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2019年5月24日のブックマーク (2件)

  • ソフトバンク千賀が熱投!ロッテに敵地で今季初勝利 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンクが苦手ロッテに敵地で今季初勝利した。延長10回、先頭グラシアルが二塁打で出ると、続くデスパイネがこの日2発目の13号2ランで勝ち越し。松田宣も10号ソロで続きダメ押しした。工藤監督が「分が悪い、分がいいというのはあまり考えない。結果的にはこういう風に来ているけど、ぱっと変わることもある。ずっと続くとは思っていない」と話していた相手に今季の対戦成績を3勝7敗とした。 長男の誕生日に、志願の中5日で先発したエース千賀滉大が熱投。8回2死で、一ゴロでベースカバーに入った際には足をつるほど、123球の気合の投球だった。だが1点リードの9回に抑え森が清田にソロ弾を浴び、白星は消えた。それでも「7回に2点は取られてしまいましたが、3点目を与えなかったのは良かった。自分の投球はできたと思います」と言うとおり、粘りの投球が勝利をもたらした。

    ソフトバンク千賀が熱投!ロッテに敵地で今季初勝利 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    Bobby2001
    Bobby2001 2019/05/24
    中5日で123球は多すぎる。ただでさえ今季の千賀は球速が上がった分、負荷も増しているはず。壊れないように管理しないと。
  • 2勝7敗とロッテに苦戦のホークス。要因は「甲斐を知り尽くすコーチ」か。(田尻耕太郎)

    今年、ソフトバンクがすっかりロッテにカモられている。 故障者続出の中でも昨季日一の底力で現在パ・リーグの首位を堅守しているにもかかわらず、なぜかロッテに苦戦の連続なのだ。 今季の対戦成績は2勝7敗。パ・リーグ5球団相手で唯一負け越している。 劣勢の要因は何か。まず、打てていない。ここまで9試合で計28得点でも少ないのだが、4月7日は11対1での圧勝だった。この対戦を除けば8試合17得点となり、1試合平均でほぼ2得点にしかならない。 なかでもZOZOマリンで戦った4月16日、17日は2試合連続完封負け。翌日も2対5で敗戦だったから、あの3連戦では2得点しか奪えなかった。 ソフトバンクは故障離脱した柳田悠岐の穴をモロに感じていた時期だ。しかし、この3試合をもがき苦しんだからこそ、首脳陣は次の西武戦から3番・今宮健太という大胆な策に打って出ることが出来たのだ。その後の好調を考えれば、決して悪い

    2勝7敗とロッテに苦戦のホークス。要因は「甲斐を知り尽くすコーチ」か。(田尻耕太郎)
    Bobby2001
    Bobby2001 2019/05/24
    そう思う。清水コーチの移籍が大きい。ただロッテ戦は甲斐を外すというのも後ろ向き過ぎるし、引き出しを増やして乗り越えてもらいたい。