2019年11月10日のブックマーク (2件)

  • 動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 | ユルクヤル、外国人からみた世界

    動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 2019 11/08 5年前に失明したことで、盲導犬に頼りきりの生活を余儀なくされたイギリス人のジョナサン・アッテンボロー氏(30)。 盲導犬のおかげで充実した生活を送れていますが、動物愛護を訴える活動家らから“思いも寄らぬ暴言”を吐かれることがあるとして、不安を募らせています。 「今年4月、カフェで男性からこう説かれたのです。犬は野原を自由に走り回るべきであり、カフェに座らせておくべきものではない、と。私の方からサムがどのような生活をしているのか説明しましたが、納得していないようでした」 <海外の反応> え!えぇ!? 動物愛護家アホやろwwwww ハンディキャップを強いられた人にこんなムゴイ追い討ちをかけるなんて!信じられないわ! この世界は狂ってる(´;ω;`) 盲導犬を動物虐待って言い

    動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 | ユルクヤル、外国人からみた世界
    Betty999
    Betty999 2019/11/10
    盲導犬は、(犬の)体に負担が大きいのは事実。麻薬探知犬なんかもそうだけど。早く機械が代替できるようになればいいと思う分野。野山を駆け回るとは違う意味合いで。
  • バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞

    安元誠志郎ちゃんが書き写した路線図や運行表は100枚を超える=北九州市小倉北区で2019年9月20日、宮城裕也撮影 北九州市内を走る西鉄バスの停留所の表示ミスを次々と指摘し、修正につなげている幼稚園児がいる。同市小倉北区の安元誠志郎ちゃん(6)は、字を覚える前から運転手ごっこをしたり、運行表を書き写したりしてきたバスマニア。今では西鉄バスの市内路線図をすっかり覚え、指摘したミスは7件に上る。 誠志郎ちゃんが表示ミスを指摘するようになったのは今年2月ごろ。同市小倉北区大手町の「ソレイユホール・ムーブ前」バス停の「主な行き先」表示に「小倉北区役所前」がないことに気づいた。父隆治さん(41)が同社にメールで問い合わせて記載漏れが判明、4月ごろ修正された。 その後、同区の「検察庁前」「金田」各停留所でも、実際には行かない目的地が書かれた表記を発見。やはり同区の砂津停留所では、ある系統の行き先に別系

    バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞
    Betty999
    Betty999 2019/11/10
    やってることはヲタクなのに……というブコメが多いけど、この子、すでに現時点で、容姿・性格ともに、かなりのイケメンじゃない?「ただし、イケメンに限る」ってやつなんじゃないの?