2010年6月17日のブックマーク (9件)

  • ゴミの量の謎

    いま住んでいる町内では、月曜日と木曜日が家庭ごみの日で、水曜日がカン・びんの日、金曜日がプラスチック容器包装の日ってことになってる。もちろん、決められたとおりにゴミを出してるんだけど、ずっと前から気になってることがある。 それは、ゴミの量。 北九州市指定のゴミ袋には、家庭ごみ用なら大、中、小、極小の4種類が用意されてる。このうち、我が家で最も頻繁に使ってるのは「小」で、その次に使ってるのが「極小」だったりする。 大とか中を使うのは、散らかってる子供部屋を片付けて、大量にゴミがでたときや、庭の雑草を抜いたり選定したときくらいだ。日常的には小で十分間に合ってて少しは余裕がある状態で出してるし、たまには極小の袋に入り切ることだってある。 プラスチック容器包装の指定ゴミ袋は大と小があるんだけど、大なんて使った記憶がない。 で、我が家からゴミ袋を持ってゴミステーションに行くと、いつも疑問に思うことが

    ゴミの量の謎
    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    リットル当たりだと大きめの方がちょっと割安なようので、プラゴミは大に入るまで溜めてから出してます。(しかも最密充填)▼ビンカンだけは大では重くて出せなくなるので小を使用。
  • http://twitter.com/tkhssyj/status/16381438661

    http://twitter.com/tkhssyj/status/16381438661
    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    バブル期におかしなことが行われたのは否定しないが、地上げの問題は経済の水準などとはまた別の問題。
  • 危険物取扱者の資格 | 一般財団法人 全国危険物安全協会|危険物取扱者試験準備講習、保安講習

    危険物取扱者とは? なぜ必要なの? 身近にあるガソリン、灯油など、消防法で指定された「危険物」は、取り扱い方によっては、燃えやすかったり、爆発しやすかったりします。 これらの性質を何も知らずに扱うことは、とても危険です。 このような危険物をたくさん扱っている場所では、危険物の知識をもった危険物取扱者がいなくてはなりません。 例えばこんな場所・・・

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    この資格はポピュラーなので参考書も多く市販されている。独習の方が向いている人は講習より参考書の買い込みの方が取りやすいだろう。
  • 男性更年期診断の厳格化によりその疾病はわずか2%となる ・・・ 疾患存在への疑問 | 内科開業医のお勉強日記

    加齢関連のテストステロン値の評価はいまだに解決してない問題であった。 にもかかわらず、この値を過剰評価し、”いわゆる男性更年期”などという概念を大衆化させ、商用上利用使用とする向きもある。症状と関連した血中値なのか評価がなされておらず、概念の暴走につながっている。概念の乱用は、その後の非必要な薬物使用や医療コスト増大、サプリメント販促やインチキ商売市場増加などにつながる可能性がある。それどころか、テストステロン値など前提である男性ホルモンを測定をせず、”男性更年期”と言い放つ馬鹿どもが跋扈する事態になっている。 40-79歳において、late-onset hypogonadism、時に”男性更年期”と呼ばれる病態の厳格な診断による疾病比率はわずか約2%程度である 以前は、もっと多く、頻回に目にする病態であると、米国医者たちは、”Low T"(テストステロン低値)を米国数百万人罹患と述べてい

    男性更年期診断の厳格化によりその疾病はわずか2%となる ・・・ 疾患存在への疑問 | 内科開業医のお勉強日記
    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    老眼だの前立腺だの何だのといった加齢によるもろもろがあるのは知っているけど、それは更年期障害とは言わないってこと?
  • 男女の自殺率格差とジェンダー:女性が周縁・他者になる理由 | 反省の女性学

