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perfumeとperfume-jpn-tourに関するBoBppのブックマーク (8)

  • Doughnuts mad style lab. | JPNスペシャル試論 より強く より遠くへ 

    私はある作品に対してその時々の時代背景を過剰に重ね合わせ 社会的あるいは政治的メッセージに置き換えて理解するタイプの言説を好まない しかしその前提の上で、Perfume 3rd TOUR『JPN』において披露されたパフォーマンス 通称「JPNスペシャル」は明らかに震災以降の世界を意識して構成された演目だったと捉えざるを得ない そしてそこには、Perfumeというグループが、震災以降自分たちの在り方について深く思考した痕跡と、強い決心のもと導き出されたであろう答えが存在しているように思うのだ それはどういうことか、順を追って見ていこう サイドモニターに music by 中田ヤスタカ [capsule] の文字が浮かび上がり この演目の為に書き下ろされたというスリリングなトラックが走り始める 同時に可変式のセンタースクリーンが巨大な三角形を形作り 映像作家 TAKCOM�(@takcomst

  • リアルでの【共鳴】はファン階層の階段を飛び越え【共有】を始める - a day on the planet

    『共有』→『共感』→『共鳴』のサイクルを描くにあたって、音楽に対して最も関与度が高くなるのは、『共鳴』に他ならない。その『共鳴』が起こりうる場は基リアルだ。リアルというのはライブ、コンサートなどいった直接的体験である。 ライブやコンサートでいえば、楽曲だけでなく、アーティスト、照明、映像、音響、観客すべてが総合的に『結晶』として結実されるからこそ、コピーできないただひとつの体験として価値が生まれ、『共鳴』が生まれる。 今回はリアルでの『共鳴』はファンのレイヤーの階層を一段ずつではなく、3段飛ばしで引き上げることのできる唯一の方法だということについて考えてみたい。 今回のポイントは3つだ。1、コアファン「だけ」をターゲットにするのではなく、コアファン「から」ターゲットを広げる2、ソーシャルグラフを最大活用させるために『共有』できるコンテンツをソーシャルメディア上に配置する3、リアル「だけ」

  • ナタリー - Perfume、3年半ぶり武道館で会場外ファンにも感謝

    Perfumeが全国ツアー「キリンチューハイ 氷結 Presents Perfume 3rd Tour『JPN』」の追加公演として東京・日武道館4DAYSライブを敢行。その最終日となる5月12日のライブに9000人のファンが熱狂した。 会場内は開演前から異様な熱気で満たされ、待ちかねた満員の観客から大きな手拍子が沸き起こった。フロアが暗転するとビリビリした電子音が空気を震わせながら響き、照明機材が光を放ちながらゆっくりと上昇。ステージに設置された階段の上から登場したPerfumeは、インスト曲「The Opening」にあわせて一歩一歩階段を降り、彼女たちの動きにあわせて階段が発光する。前回のワンマンライブとなる2010年の東京ドーム公演と同様に、今回のツアーもオープニングは静かで厳かな演出となった。 ファンの拍手に包まれながら3人が階段を一番下まで降りてきたところで、ステージは真っ赤な

    ナタリー - Perfume、3年半ぶり武道館で会場外ファンにも感謝
  • Perfume @ 日本武道館-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/67747

    「アツいライブにしていきたいと思います! 私たちの集大成なんです、こういう大きな舞台も、アリーナでやるライブも、このツアーでは今日が最後です。これまでスタッフさんが私たちにかけてくれた愛と、一緒に作ってきてくれたお客さんと……今日のお客さんとみんなでね、いい時間を味わいたいと思います!」というあ~ちゃんのMCを待つまでもなく、日武道館を埋め尽くした9000人のオーディエンスはすでに客席をがっつり揺らすほどに踊り跳ねまくり、ステージの熱演に山鳴りのような轟々たる歓声で応えている……1月14日・神戸ワールド記念ホール公演からさいたまスーパーアリーナや大阪城ホールなど各地の大会場を回ってきた、Perfumeの3回目の全国ツアーにして初のアリーナ・ツアー。そのツアーの最中にアナウンスされた追加公演は、初ワンマン開催地となる5月26日・沖縄でのファイナル打ち上げ公演、そして5月8・9・11・12日

    Perfume @ 日本武道館-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/67747
  • 音楽業界総合情報サイト | Musicman

    「プロデュースは心のケアが三分の一」プロデューサー木﨑賢治と島賢治、オンラインカウンセリングcotree西岡恵子の特別鼎談 2024年9月18日 11:00

    音楽業界総合情報サイト | Musicman
  • Perfume、3年半ぶりの武道館は圧巻! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/67611

    Perfumeの『JPN』ツアー、追加公演の怒濤の武道館4デイズ! 2日目に行ってまいりました! 武道館は実に3年半ぶり。 前回の初武道館は『Dream Fighter』がリリースされる頃。 武道館という大きな夢を叶えた3人による、涙の到達点という印象もあった。 今回のPerfumeは貫禄すら漂い、この3年半で半端なくスケールアップしたんだなあと、 改めて思った。 ドームやアリーナを経て、大きな武道館でパフォーマンスするPerfumeがとても近く感じられて、 感慨深かった。 今日は、恒例の観客いじりから、過去の曲についての思い出話になり、 あ〜ちゃんが笑いのツボに直撃したらしく、爆笑しながら腹筋が痛いと言ってました。 こういう、毎回違うおもしろさがあることもあって、Perfumeのライブは何回でも見たくなる。 もちろん曲のパフォーマンスもさらに最高だった! 3日目、4日目もすごいことになる

    Perfume、3年半ぶりの武道館は圧巻! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/67611
  • Perfume@さいたまスーパーアリーナを観ました (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/63350

    今回のツアーも。 大興奮&大感動の嵐です。 どこが。全部が、なんだけど、特に編ラスト、個人的に大好きな 曲だったりして、もう、やばかったです。 音楽と、ダンスと、ステージセットとか、照明とか、 構成全体とか、あとトークとかを含めた、 総合エンタテイメント・アート。 そういうものとして、Perfumeのライヴはすばらしい、 というのは、ツアーのたびに思うけど、 毎回必ず新しいアイデアや新しいネタや新しい思想が 入っているのが、さらにすばらしい。 人を楽しませるということにおいて、ライヴ全体が、 「客をなめない、客に甘えない、客に頼らない」 というストイックさに貫かれている。 その上で、「客の期待の上をいかなければならない」 という使命感に満ちている。 志、高いなあ。と、今回もつくづく思いました。 写真は、さいたまスーパーアリーナ前のけやき広場。 映画「モテキ」で、Perfumeと幸世が、

    Perfume@さいたまスーパーアリーナを観ました (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/63350
  • Perfume Third Tour 「JPN」 | Ticklir

    LIVE COUNTDOWN 神戸ワールド記念ホール@2012/01/14 18:00まで あと1326531600 More lives ABOUT THIS SITE このサイトは、Perfume Third Live tour 「JPN」のライブ参加状況をシェアしあうサイトです。 ライブに行く仲間を見つけたりすることが出来ます。 あなたも参加状況をこのサイトで共有しませんか?Twitter のアカウントから今すぐ参加!

    BoBpp
    BoBpp 2011/11/16
    自分で記念パピコ的な。
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