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2019年5月18日のブックマーク (2件)

  • 第19回「読売・吉野作造賞」授賞取り消しのお知らせ:読売・吉野作造賞:会社案内サイト「読売新聞へようこそ」

    販売店検索 採用情報 お問い合わせ 広告ガイド ENGLISH 閉じる 私たちは、より確かな情報をよりわかりやすくお届けするため、紙の新聞が持つ力を追求しています。読売新聞をはじめとする4種の新聞発行で培ったノウハウは、デジタルメディアでも活用し、新たなサービスを生み出しています。 私たちは、多様な業種からなる読売新聞グループを形成しています。皆様の暮らしとつながりのある会社も少なくありません。私たちの姿をもっと知っていただくために、組織体制から歴史までご案内します。 私たちは、社会に役立つ活動に長年取り組んできました。教育、医療、福祉の充実、文化やスポーツの振興、環境対策など、それぞれに実績を挙げています。 私たちは、様々な分野の優れた業績を表彰し、その発展を後押ししています。また、皆様にとって創造の場になることを願い、各種のコンクールを開催しています。

    第19回「読売・吉野作造賞」授賞取り消しのお知らせ:読売・吉野作造賞:会社案内サイト「読売新聞へようこそ」
  • 第19回「読売・吉野作造賞」授賞取り消しのお知らせ|ニュース・トピックス|中央公論新社

    中央公論新社と読売新聞社は17日、「読売・吉野作造賞」の選考委員会を開き、深井智朗氏の著書『プロテスタンティズム 宗教改革から現代政治まで』(中公新書)に対する第19回読売・吉野作造賞(2018年)の授賞取り消しを決めました。 深井氏の別の著書と論考(『ヴァイマールの聖なる政治的精神』、「エルンスト・トレルチの家計簿」)について、深井氏が院長を務めていた東洋英和女学院大学の調査委員会が今月10日、捏造と盗用があったと認定したうえ、「学術的・社会的影響度は極めて大きく、行為の悪質度は極めて悪質」と結論づけたことを受けた措置です。 『プロテスタンティズム』に関しては、不正行為の疑いが表面化した昨年10月以降、研究者2人に内容の精査を依頼、不正行為を告発した関係者から意見を聞き、さらに深井氏人からもヒアリングを行いましたが、捏造、盗用などは認められませんでした。 しかし、調査委員会の調査結果を

    Basilio_II
    Basilio_II 2019/05/18
    "第19回「読売・吉野作造賞」授賞取り消しのお知らせ"