2014年2月3日のブックマーク (5件)

  • 消費税税率アップ前の駆け込み需要でマンションの建設現場は四苦八苦 - 天漢日乗

    天下の三菱地所が、 旗艦ブランド として立ち上げた ザ・パークハウス グラン の第一弾プロジェクトだった ザ・パークハウス グラン南青山高樹町 が 施工ミスのため販売中止 となった。 J-Castより。 東京・青山の三菱地所「欠陥億ション」 ネットの書き込みで発覚、異例の販売中止に 2014/2/ 1 12:33 三菱地所レジデンスが販売していた東京・港区青山の一等地に建設中の超高級マンション「ザ・パークハウス グラン南青山高樹町」が、工事の不具合が発覚して販売中止となった。 その不具合というのが、「スリーブ」といわれる、水道管などを設置するための「孔」が開いていなかったためというから、なんともお粗末だ。三菱地所とともに施工を請け負った鹿島建設に配管設備を担当した関電工と、「一流」の看板が泣いている。 解約に「迷惑料」含め「3倍返し」 「ザ・パークハウス グラン南青山高樹町」はすでにHPか

    消費税税率アップ前の駆け込み需要でマンションの建設現場は四苦八苦 - 天漢日乗
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/02/03
    下階が打ち上がってから請けが決まるパターン(電気屋とか設備屋はものの数に入っていないわけだ。orz)で、スリーブ何それって現場があった気がする。当然、下階の配線は地獄を見る。
  • 消費税税率アップ前の駆け込み需要でマンションの建設現場は四苦八苦(その2) - 天漢日乗

    BUNTEN
    BUNTEN 2014/02/03
    「梁の鉄筋切断」さすがにそれは恐怖だな。orz
  • 出直し市長選/大義も道理もない/党大阪府委員長コメント

    共産党大阪府委員会の山口勝利委員長は1日、橋下徹大阪市長の「出直し市長選」発言について、コメントを発表しました。 橋下市長の「出直し市長選」の言明は「何の大義も道理もないものである」と批判。「『大阪都』構想の破たんは、昨秋の堺市長選挙で『大阪都ノー』を掲げた竹山市長が圧勝したことにみられる通り、すでに明確な審判が下されていたもの」と指摘し、「民意に背く『都』構想をきっぱり断念すべきである」と強調しています。 「都」構想の破綻は、市民生活にかかわる施策・サービスの切り捨て、地下鉄・市バスの民営化・廃止案、市職員に対する「思想調査」をはじめ、くらしと民主主義破壊を強権的にすすめ、安倍政権の暴走を反動的に支える役割を果たしてきた橋下・維新政治への批判も背景にしたものだと指摘。「自らの政治のゆきづまりの果てに市政を投げ出し、再び選挙に出て、多額の血税浪費を行うなど、到底市民の理解は得られない」

    出直し市長選/大義も道理もない/党大阪府委員長コメント
    BUNTEN
    BUNTEN 2014/02/03
    出直すべきは市長ではなくてト構想だろうに。
  • 消費税税率アップ前の駆け込み需要でマンションの建設現場は四苦八苦(その3) - 天漢日乗

    ところで、三菱地所の青山のマンションの欠陥問題は、FNNが1/25に報じた。すぐに、サイトからは消えてしまうのだが。 建設中の高級マンションで施工に不具合 引き渡しできない事態に フジテレビ系(FNN)2014年1月25日(土)01:05 「アベノミクス」効果もあってか、東京23区における、2013年の1年間のマンション販売戸数は、前年より46%増と好調。そうした中で、販売された超高級マンションで、工事にある不具合が発覚し、購入者に引き渡しできないという異例の事態となっている。 東京・南青山の高級マンションが立ち並ぶ閑静な住宅街。 問題のマンションの周囲は、工事中の高い柵で囲われていて、中からは時折、工事をしている機械音が聞こえてくる。 1月末に完成のはずが、今も続く工事。 施工に不具合が発覚したのは、東京・港区内に建設中の超高級マンション「ザ・パークハウスグラン南青山高樹町」。 六木や

    消費税税率アップ前の駆け込み需要でマンションの建設現場は四苦八苦(その3) - 天漢日乗
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    BUNTEN 2014/02/03
    「日本は壁や天井内に仕込む配線や配管を優先させないような工程だから、こういうことが起こらない方が不思議」配筋図にスリーブ周りの補強がなくて、お前考えてやれって電気屋に言われても、って経験なら多数ある。
  • きまぐれな日々 NHKは「崩壊の時代」の独裁者・安倍晋三の宣伝機関か

    東京都知事選の情勢は、舛添要一が他の候補を大きく引き離して独走態勢にあり、2位を細川護煕と宇都宮健児が激しく競り合い、田母神俊雄はさらに後れをとっていると見られる。2位争いは読売が宇都宮の名前を、朝日、毎日、共同が細川の名前をそれぞれ先に出している。いずれにせよ細川と宇都宮の票を足し合わしても舛添に及ばない惨敗を喫することは間違いない。また、前回の記事にも書いたように、実質的に安倍晋三と思想が同じである田母神が、細川にも宇都宮にも及ばない大惨敗を喫するであろうことも、絶対に軽視してはならない。 田母神及び田母神と思想が極めて近い安倍晋三の批判以外にも、宇都宮陣営と細川陣営に対する批判をこれまで書いてきたけれども、それは来週月曜日に公開するまとめの記事に思いっ切り書くと決めているから、今日は深入りしない。ただ、毎日の記事に書かれている3候補の揃いも揃った不振ぶりを以下に記録しておく。 細川氏

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    BUNTEN 2014/02/03
    「上記の東京都議選の情勢」