2022年7月22日のブックマーク (6件)

  • ロシアの発明家「ロボット犬の背中に銃を搭載してみた」 - ナゾロジー

    まるで物のイヌのように歩行する「ロボット犬」が開発されて以来、その活用分野は注目されてきました。 当初の予定では、危険地帯における探索・救援など、「人を助けるため」のロボットだったはずです。 しかし最近では、私たちが恐れていたシナリオが進んでいるようです。 少し前に、空飛ぶクルマ・バイクを開発しているロシア企業「Hoversurf」のCEOであり発明家のアレクサンダー・アタマノフ氏のFaceBookに、サブマシンガンを搭載したロボット犬の画像が投稿されました。 同様の映像は、彼の名前のYouTubeチャンネルに動画としても投稿されています。 自律歩行し、照準を合わせて射撃する様子は、殺戮兵器以外のなにものでもありません。 Dog of war: Russian inventor posts terrifying clip of $3,000 robot dog with submachi

    ロシアの発明家「ロボット犬の背中に銃を搭載してみた」 - ナゾロジー
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/07/22
    そして俺はこんなのになすすべもなく殺されるという未来。
  • 日本人のコミュ力の低さは「国民性」ではない。「こどもかいぎ」で気づいたこと(此花 わか)

    ――受け入れてもらえてはじめて、自分を表現できるようになるのですね。 豪田監督:はい。彼女たちの姿を僕が現場で見て感じたのは、うまく発言すること、要するに言葉を上手に使えることがコミュニケーションじゃない、ということです。子どもたちは「何でも話してよい」と受け止めてもらうことで自信をもてるようになり、自分を表現できるようになる。 それは自分を表現しづらい子どもにとって大きなチャンス。うまく話せる力を育むというよりは、自分に自信をもつことで“自分と相手”を認められるようになる。それは相手への想像力や理解力、そして思考力にもつながります。話すことが上手になる能力よりもずっと深い能力が目覚めるきっかけになると思うんですよね。 そして「こどもかいぎ」の積み重ねによって、問題解決において“話し合う癖”が付くため、暴力や暴言に頼ることが減ることも期待できるのではないでしょうか。将来的には、大人になった

    日本人のコミュ力の低さは「国民性」ではない。「こどもかいぎ」で気づいたこと(此花 わか)
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    BUNTEN 2022/07/22
    「そして、大人は“話しすぎない”こと。」これは難しい。俺みたいに、文句言うな黙れ喋るな的な学校教育を受けてきた人間には特に。
  • 立民の小田原市議を逮捕 電車で下半身露出疑い

    静岡県警三島署は20日、電車内で下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで神奈川県小田原市議、俵鋼太郎容疑者(61)=同市南町=を逮捕した。

    立民の小田原市議を逮捕 電車で下半身露出疑い
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/07/22
    こうなるのが恐くて外出後にはしつこいくらい点検するし(それはそれで怪しい挙動なのが難点)チャックの固定装置が壊れたズボンを室内用にコンバートするとかしてはいるが、それで事故を避けうるかどうか疑問。
  • カルトと政治家の癒着に「激甘」な人たちが増殖した背景にあるのは…… - 勝部元気|論座アーカイブ

    カルトと政治家の癒着に「激甘」な人たちが増殖した背景にあるのは…… 権力ある者の不適切性を過小評価する「ゆるふわ権威主義」 勝部元気 コラムニスト・社会起業家 安倍晋三元首相が銃殺される事件が日中を震撼させました。遺族、身近な人々、熱狂的だった支持者等が悲しみに打ちひしがれているのは当然のことと思います。 ですが、日に住む私たちが社会全体として最優先にやらなければならないことは、同じような事件を二度と起こさないようにすることでしょう。安倍氏の死をお涙頂戴的ナラティブに仕立て上げて消費したり、「自分が遺志を継ぐ!」という類の発言をする政治家に後継者の役割を期待するだけでは、再発を徹底的に防ぐことはできません。 そのためには、単に警備体制の改善だけではなく、凶行の背景には何があったのか、正確に分析しなければなりません。当然のことですが、それは決して「殺人の動機に正当性を与えよう」というもの

    カルトと政治家の癒着に「激甘」な人たちが増殖した背景にあるのは…… - 勝部元気|論座アーカイブ
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    BUNTEN 2022/07/22
    何でもかんでも自己責任にできるんだったら、詐欺やマルチ商法に引っかかるのも引っかかる方が悪いということになろう。普通の判断力を失わせるマインドコントロールカルトが許されてはならない理由。
  • https://twitter.com/suteaka_113/status/1550088181898690560

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    BUNTEN 2022/07/22
    屋内にいるハツカネズミですね。通常、駆除対象です。
  • 「チ。―地球の運動について―」感想。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜 - 銀河孤児亭

    はいどーも あでのい です! いやー、とうとう完結ですよ劇場版Gのレコンギスタ! この人類史上に残る一大事を目前にして、このブログ、直近記事が刃牙シリーズ、麻雀漫画シン・ウルトラマンですよ? 一体何のためのブログだと思ってんすかね当。忘れてる人のために言っときますが、このブログは元々Gレコ感想用ブログです。忘れないように! という訳で今日は漫画『チ。-地球の運動について-』の感想です。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 小学館 Amazon この度最終巻の発売に加えてアニメ化も決まったとのことでめでたい限りですね。全8巻できれいにまとまってるのもおすすめしやすいポイントです。 でまあ、なんですけど、今日はちょっとこの大人気漫画の『チ。』を、私の持てる限りの全身全霊をもってして可能な限りボコボコにしてやりたいと思います。 やー、遂に書いちゃったよ作品批判

    「チ。―地球の運動について―」感想。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜 - 銀河孤児亭
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    BUNTEN 2022/07/22
    一気読みした。他の評論では折衷的とだけ触れられるティコの地球不動説の根拠になったあの高精度観測でも年周視差が検出できなかったことに触れられているのはポイント高い。欲求不満が出そうなので漫画は読まない。