9月28日、ハリウッドで実写映画化されることが発表された映画「君の名は。」(関連記事)。ストーリーや舞台がどのように作り変えられるのかいろんな意味で期待する人は多く、Twitterでは早速「自分の考えるハリウッド版『君の名は。』」が次々と投稿され盛り上がりを見せています。 いろんな「入れ替わっているー!?」が妄想 (C)2016「君の名は。」製作委員会 「君の名は。」では彗星の急接近が重要なシーンの1つとなっていますが、ハリウッド版では「アルマゲドン」で脚本を務めたJ・J・エイブラムス氏がプロデュースに名を連ねています。それもあってか「彗星のシーンでエアロスミスが流れる」「石油掘削員が宇宙船乗り込んで破壊しに行く」「主演:ブルース・ウィリス」とアルマゲドンネタが続出。 急接近する彗星と、舞台・糸守町(2016年10月14日に東宝が公開したヒット記念ビジュアル) 原作の肝である「都会の男子高