とてもとてもとても大事にしていたイヌザンショウが枯れました。 2年近く探し続けてようやく手に入れた物だったのですが... 葉が落ちただけで来年にはなんとかと望みを繋いでいたのですが、枝から幹へ向かって確実に枯れていっています。 他にもハスカップ2本とブルーベリー2本の葉が全部やられました。 キハダも1本、ベリー類も2本...orz 転勤で管理に手が回らず水やりを家族に任せていたのですが、木によって水の吸い上げ量が違いますし、土の質によっては一度完全に乾燥してしまうと土が縮み、少々の水やりでは表層側面の空隙を抜けていくだけでほとんど土に染みこまないのですよね... 鉢植え・地植え共に、植物については大規模に撤退するしかないということになりました。 とても残念ですが、泣く泣く大物中心に数十鉢を処分しました。 思いっきり力入れないと持ち上がらないモノも多かったので、すでに両肩と腰がかなり痛みます
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉をめぐって米国側が今月7~9日の日米2国間協議で、保険診療と保険外診療の併用を認める「混合診療」の全面解禁について「米国は公的医療保険制度の変更を求めない」と述べ、議論の対象としない方針を伝えていたことが14日、分かった。米側は、日本側が懸念した「株式会社の病院経営参入」も求めない考えだ。 全面解禁は、日本医師会などが「国民皆保険の崩壊につながる」として、慎重な対応を求めていた経緯がある。 外務省は平成23年11月に「実際の交渉で(混合診療が)議論される可能性は排除できない」との見解を示していたが、政府関係者によると、今年7月に日本がTPP交渉に参加後、過去の交渉の議論を分析しても、混合診療の件は議題になっていないという。 米側は、昨年3月にも米通商代表部(USTR)のカトラー代表補(当時)が都内の講演で「混合診療を含め、公的医療保険制度外の診療を認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く