁藤氏のツイートを引用し、「これだけ人権意識バグっていると、脱衣所とかに超小型カメラを着けるスタッフ紛れていそう」と指摘、これに根拠のない誹謗中傷ではないかという声が上がった。 温泉旅館を営む女性は、「これまで長い間やってきたが、性差別だといった意見をお伺いしたことはない」「ようやくコロナから立ち直ろうとしているときに、ネットの無責任なやり方は許しがたい」と怒りをあらわにした。 勝部氏のツイートは現在削除されている。
ゆっくりしていってね!!!! とてもゆっくりしたフォロワーさんから、「次のツイートを批判的に検討してみては?」というご提案をいただいたわ。 表現規制派・表現悪影響派が「根拠」として引用することが多いデータがそのツイートに並べてあると伺ったの。 こちらのツイートね! 児童ポルノについては斎藤氏の研究がある。https://t.co/Z53xuoMCEC また、性犯罪件数は日本は横ばい傾向だが、児童に対する性暴力相談件数は増加傾向。https://t.co/yjp0avXYGQ 女性蔑視については社会通念(すなわち文化を含む)の影響が大とする調査がある。https://t.co/pYFKq3cMp4 https://t.co/xfoLiT3TK0 — レキシ・ヘンサン (@rekishitos) November 15, 2021 まず、「斎藤氏の研究」と言われているのは、『「小児性愛」という
岸田文雄首相は「第6波」対策の全体像のとりまとめ作業で厚生労働省に依存しない手法を試行した。実務で財務省出身の官僚が主軸となった。政策決定で「岸田官邸」が機能するかは来年夏の参院選に向けた政権運営を左右する。首相は12日、全体像を決めた新型コロナウイルスの対策本部で「まず重要なのは最悪の事態を想定し、次の感染拡大への備えを固めることだ」と語った。全体像は10月15日に示した「骨格」を基礎に作
松野官房長官は、新型コロナワクチンの2回目の接種率について、国際的な統計で日本がカナダを抜いてG7諸国の中で1位になったことを明らかにしました。 なぜ東京の感染者が急減少しているのか・・・コロナ対策専門家に聞く【報道特集】 総理官邸によりますと、国連人口推計を基に、各国の新型コロナワクチン接種率を算出した「アワーワールドインデータ」において、日本の2回目の接種率は75.5%となり、75.3%のカナダを抜いて、G7諸国の中で、トップになったということです。1回目の接種率では日本が78.7%、カナダが78.9%となっています。 また、総理官邸のホームページで公表されている日本の接種率は住民基本台帳人口を基に算出されており、日本国民の2回目接種率は75.1%となっています。 松野官房長官は今月中に、希望者への2回目の接種を概ね完了する見通しであるとしています。
山崎義武 @yama4yoshi この温泉むすめは何日かしたら難癖キチガイ共の要求通りに展示パネルは撤去されて該当キャラの紹介文削除か変更かキャラそのもの削除とかになるんじゃないだろうね? ムー @muu 温泉むすめ批判に対し設定や由来などを根拠とした反論もあるが、2枚目の画像と公式サイトの情報を比較すると、「夜這い」「胸のボリューム」「学年」と言った誤解・批判を招き易いワードは現地では伏せられているのですか?火種だという自覚がおありなのでは…? twitter.com/naaot/status/1… 遠藤直人♨️鈴の宿 登府屋旅館 @Naaot #小野川小町 は、温泉地からオファーして生まれた #温泉むすめ。設定も #小野小町 をモデルに話し合い、温泉地側も了承済み。会議には女性も参加してました。ファンのおかげでクラファンに成功し、温泉街には看板ができ、お店ごとにグッズを作り、街歩きの楽
当方女だし、あの問題視されてるプロフはいかがなものかと思ってる。それはそれとして、まずは対話じゃないのかと思う。 法治国家である限り、法に反してない道徳については、お互いが価値観をすり合わせていく必要はどうしたってある。 世代や生育環境でも価値観ってそれぞれ大きく違うのだし、それでも今の時代に、ジェンダーと人権の問題としてこれはおかしいのではないかと、相手側にまず伝えてみることをどうして出来ないのか。 それをいきなり殴りつけるように差別者だと断罪するのはおかしいし、それこそ他者への尊重がまったくないだろうと。 私は以前も対話をしようと、ツイで彼女たちに訴えかけたけどブロックされてしまったことがある。彼女たちは対話を拒絶する。 企画した人やイラストを描いた人、プロフを作った人など沢山の人が広告の向こうにはいる。たとえ瑕疵があろうと誹謗中傷していいわけはないし、殴っていいわけもない。 差別者と
自分はよく、できない人の気持ちがわからないと言われる。自分ではそんなことは思っておらず、自分もむしろできない側の人間なのでそういう線引きをされると困るのだが、おそらくこれは氷河期世代特有のものだと思う。(氷河期世代の人間全員がそうだと言うつもりはない) 自分は会社でよく怒鳴る。怒鳴ると言っても大声を出して威圧するわけでなく、その人ができていないこととなぜできていないのかを詰めるような言い方をしている。 ただ冷静に詰めているようで自分の中では実際はピキッときており、完全に怒鳴りだと感じている。大声で叫びたくなる怒鳴りを無理矢理抑制して言っているため、これはきっとパワハラ・ロジハラにあたるなとも思う。 なぜ怒りを感じるかというと「存在していない方が仕事が早く回る」というのが根本にある。教育にかかっているコストを全部仕事に振り分けられるため、いない方が数十倍のスピードで仕事ができるようになる。そ
…というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。 「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く