サザエさんも、クレヨンしんちゃんも、ちびまる子も、あたしンちも、専業主婦だよね そこら辺アップデートするべきでは?
サザエさんも、クレヨンしんちゃんも、ちびまる子も、あたしンちも、専業主婦だよね そこら辺アップデートするべきでは?
鉄腕アトム→なし オバケのQ太郎→なし 魔法使いサリー→なし ゲゲゲの鬼太郎→一反木綿? 巨人の星→なし タイガーマスク→なし サザエさん→なし アタックNo.1→なし あしたのジョー→なし ルパン三世→フィアット500 ガッチャマン→ゴッドフェニックス マジンガーZ→マジンガーZ ドラえもん→タケコプター? アルプスの少女ハイジ→なし 宇宙戦艦ヤマト→ヤマト? キャンディ・キャンディ→なし 銀河鉄道999→999号? 機動戦士ガンダム→ガンダム Dr.スランプ→なし うる星やつら→なし キン肉マン→なし キャプテン翼→なし 北斗の拳→なし タッチ→なし ドラゴンボール→筋斗雲 聖闘士星矢→なし らんま1/2→なし ちびまる子ちゃん→なし 美少女戦士セーラームーン→なし クレヨンしんちゃん→なし 幽遊白書→なし スレイヤーズ→なし 新世紀エヴァンゲリオン→エヴァ 名探偵コナン→スケートボー
年始早々色々ありすぎてアニメ消化が捗らなかった。 16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-エロゲ老人会向けの懐古作品。 当初こそ面白いけどキッツ…な面があったが段々ちゃんと面白くなっていった意外な枠。 関係者の人が同窓会か文化祭みたいな作品と言っていたが正にそんな感じ。 終盤の超展開も00年代エロゲによくあったトンデモ展開のオマージュと考えればむしろ余程マトモに見えるという。後で見返すと例の手紙が途中でしっかり出てきてたりしてああこれはトゥルーエンドルートだけをアニメ化したんだねえっていう。 あとはメイドさんロックンロールを鼻歌とはいえ令和に聞くとは思わなかったというかよく歌わせたなとか。 エロゲパケを実名のまま出すとか久々っぽい気がするけど実物の画像取り込みにするとそこだけ文字通りの解像度が高くなり、画面全体として違和感が出るというよくある絵になるのはどうしたものか。これ
1 プラネテス NHKでやっているから皆見ているだろうと思ったら意外と見てない。ナニソレってなる。とても辛い 2 ガンダム ガンプラを作ってるかという話になったときにガンプラ作ってませんと答えると時が見える。 3 ぼっち・ざ・ろっく 尋常じゃない弄られが発生してしまった人を見たことがあるので辞めるべき 4 まどマギ 世間的にはプリキュアと同じ枠。ちょっとエッチなアニメだとも思われているらしい。 5 オッドタクシー オタクしか知らない。みんな知ってると思ってるのオタクだけ。 6 マクロス ロボットアニメというよりアイドルアニメのイメージ。アイドルオタクであることを密かにアピールという判定に 7 ラブライブ ガチでアイドルオタクならこれで安定。本当はアイマスやアイナナの方が好きとか一般人には関係ないからこれ言っとくべき。 8 ジブリ 「そういうのじゃなくて~~~」と帰ってくるだけ。オススメしな
はじめに言っとくが俺は男オタクであり、腐女子の味方をしたいとかそういうつもりでは書いてない。単純に自分が問題だと思うからこの提起をしている。言いたいことは題名の通りで、漫画やアニメの異常な表現は見直されるべきだと思う。これはお気持ちの問題もあるが、実際に女性に実害が出ていることのほうが大きい。 漫画やアニメの異常な巨乳表現とは何か?それは、現実世界では滅多にいない巨乳女性が普通であるかのように表現されて、男たちが現実ではあり得ないくらいの巨乳じゃなければ巨乳と感じられなくなってることだ。Dカップを漫画で描いた時、ほとんどの男の漫画家はF〜Gくらいのサイズで描いているように思う。そして、漫画で巨乳の女性は現実に置き換えるとJカップ以上なければありえないほどのサイズになっている。俺はこの問題を初めて彼女ができた時に知った。モテる男ならともかく、漫画アニメを見ている中にはブサイクなチー牛オタク男
