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2024年3月1日のブックマーク (5件)

  • 支援物資待ちの群衆にイスラエル軍が攻撃、104人死亡 ガザ保健省

    シファ病院で治療を受ける負傷したパレスチナ人=2月29日、ガザ地区/Dawoud Abo Alkas/Anadolu/Getty Images (CNN) パレスチナ自治区ガザ地区の保健省は2月29日、ガザ市西部で支援物資を待っていた群衆にイスラエル軍が発砲し、104人が死亡、760人が負傷したと発表した。 CNNは死傷者数を独自に検証できていない。 空腹の人々が料を得ようと、支援物資を積んで到着したばかりのトラックに群がっていたところにイスラエル軍が銃撃を始めた。 イスラエルの当局者はCNNに「群衆が威嚇するようにイスラエル軍に近づいてきたため」に発砲したと説明。この件については現在検証中だとも述べた。 目撃者がCNNに明らかにしたところによると、現場から逃れようとしたトラックが誤って人々をはね、この事故でも死傷者が出たという。 シファ病院の救急担当の医師は、死亡した40人が同病院に運

    支援物資待ちの群衆にイスラエル軍が攻撃、104人死亡 ガザ保健省
  • 知人女性の性的な画像をネット投稿、埼玉県議を書類送検…神奈川県警がサイバーパトロールで発見

    【読売新聞】 知人女性の性的な画像をインターネット上に投稿したとして、神奈川県警が埼玉県議の辻浩司氏(48)(埼玉県越谷市)をわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで横浜地検に書類送検していたことが29日、神奈川県警への取材でわかった

    知人女性の性的な画像をネット投稿、埼玉県議を書類送検…神奈川県警がサイバーパトロールで発見
  • 強烈な "フェミ騎士あるある" が発動。『埼玉県プール撮影会騒動』の黒幕がとんでもない罪状で書類送検|荒井禎雄(フリーライター兼主夫)

    【定期購読マガジンについて】 [内容] 元芸能記者、元AV監督などなど流浪の人生を送るライター荒井禎雄が、主に実体験を元に様々なジャンルの記事を書いています。 [特に高評価された時事ネタ]  表現規制問題 ・フェミニズム問題・セックスワーカー問題・ネットウヨク問題など [フィールドワーク] 地域批評・商店街批評・グルメ ※主に東京23区の下町や商店街を中心に、その街の住みやすさや特色などについて解説します。 [料金]  月額500円(継続購入になりますので、購読を中止する場合はお手数ですが解除手続きをお願いいたします) [更新頻度] 2018年11月の開設以来、毎月約20の記事を掲載しています。 マガジン購入者限定のネット配信番組やイベントなども思案中ですので、ぜひ応援&ご購入よろしくお願いいたします。 [ご購入はこちらから] https://note.com/oharan/m/me7f

    強烈な "フェミ騎士あるある" が発動。『埼玉県プール撮影会騒動』の黒幕がとんでもない罪状で書類送検|荒井禎雄(フリーライター兼主夫)
    BIFF
    BIFF 2024/03/01
    「女性の味方」を標榜する中に、そこそこ高い割合で変なのが混ざってるよね。。
  • 『ドイツの歴史とバウムクーヘン』

    Life of Ballet Pianist ~バレエピアニストの生活~ ドイツの劇場でバレエピアニストとして活動しています。 先日NHK・BSプレミアムで、 『スイーツ紀行”オリエント急行ライン お菓子秘話 イギリス~ドイツ”』 を見ていました。 ドイツで紹介されたお菓子はバウムクーヘンでした。 ドイツに来て以来10年・・・、 実は美味しいバウムクーヘンなどべたことがありませんでした。 バウムクーヘン専門店も私の街や行く先々でもなかったし、 スーパーで買うバウムクーヘンなどパサパサしてるわ硬いわで、 日のコンビニで売ってるバウムクーヘンのほうが柔らかくてしっとりしてて何10倍もおいしい。 滋賀県にあるクラブハリエのバウムクーヘンなんてもう神の域であると思っていました。 でもドイツって言えばバウムクーヘンだよね!みたいになってて、 両親がドイツに来たときもスーパーで売ってるバウムクーヘ

    『ドイツの歴史とバウムクーヘン』
    BIFF
    BIFF 2024/03/01
    んーーー。凄い食べたいけど、普通にしてたら食べる機会がなさそうで無念。。
  • 女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった

    ①女性も稼げるようになってきた ②男性も稼げる女性を求めるようになってきた ③でも育休とってキャリア終わらせる役目は依然として女性 ④結婚したくない女性増加(今ここ) ③ははてなでは「女が大黒柱になる気がない」って批判されるポイントでもあるが 女性も稼げるようになってきたとはいえ男性の方が年収を上げやすいのは確かで 育児環境も女性向けにカスタマイズされているのも確かで 夫婦内の合理的判断の結果「女性が育休をとる」夫婦が増えるのは致し方ない話 そうなると②のために仕事を頑張ってきたようなものになるので虚無感がすごい しかも③を実行するともう①に戻れない 離婚した場合でもシングルマザーとなり①に戻れないばかりか再婚も遠のく罰ゲームが待っている つまりは今の女性にとって結婚と出産は 夫に人生を握られるという我慢の人生がスタートすることなる こんな状況で婚姻率、出生率を上げるには③を無くすしかない

    女性にとって結婚は「夫に人生を握られる」リスクになった
    BIFF
    BIFF 2024/03/01
    結婚できるのにしたくない人に焦点を合わせるのは無駄が多いので、まずは結婚したくても出来ない男女に焦点を当てた対策を優先すべきな気はする。。