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2017年1月30日のブックマーク (3件)

  • 中日・吉見が「うちならエース」。SB石川柊太を激変させた6日間。(田尻耕太郎)

    (左から)石川柊太、吉見一起、千賀滉大、岸淳希。自主トレは球団の枠を超えて技術を磨き合える貴重な期間だ。 ホークスの石川柊太は最速153キロを誇る。 彼の目標はずっと千賀滉大だった。一見すれば、チームメートで同じタイプの格派右腕だ。 石川が千賀に心惹かれた理由は他にもある。同じ育成枠出身だ。1つ年下でチームの後輩になるが、その立場から今年3月開幕のWBCの侍ジャパン選手にまで成り上がった投手に憧れて、いつかは同じ道を進みたいと考えるのはじつに自然な流れである。 しかしこの1月、自分の「常識」が間違っていたことを知った。 目指すべきはドラゴンズのエース・吉見一起だと教えられたのだ。 「最初、正直な感想は『え?』でした」 そうだろう。吉見といえば球界随一のコントロールの持ち主だが、球速で勝負をするタイプではない。石川のイメージとは真逆の投手だ。 しかし、たった数分後には、その疑念はすっかり

    中日・吉見が「うちならエース」。SB石川柊太を激変させた6日間。(田尻耕太郎)
    Bobby2001
    Bobby2001 2017/01/30
    “鴻江トレーナーの理論は独特ではあるが、実はシンプルだ。人間を2つのパターンに分けている。 「猫背型」と「反り腰型」” 4スタンス理論より信頼できそう。
  • 工藤監督の契約延長で若手育成に加速 ソフトバンクキャンプで注目の若鷹は? - スポーツナビ

    異例の発表だった。まだ春季キャンプ前だというのに、福岡ソフトバンクから大ニュースが流れてきたのは1月20日のことだった。 工藤公康監督との契約延長。 2015年シーズンに就任した際に3年契約を結んでいた。そのため今季は契約最終年となるはずだったが、新たに契約を結び直し、今季からの3年間で合意したという。つまり19年までは「工藤ホークス」で戦うことが決まったわけだ。 その事実を知ったある若手投手は悲鳴を上げた。 気持ちは分からなくもない。工藤監督のもと特に若手投手陣は、かなり厳しいトレーニングを課せられてきた。キャンプ中の「工藤塾」はすっかり有名だが、シーズン中もそれは同じだった。通常与えられる先発登板2日後の休日は返上。「日々のトレーニングを思えば、試合でマウンドに立っている時間が一番ラク」という声も聞かれた。 ただ、その成果は確かだった。武田翔太は工藤監督就任以来2年連続2桁勝利をマーク

    工藤監督の契約延長で若手育成に加速 ソフトバンクキャンプで注目の若鷹は? - スポーツナビ
    Bobby2001
    Bobby2001 2017/01/30
    “その事実を知ったある若手投手は悲鳴を上げた。” 笑った。工藤塾の厳しさが3年続くのは、苦しいのだろうけど。
  • ソフトバンク・ジェンセン「本塁打、二塁打、打点」 - 野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンクの新外国人、カイル・ジェンセン内野手(28)の入団会見が30日、福岡市内のヤフオクドーム内で行われた。 昨季、米ダイヤモンドバックスに所属し、2塁打を記録したジェンセンは「チームが勝つために塁打、二塁打、打点を挙げることだ」と抱負を語った。会見に同席した工藤監督も宮崎キャンプでのA組入りを明言し、「パワーがあるな、という印象。外野、一塁が守れるということなので守備力もおいおい確認してやっていきたい」と話していた。

    ソフトバンク・ジェンセン「本塁打、二塁打、打点」 - 野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2017/01/30
    二塁打を挙げるのは珍しい気が。足も自信があるのかな。