大通りでは警察の人も「歩道を走って」って言いますよ。RT @gutchom: 自転車は車道走れというの分かるけど車道も余裕無いから危ないし地獄
大通りでは警察の人も「歩道を走って」って言いますよ。RT @gutchom: 自転車は車道走れというの分かるけど車道も余裕無いから危ないし地獄
今日から6月。既に梅雨入りしている沖縄・奄美や梅雨がないとされる北海道を除いて、そろそろ鬱陶しい梅雨の季節だが、それ以上に鬱陶しいのが国会で始まった安保法制の審議だ。 明らかに自衛隊員が戦死するリスクが格段に増える上、東京(中日)新聞の編集委員兼論説委員である半田滋氏の指摘を参照すると、「国家総動員体制」が明記されている。 既に広く報じられている通り、安倍晋三とその内閣がもくろんでいるのは、戦後の安全保障政策の転換そのもので、かつ日本国憲法9条の「骨抜き」そのものであり、安倍晋三はそれを「4月にアメリカで約束してきたから」と、強引に押し通そうとしている。国会の答弁では、防衛相の中谷元が指名された質問に勝手に答えたり、野党議員が飛ばす野次に文句をつけておきながら自らが下品な野次を飛ばすという悪行を次々と連発している。ここまで品性下劣な総理大臣は見たことがない。 だが、いくら「リテラ」が「安倍
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く