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ブックマーク / wyukawa.hatenablog.com (3)

  • LL言語でのhot deployとJavaでのhot deploy - wyukawa's diary

    JVM Operation Casual Talksで出てた話としてJavaでhot deployってどうしてんの?ってのがありました。 hot deployっていうのはアプリケーションコードを変更してもAPサーバーを再起動せずに反映する技術です。 この辺別に僕は全然知らないし答えを持っているわけではないですが、まあちょっと興味があったのでLL言語でのhot deployとJavaでhot deployを簡単に調べたのでメモっときます。 コードを変更してAPサーバーを再起動する場合、APサーバーが止まっているときにアクセスが行くと困るので、ロードバランサから外してAPサーバーを再起動してまた戻すみたいなことをやるのがオーソドックスな方法のようですが、hot deployだとそういったことをやる必要が無くなります。 Server::Starterから学ぶhot deployの仕組み - $s

    LL言語でのhot deployとJavaでのhot deploy - wyukawa's diary
  • 疎結合っていいよね - wyukawa's diary

    今までの経験でいろんなレイヤーで依存性べったりで密結合なシステムを見てきてそれをちょっとだけ改善してきて思うところを書いてみる。 小さなシステムであれば多少は密結合でも何とかなるかもしれない、というか扱うファイル数、Gitプロジェクト数が1つでむしろやりやすいかもしれないけどシステムが大きくなるにだんだん拡張しにくくなる。かといって最初からあまりにも小さなシステムに分割するとそれはそれでやりづらい。完璧な答えは無いけれど僕が見てきたシステムの話をしよう。 その前にまず依存性といってもいろんなレイヤーがあると思うので、ここでは以下の3つの話をしよう。 アプリケーション内のコンポーネント間の依存性 システム間の依存性 バッチ内の各ジョブ間の依存性 1番目のアプリケーション内のコンポーネント間の依存性の例をあげるとMVCである。 SpringでWebアプリケーションを組んだ場合にModelがあっ

    疎結合っていいよね - wyukawa's diary
    BigFatCat
    BigFatCat 2013/11/20
    "開発者は他の人が何をしているかなんて気にしないで開発したい。自分が修正したコードが思わぬところに影響を及ぼすのを恐れている。だから疎結合、独立性は大事なのだ。"
  • RDBMSのコネクションプーリングとかその辺の話 - wyukawa's diary

    データベース技術の羅針盤 from Yoshinori Matsunobu これは素晴らしい資料で後半のキャリアの話とか面白いんだけど、今回書くのはp6,p8に書かれていた下記の話です。 PosgreSQLは接続がプロセスベースなのでLL言語との相性がよくない Pgpool(これはプロキシサーバー的に使うらしい)などのコネクションプールと併用することが多い MySQLは接続がスレッドベースなのでコネクションプーリングが使いづらいLL言語環境では魅力 なんでLL言語だとコネクションプーリングが使いづらいのかわからずつぶやいたらリプライもらってついでにちょっと前に話題になったRDBMSでコネクションプールが必要な理由、わからない。 - Togetterや7年前のブログエントリであるコネクションプーリングの話 - naoyaのはてなダイアリーを読み返してみて思ったことを書いてみる。全然まとまって

    RDBMSのコネクションプーリングとかその辺の話 - wyukawa's diary
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