まず「スパイダーマン」が世界的なヒーローな訳ですが、昭和の時代に東映が権利を借りて、自由にアレンジした特撮番組を作り、その中で日本のヒーローもののお約束たる「巨大ロボ」レオパルドンを操縦していたことが、本国でもその後、お笑い的な意味も込めて有名になったんだそうです。その話は聞いていましたが、漫画家・麻宮騎亜さんが「そのことをマーベルのスタッフに教えてあげた」人らしく、その情景を回想して話題になりました。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く