2022年4月12日のブックマーク (3件)

  • 子育て支援施設でニラと間違え庭で栽培したスイセンを給食にIN。園児12人が食中毒に(ニラとスイセンの見分け方。基本、におい) - 自由ネコ

    京都の子育て支援施設で「ニラ」と間違えて「スイセン(毒性あり)」を給で使用し、園児12人が嘔吐や発熱など中毒の症状を発症したとのこと。 さいわい、重症者は出なかったそうですが、ホント、恐ろしい話です。 死者が出なくてよかったです。 もう2022年ですよ。このご時世に、まだニラと間違えてスイセンをっちゃうパターンですか…。 これ、毎年開催されている「風物詩」みたいになってる感、ありますよねぇ…。 なんでスイセン、っちゃうのよ…。 ニラと間違えスイセン使用給中毒 園児12人が嘔吐や発熱|社会|地域のニュース|京都新聞 京都市保健所は11日、市内の民営の子育て支援施設で、ニラと間違えてスイセン類を使った給べた園児12人が嘔吐(おうと)などの症状を訴え、中毒と断定したと発表した。 いやいやいや、良かったですよ、ホント。 不幸中の幸いといっていいのか分かりませんが、命を落とす子

    子育て支援施設でニラと間違え庭で栽培したスイセンを給食にIN。園児12人が食中毒に(ニラとスイセンの見分け方。基本、におい) - 自由ネコ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/04/12
    食べ物は買ったものだけにする(蚤の市は除く)だけで多くの事故が防げると思うのだが。あと、小学校以下では毒性のある教材は扱わない。
  • 入院日記7。|きなこ

    人生というものを40年超歩んで来て、それはまあ別に取り立てて華やかなことなんか全然ないのですけれども、しかしどんな人生にも山があって谷があってそこには皆それなりの起伏というモノが存在していると思うのですよね。 私にとっての山はやはりどうしてもいかんともしがたく「子どもの病気」がそれに該当するのであって、世の中には難しい病気で長く入院しているだとか、自宅にあっても色々と特別な医療機器の必要な子があるのは知ってはいたのだけれど、それが我が子として生まれて来るなんて、多少は考えた事はあるけれど、やはり現実にあることとしては具体的に想像していなかった。 そして、その治療とその延長線上にある『いつもの生活』がここまで険しいものだとも思っていなかった。 最低でも月に1回の通院 毎日の服薬とバイタルの計測 24時間の在宅酸素療法 訪問看護と訪問リハビリ 各保育施設との頻回な打合せと面談 各種福祉手続のた

    入院日記7。|きなこ
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/04/12
    一時期の日本は先進諸国と比べて遜色のない医療スタッフ数だったんだが、自己責任のかけ声で流されつつあるスタッフ達。4歳ちゃんのためなら税金を払いたいが、そんな所得は逆立ちしても出てこないのだ。
  • キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. キューバ再び:経済危機のさなか さて久々にキューバにきているのだけれど、キューバはいますごいことになっている。まず、アメリカの制裁がどんどん厳しくなり、各種の船はキューバに寄っただけで嫌がらせされ、キューバへのフライトもどんどん潰された。おかげで観光客は激減。FDIもやたらに支障をきたす状態。料やガソリンの不足はとんでもない状況だ。 さらにコロナ。2020年夏に、一時抑え込んで、われコロナに勝利せり、と叫んだらすぐに第二波がはじまり、さらに今年に入って爆発。人口一千万強のキューバで、一日千人規模……だったのが6月にさらに爆発して一日三千人の新規患者数だ。おかげでレストランはテイクアウトのみ。夜8時から朝5時まで外出禁止。 さらにトランプがイタチの最後っ屁で、今年一月にキューバをテロ支援国認定してしまったので、特に銀行のドル送金ルートがほぼ完全に断たれてしまった。キューバ相手のドル取

    キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/04/12
    わからん。キューバ以外にソビエトロシアとか現代中国とかも押さえた上でないと「社会主義/共産主義の現実の経済のまわりかた」とまで言うのは言いすぎのような気もするのだが…。(合衆国が共産化した場合は別途。)