<ざっくり言うと> 有馬哲夫、広島・長崎の原爆について「コンクリートや石造りの構造物は破壊できない」「コンクリート製構造物はほとんど残っている」「木造でも家の中にいた人は助かってる」など、知識も知能も欠片もない妄想デマを連発。有馬哲夫は「原爆ドームが今も立っている」から「コンクリートの建物は破壊できない」と主張。だが実際には原爆ドームは「倒壊を免れた」だけであり、屋根も壁もほとんど破壊され、中にいた人は全員即死している。地表温度は3000度~4000度にも上昇し、大勢が即死。即死しなかった人たちも、家の下敷きになったり火事で焼死したり原爆症になったりと、1945年だけで広島で14万、長崎で7万人がなくなり、現在も数千人以上が原爆症に苦しんでいる。有馬哲夫は自分の頭の悪さを棚に上げ、自分が「論理的にツイート」すると相手が感情論で返してくると被害妄想。有馬は自分のツイートがどれだけバカ丸出しで