    現在になるほど男性の自殺率は高くなっている。男らしさの規範が弱まったのに高くなっている。このことから、男性が男らしさの鎧を取れば自殺率が低くなるとは言えない。男女自殺率の格差も現在になるほど拡大していることが分かる。このことから、男性が男らしさの鎧を取ると男女の自殺率格差が縮小するとも言えない。 ジェンダー論や女性学や男性学で、男性の自殺率や男女の自殺率格差問題を、男らしさと結びつけるのはなぜだろうか。統計を見れば、男らしさよりも他に主原因があると読み取れるのに男らしさと言い続けている。ここに、ジェンダー論、女性学、男性学の胡散臭さがはっきりと見て取れる。 統計を見れば、青少年による殺人率は戦後一貫して減少してきた。殺人の検挙率も特に下がったわけではない。男女の自殺率格差は、統計を見れば現代のほうが拡大している。男女の自殺率格差問題で男らしさのジェンダーに矮小化する者は統計を無視して語って

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    ↓↓男の稼ぎがゼロか女未満の場合特に「「男らしさ」の呪縛の中でも「稼げる男であるべし」というのは大きい」。
  • 新政権とテレビ報道/公正さ欠く異常を正せ - しんぶん赤旗

    何度か見た光景がまた繰り返されている。首相交代劇に始まる一連の政治報道を見てそう思います。政権が行き詰まると、首相の首をすげ替えて政権浮揚をはかる。安倍、福田、麻生と続いた自・公政権の手法でした。テレビなどのメディアは、なぜ政権が行き詰まったのかを検証することなく、政局の動きと“新政権”への期待を無批判にあおり、この思惑に応えたものでした。 自公から民主へ、政権は交代してもこの古い手法は変わらないようです。鳩山民主党政権は、わずか8カ月で、国民の期待を裏切り、怒りに包囲されて退陣に追い込まれました。そして首相を代えて民主党浮揚をはかる。まさに自民党と同じ手法です。 メディア、とりわけテレビは民主に呼応しました。鳩山前首相自身が辞任の原因としてあげた「普天間問題」と「政治とカネ」は辞任で一件落着かのように扱い、この問題の追及は影をひそめました。 民主党人事、菅新政権の組閣を通して集中的に報じ

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    論理(政策)より人(政局)に注目しがちなのは人間の性(さが)であるが、日本の将来を考え、マスコミはそのことに無批判に乗っからないようにして欲しいと思う。
  • http://jidouyougo.livedoor.biz/archives/51520701.html

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    それはたぶん変換ミスで、馴染みのない言葉だからスルーされたのだと思います。
  • | 【旧】私はアスペルガー症候群でしーた♪

    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    「グループ分けをするといつもクラスで一人だけどこにも入れず残ってしまって、」小中学生で"自主性"に任せたグループ分けをやらせるのはいじめ公認のようなものでほとんど犯罪だと言っておく。
  • 支援者の品格 - 「発達」が教えてくれること

    タイトルに迷ったのですがまた残念なお話です。 保育現場のスタッフとの会議です。 ある管理職の発言です。 加配職員を要求する理由についてこうおっしゃいました。 「障害のある子をどう育てるかよりも飛びだして行って しまったり危険で命の問題があるから現場としてはお願 いします。」 というのです。 それまでの会議ではまったく発言することがなかった このヒトの初めてのことばがこれでした。 こんなに残念な言葉をきいたのは久しぶりで、こんな 残念なヒトにあったのも久しぶりでこの地域は…と思って いましたがあ~あ~やっぱりと脱力してしまいました。 安全管理が必要な場面はあります。 そのことは否定しません。 でも、そのことは子育て現場の目的にはならないのです。 目的にしてはいけないのです。 その子の発達保障よりも見守りとは情けない。 こどもの育ちを支え、場への参加やヒトへつなげていくこ とで危険を回避するこ

    支援者の品格 - 「発達」が教えてくれること
    BUNTEN
    BUNTEN 2010/06/17
    しかしながらこれは切実だろう。療育が成果を上げたり加齢によって落ち着くまで待てないというケースはあり得るはずだ。