米司法省が公表した約350万ページにも及ぶ「エプスタイン文書」には、日本人の名前も登場する。ジャーナリストの岩田太郎さんは「エプスタイン文書には、元MITメディアラボ所長、現千葉工業大学学長の伊藤穣一氏の名前が約1万回以上も登場する。伊藤氏には説明責任があるのではないか」という――。 1万回以上も登場する「日本人の盟友」 未成年の少女1000人以上を人身売買し、性的に虐待したとして2008年と2019年の2回起訴された小児性愛者で富豪のジェフリー・エプスタイン氏は、2回目の逮捕の後、2019年8月に留置場の独房で自殺した。 そのエプスタイン氏は生前、トランプ大統領やテック界の大物ビル・ゲイツ氏、チャールズ英国王の弟であるアンドルー元王子などと親交があり、彼ら大物たちはエプスタイン氏のあっせんで少女たちから性接待を受けたのではないか、という疑惑がかけられている。 華麗なるセレブたちとエプスタ

