2021年7月19日のブックマーク (8件)

  • 南アサッカー、チェコビーチバレー選手の感染、イギリス陸上選手の濃厚接触も公表せず!コロナ感染状況を隠し続ける政府と組織委に批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    南アサッカー、チェコビーチバレー選手の感染、イギリス陸上選手の濃厚接触も公表せず!コロナ感染状況を隠し続ける政府と組織委に批判 東京五輪が「一大クラスターイベント」となる可能性がまたしても高まった。来日している大会関係者や海外メディア関係者の「バブル崩壊」が連日伝えられているが、ここにきて、明後日22日に日と対戦予定にある南アフリカサッカー男子代表チームの選手2人とスタッフ1人の3人が新型コロナに感染し、濃厚接触者は21人にものぼっていることが判明したからだ。 東京五輪組織委員会は、濃厚接触者となった選手について試合前6時間以内にPCR検査で陰性となれば出場できる、としている。ご存じのとおり、PCR検査では当は感染していても陰性と出てしまう「偽陰性」の場合があり、「偽陰性」の選手が出場すれば、試合での接触によって感染を広げる可能性も十分に考えられる。実際、ブラジルで10日に閉幕したサ

    南アサッカー、チェコビーチバレー選手の感染、イギリス陸上選手の濃厚接触も公表せず!コロナ感染状況を隠し続ける政府と組織委に批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/07/19
    感染して時間が経っていない時点での検査だと高感度といわれるPCR検査でも偽陰性になる場合がある、というか、偽陰性になる主要パターンがそれ。どーすんだよ。
  • 抗生物質が効かない「スーパーバグ」の急速な進化のカギが見つかった - ナゾロジー

    私たちが細菌に感染した際、強力な武器となるのが抗生物質です。 しかし、細菌の中には複数の抗生物質に対して耐性を獲得したスーパーバグ(多剤耐性菌)と呼ばれるものが増加しています。 なぜ彼らはそんなに素早く、抗生物質に対する耐性を獲得することができるのでしょうか? ピッツバーグ大学(University of Pittsburgh)医学部の研究チームは、この急速な進化の鍵となっているのが、細菌を攻撃するウイルス「バクテリオファージ」であることを、世界で初めて発見しました。 研究の詳細は、7月16日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。

    抗生物質が効かない「スーパーバグ」の急速な進化のカギが見つかった - ナゾロジー
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/07/19
    絵になるっちゃ絵になるんだけど、ファージというと必ず描かれるT4。(^_^;)
  • きょうの潮流 2021年7月19日(月)

    76年前の8月6日、米国が原爆を投下した広島市から約17キロ離れた可部町。「ピカッと光り防空壕(ごう)に逃げた。壕から出ると空は黒い雲に覆われて薄暗かった。帰る途中に灰と黒い雨が降ってきた」▼当時7歳で、「黒い雨」訴訟原告の森園カズ子さんの記憶です。黒い雨に汚れた田畑の実りが卓に並び、黒い雨が混ざった沢の水を飲み水にした生活でした▼広島高裁は「黒い雨」に打たれた人らを被爆者だと認める画期的な判決を下しました。直接打たれなくても、「放射性微粒子が混入した飲料水や付着した野菜を摂取したりして、内部被曝(ひばく)による健康被害を受けた」人も認定。原爆の被爆者だけでなく、核実験による被曝者の救済にもつながる論理です▼判決は、国側の“被爆者認定は科学的な裏付けが必要”との主張を退けました。国の“裏付け”とは、非科学的で米国に追随したものです。きれいな楕円(だえん)形の「黒い雨」降雨地域も実態に合わ

    BUNTEN
    BUNTEN 2021/07/19
    そりゃ黒い雨の成分の大半はススだの泥だのだろうさ。で、それがどうした?放射性物質が目で見てわかるほどであれば、生きてはいられないということもわからんのか?
  • 「八街事件」をめぐって~車利用者とメーカーは「社会的費用」を払うべきだ - 杉田聡|論座アーカイブ

