2017年7月22日のブックマーク (1件)

  • Blog vs. Media 時評 | 現実に移民流入が日本の人口減少を抑制していた

    みずほ総研が21日に発表の 《リサーチTODAY・東京の外国人住民比率約4%、日は既に移民国家》 が移民流入が人口減少を抑えていると指摘しました。住民基台帳などによれば人口減が半分になっているのです。興味深いので周辺の統計などをあたってみると、近年流入しているのは圧倒的にアジア人で、かつて外国からの働き手主役だった日系のブラジル人やペルー人など南米人はむしろ微減でした。この10年来取り組まれてきたチャイナ・プラス・ワンの動き、その影響が色濃く出ています。 第474回「先進国で稀な人口減少と高齢化をグラフで見る」 で近くに迫っていると主張した危機的状況が緩和されそうです。みずほリサーチは「日の人口対策は日人の出生率を改善させるよりも、外国人の流入スピードを上げることのほうが即効性がある」とします。 住民基台帳で外国人の登録者数が分かるようになったのは最近で、上のグラフに示す2014

    Blog vs. Media 時評 | 現実に移民流入が日本の人口減少を抑制していた
    BUNTEN
    BUNTEN 2017/07/22
    「圧倒的な超高齢亡国の途上」orz。▼来てくれるうちはいいよ。もう何年かしたら見向きもされなくなりそうで恐くてたまらん。