鉄腕アトム→子供すぎる。長過ぎる。 鉄人28号→どれもクオリティーが微妙。 マジンガーZ→本編やや長すぎる似たような作品が多すぎて収集つかない。 ゲッターロボ→合体するだけでマジンガーZとノリはそんな変わらない。 太陽の牙ダグラム→世界の革命運動的な香りが今となってはよくわからない。長い。 マクロス→現代のロボットアニメ好きはアイドル歌手とかすきじゃない。音楽が所詮洋楽邦楽の後追いで独創性が低い。 パトレイバー→地味。 ボトムズ→蒸せる。洋画のオマージュすぎる。続編がアレ。 ガンダム→多すぎる。 エヴァ→やっぱりよくわからなすぎる。 コードギアス→思想が強すぎる。煽動的すぎる。 ロボットアニメに必修科目(笑)なんてなかったのかな…… 追記 J9シリーズ→見終わったあと思い出そうとすると大体似ててごっちゃになる。なんならトライダーG7とかダイオージャともごっちゃになる。 イデオン→序盤作画き
エヴァの完結を見届けてから初めてファーストガンダムに手を出すようなニワカは今のところ少数派だろうけど、こりゃ確かに名作だわ。 ガンダムはXから入って、∀、Seed、Gガン、鉄血と見てきたが、ファーストが一番いいな。 ロボットは別にリアルじゃないけど、運用や作戦行動の推移や、フォーカスを当てる場所がかなり良い。 実際の戦争ではまず敵の場所を特定するのが一苦労で、ほとんどの時間は待ち時間みたいな話しを聞くが、その辺の偵察とかのダルい時間をおろそかにしない辺りが良い。 名前のある敵キャラもバンバン死んでくのも良いし、弾切れやエネルギー切れをすぐ起こして、ほとんどの期間で補給や修理の問題を抱えてるのも良い。 ほとんどのキャラが、別にやりたくもないけど仕事や成り行きでやってる感も良い。 キャラの死亡シーンでも、死ぬ直前のセリフや描写(ニコルみたいなやつ)がほとんどなく、そのキャラが乗っていたはずの場
たとえばレレレの天才バカボンって20年くらい前にテレビ東京でやってたけど ああいうのってアニメを放送してどうやって儲けてたの? 深夜ならグッズや円盤 ニチアサやコロコロ系はおもちゃ だけどああいうタイプのアニメって何で儲けてたのか謎
なんか言い表せないけど、美味しんぼが心のなかで引っかかってついにはネットフリックスで全編見るということをやったけど…そういうことか。 美味しんぼって巨人の星であり、刃牙なんだ…。 親子喧嘩が世の中を巻き込むというか、親が最大の敵で子どもに敵がいなくなった後も親が自ら立ちはだかるというか、敵対しているようで実はものすごく教育的というか…その辺が共通してるから、実質同じもの。 美味しんぼってヒットした作品の法則詰め合わせになってるから独特の違和感と、安心できる王道感の両方があるんだな。 記事にしたいぐらい深いわこれ 美味しんぼが万人受けする理由(※) 1、先取りされたなろう要素(主人公上げ・登場人物全員アホ) 2、少年マンガ的な「世間を巻き込んでるけど実際は親子喧嘩」「主人公は名門出身の愚連隊」を満たしてる 3、日本人は日本人的な価値観を見直したり、今の風潮について説教されるのが大好きな潜在的
追記 ③のアニメ教えてくださってありがとうございます。そんな絵柄だったと思います。長年の謎が解けてうれしいです。 ①のアニメは女の子に食われる青くて四角いブリキのロボットがぼろぼろ泣いてて心臓の音もどんどん大きくなっていく演出が怖かった。 ②はもう見つからないかも。ピンクっぽいモヤモヤっとした背景だったことしか覚えてない。同時上映の映画はこんな感じだった気がする。→https://youtu.be/XZZePnG0-qc もうちょい覚えてたら見つかったのかなあー。 ①ブリキのロボットが女の子に心臓を食べられるアニメ(クレイアニメだったか人形を使っていたか忘れた)。地上波でおそらく15年以上前に見た。テレビ神奈川で夜にやっていたかもしれない。 ②ワニが人魚に恋をするアニメ。しかし人魚はワニより寿命が短いのであっという間におばあさんになって死にワニは嘆き悲しむ。地元の公会堂で友達と20年ほど前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く