    「八街事件」は今後も起こる。運転者のミスは偶然ではなく必然である 「八街(やちまた)事件」が起きてから、政府の反応は機敏だった。文科相が通学中の事故防止策の検討を表明したのみならず、首相が現場を訪れて献花し、八街市長の要請に対して歩道設置への全面協力を約束した(朝日新聞2021年7月2日付)。 それ自体は重要である。だが、問題を八街のあの通学路あるいは通学路一般に限定してしまうとしたら、今回の被害者を含め、これまで数十年にわたり、おびただしい数の自動車死亡「事故」で命を奪われた子どもたちに申し訳が立たない、と私は思う。 求められる根的な問い直し 私は前稿(7月5日付)で、「自動車システムを根的に問い直す」のでなければ、子どもたちの命は守れない、と主張した。 「八街事件」は今後も起こる。運転者のミスは偶然ではなく必然である いかに迂遠に思われようとそれが不可欠だが、問い直されるべきは、人

    「八街事件」をめぐって~車利用者とメーカーは「社会的費用」を払うべきだ - 杉田聡|論座アーカイブ
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/07/19
    事故のコストは運転者責任あるいは自賠責等で賄う建前になっているが、年寄りや子供がろくに横断もできない道路システム(横断歩道は計算に含む)でいいのかとは言っておきたい。
  • ある意味ホラー?子どもに通じていなかった「髪の長い子=〇子」のくだり - Up to you!

    BUNTEN
    BUNTEN 2021/07/19
    手入れできてるのなら長かろうが短かろうが構わないんじゃないだろうか。
  • 小山田圭吾氏の障害者いじめ問題から考える教育現場の現状と課題(野口晃菜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ミュージシャンの小山田圭吾氏が過去に障害のある同級生をいじめたと多くの「笑」マークと共に自慢げに話している記事を読んで「この人の音楽は二度と聞かない」と決めたのを覚えている。その内容は目を覆いたくなるような差別的発言と行為で、転載をすることも憚られる。 その小山田氏が、東京オリンピック・パラリンピック開会式に作曲担当として参加することが7月14日に発表され、多くの人が「辞職するべきである」「『平和の祭典』にふさわしくない」など批判をしている。これらの批判を受け、氏は16日に謝罪文を発表した。その後17日に組織委員会は件について、いじめについて把握していなかった旨、また、現時点では反省をしているため引き続き担当をしてほしい、と明言しており、氏も組織委員会も留任の方針である(※1)。 (写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 「他だったら特殊学校にいるような子が普通クラスにいた」 小山田氏はイン

    小山田圭吾氏の障害者いじめ問題から考える教育現場の現状と課題(野口晃菜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    BUNTEN 2021/07/19
    特殊学級に行くべきだと言われ続けた普通学級出の俺が通りますよ。IQ値が知的障害域を外れていたものの、行動パターンはもろ知的障害者のそれだった俺。
  • 『お金をとることばっかり』

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    BUNTEN 2021/07/19
    腰のあたりにファンが設けられた空調服の類はいわゆる扇風機で、体から出た汗の蒸発を助けることで体表面の温度を下げる仕組みになっています。風が弱く乾燥した状況で使うと威力絶大です。
  • 尿検査と画像から「がんの有無と位置まで」わかる薬品が開発される (2/2) - ナゾロジー

    改良された製剤は画像検査も可能!がんの場所が明らかに!研究チームが目指したのは、1つの製剤で「がんの有無」と「がんの場所」の両方を検知するというもの。 そのため従来の製剤を改良し、尿検査だけでなく、がんの場所を特定する画像検査にも反応するようにしました。 改良された製剤は尿検査だけでなく、PET検査でがんの場所を特定可能 / Credit:Liangliang Hao(MIT)_A noninvasive test to detect cancer cells and pinpoint their location(2021) まず、「PET検査(ポジトロン断層法)」で光って見える「銅-64(64Cu)」を追加。 PET検査とは、細胞の活動状況を画像で判断できる検査であり、がん検査にも使用されます。 しかしこれだけでは、ただ体内に広がった銅-64が検出されたり、そのまま排出されたりするだけ

    尿検査と画像から「がんの有無と位置まで」わかる薬品が開発される (2/2) - ナゾロジー
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    BUNTEN 2021/07/19
    膵臓などの従来は早期発見が難しかった部位のガン発見に応用できたらいいなぁ。