横尾忠則のトム・ルッツ著田畑暁生訳『無目的——行き当たりばったりの思想——』(青土社,[isbn:9784791775743])の書評(朝日新聞2023年8月26日付)も,「著者の意向により,横書き,縦書き,反転を混在させた書評」だった。今回は「著者の意向」と書き込んであった。 書評者は,本書評を何のために「横書き,縦書き,反転」させたのだろうか。どうしてこんなに分かりやすい書評を,書評者は読みにくく書いたのだろうか。 スマホで取り込んだ。 -関連エントリー --さかさのしんぶんし→https://akamac.hatenablog.com/entry/2023/08/12/141928 -1年前のエントリー --愛媛県でもっとも標高の高い小学校→https://akamac.hatenablog.com/entry/2022/08/26/161859 -2年前のエントリー --ゼロ腕(ア