@HirokiMori @s_kajita 昔読んだ小説で、人工知能に人権を与えたいと相談された弁護士が、簡単に請け負って法人登録するシーンに妙に感動しました。
★こんにちは、ハルヤンネです!★ 10月に伺った茨木市畑田小学校から人権講演会の感想がやってきました。こうして、リボンで綴られた文集をいただくことは久しぶりだったので、嬉しくて、読んですぐ、ああ、みなさんにも見てもらおうと思いました。 昨日、「月まわ」http://ameblo.jp/haruyanne/ にアップしましたから、お時間のある時に、ご一読を~。人権おばさんのハルさんが何を話しているのか想像がつくでしょう(笑) いつも子供達へは、最後に自分たちにもある基本的人権のお話をします。むつかしいんですけどね、知って欲しくて。一つは、「自分のことは自分で決める」それから、もう一つは「自分がされて嫌なことは人にもしない」です。 感想を読むと、この「自分のことは自分で決める」が印象に残っているお子さんが多いということに気がつきます。それは、普段そう意識していない、おそらく、お母さんや先生が決
★こんにちは、ハルヤンネです♪★ 「目立つからイヤ」と言うことよく聞きます。小学校の運動会「去年より、目立たなかったわ、よかったわ」と親は話します。目立つは、悪いことのように想っているわけですが、それは、どうしてでしょうね。 コミュメモや巻カレをお勧めすると「子どもが、障害者みたいでいやだっていうんです」と返事がやってきました。それを読んで「障害者は変」と刷り込みが行われていることがわかります。生まれたときの子どもは、「障害者は変」とは思ってもいませんよ。そのお子さんが高学年になるまでに、「変わっていることは、格好悪い。同じことほど、よい」という刷り込みが行われてしまっているのです。だからこそ、ちょっと違う形をしているメモもカレンダーも、「障害者みたいで」と平気で言ってしまうんです。それって、誰から、刷り込まれたのかわかりますか?近しい大人、つまり、その子どもの親(または、保育士や教員)か
思えば長かった。10月28日に虫歯かなと思ったところから始まって、翌日に歯医者に行ったら虫歯じゃなくて歯茎の炎症だというのがわかって、抗生剤で治ると期待したけど全然そうじゃなかった。 というわけで、今回は長くなるのは覚悟しつつ、入院から退院までの経過を書いてみる。 まずは入院確定の報告。 顎の下まで腫れが広がってきたので、戸畑総合病院の歯科救急外来に来てます。 入院確定しました。 — さわださとし (@satoshis) November 2, 2019 はい。 pic.twitter.com/SRmShuSEeD — さわださとし (@satoshis) November 2, 2019 入院してさっそく抗生剤の点滴がスタート。 点滴してますー。 pic.twitter.com/byNKKorErs — さわださとし (@satoshis) November 2, 2019 夜中にあまり
「兄の存在は、恥でした」 ひきこもっている兄がいる50代の男性の言葉です。 自分にも人生がある。自分の家庭だってあるから、もう正直関わりたくない。でも、だからといって関わりを絶っていいのだろうか…。ひきこもり当事者のきょうだいは、親たちとはまた異なる悩みや苦しみを抱えながら生きています。その心の声をたどりました。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「二人の妹が両方ともひきこもりです。両親はもう諦めたのか何も言いません。両親が死んだあと、自分が妹たちの面倒をみるのかと思うと不安でしかたありません」 「30代の弟がひきこもっています。弟とは関わりたくないと思ってしまう自分と、姉として何かできないか、と思う自分との間でずっと揺らぎ続け、非常にしんどいです」 NHKの特設サイト「ひきこもりクライシス」に寄せられた声です。サイトには、ひきこもりの当事者やその親だけでなく、兄弟姉妹からの投稿が続々
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く