2014年1月24日のブックマーク (5件)

  • 「コーヒー&シガレッツ」のコーヒーたち - FoodWatchJapan

    第1話「変な出会い」のテーブルの上。ロベルトが一人で注文したエスプレッソのデミタスカップがいくつも並んでいる 立春まであと十日ほどとは言え大寒のこと、まだまだ寒い日が続く。温かいコーヒーがうれしい季節である。そこで今回はコーヒーを主題にした映画、その名も「コーヒー&シガレッツ」(2003)をご紹介する。 テーブルに並んだコーヒーが物語るもの 作はインディーズ映画の雄、「ストレンジャー・ザン・パラダイス」(1984)や「ナイト・オン・ザ・プラネット」(1991)等の作品で知られ、現在「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」(2013)が公開中のジム・ジャームッシュが監督・脚を手がけた。 他の長編と並行して撮り貯めてきた11の短編をまとめたオムニバス映画で、各話ともこれといったストーリーは存在せず、登場人物がコーヒーを飲み、タバコを吸いながらとりとめもない会話をするというだけの内容だ。

    「コーヒー&シガレッツ」のコーヒーたち - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/24
    なんというピンポイント攻撃。(^_^;)
  • ステトスコープ・チェロ・電鍵 新たな基金創設だそうだ

    医療機関では、消費税が実質損税になっている。診療報酬で、その損税部分を手当てしているというが、その手当は不十分である。 で、行政の意図は 医療機関の消費税損税>それを基に「基金」創設>行政のポスト・天下り先の確保、尚且つ補助金分配による利権確保 という構図のようだ。 もう呆れてものが言えない。医療行政に関しては、悪しき社会主義がわが国では横行している。計画経済、上からの統制である。民間医療機関は、行政のやるがままに任せるしかない。 これで何時まで持つのだろうか。私には、この体制が持続可能であるとは思えない。 以下、MRICより引用~~~ 「消費税増収分を活用した新たな基金」の問題1:民から奪い、支配に使う 小松 秀樹 2014年1月24日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp ---------------------------------------

    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/24
    「で、行政の意図は」高級官僚に、世間並みの定年まで無駄飯たっぷり食わすのと、今のままとだったら、どっちが社会の負担が少なくて済むか。▼俺は前者だと思っている。m(_◎_)m
  • ステトスコープ・チェロ・電鍵 今春の診療報酬改定で

    精神科の外来で、抗精神薬、睡眠薬いずれかを2種類以上処方した場合、通院精神療法という医師の技術料を削減されることになるらしい。精神科で多種類の薬が投薬されるのは、けしからん、その場合には、ペナルティとして技術料を減らすという主旨なのだろう。 確かに、精神科外来でやみくもに多種類の投薬がなされる場合もあるのかもしれない。それが、医師の技術のなさなのかもしれない。いわば、悪い多種類投薬である。だが、一方、良い多種類投薬もありうる。多種類の薬剤が投与されているということは、それだけ重症の患者であるということも言えるだろう。重症の場合は、診療にそれだけ時間も必要とする。それなのに、技術料を減らすというのは、どう考えてもおかしい。 行政は、これらの多種類投薬の良し悪しを判断できぬと言っているのと同じだ。そして、すべてを悪しき多種類投薬と見做して、多種類投薬ずべてにペナルティを課す、ということだ。行政

    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/24
    色々重症の俺としては先生に迷惑をかけるのは忍びないなぁ。m(_◎_;)m
  • ヘイトスピーチ規制論争の構図――規制の「効果」と「範囲」をめぐって/明戸隆浩 - SYNODOS

    ヘイトスピーチやレイシズムは、多くの欧米諸国において何らかの形で規制されている。日には、そうした規制はない。 このように書くと、いかにも海外での動向を論拠に日でもそうした規制を! という議論が始まるように思われるかもしれない。実際、この論考にそうした意図がまったくないわけではない。 しかしここでまず伝えたいことは、欧米諸国におけるそうした規制の位置づけが、いかに「論争的」なものであるかということについてである。実際そうした規制は、成立にあたって激しい論争を経験しているものが多い。論争の中で成立に至らず消えていった法案も少なくないし、また規制が成立してからも、その適用や改正をめぐって常に議論が繰り返されている。ヘイトスピーチやレイシズムにかかわる規制が何の議論も呼ぶことなく成立したなどという事例は、ほぼありえないと言っていい。 この論考ではこうしたことをふまえて、欧米諸国においてヘイトス

    ヘイトスピーチ規制論争の構図――規制の「効果」と「範囲」をめぐって/明戸隆浩 - SYNODOS
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/24
    「こうした判決が現行法上で可能であったのは、対象が朝鮮学校という「法人」だったから」ああなるほど。そういう種と仕掛けだったのか。
  • 国連の障害者権利条約、日本が批准 発効5年でやっと - 遥香の日記

    BUNTEN
    BUNTEN 2014/01/24
    「自民党の議員さんたちはかなり家族に恵まれているせいか、保育や介護は家族任せでよくなぜそれらの制度を充実させなくてはならないのか理解できないようです。」すげー善意あふれる見方だな…。