保護主さん撮影の青たん 「Fross or Die?」 アメリカには「Fross or Die?」という言葉があるそうです。 「フロスしますか?それとも死にますか?」という意味ですね。 これは、以前 アメリカ歯周病学会が発表したキャッチコピーなのだそうです。 歯ブラシだけじゃ全然足りないんだよ、という警告ですね。 口腔環境は寿命を左右する ちまたでは、歯周病があらゆる病気に関与しているといわれています。 マジでこわいです。 これは、人間も猫も同じはず。 ユズは若いうちに「破歯細胞性吸収病巣」と診断されて、歯を何本も抜きました。 3~4歳の猫の約半分以上が罹患する、歯が溶けてしまう病気です。 これを食い止めるには(食い止めるのが無理なら せめて遅らせるには)、やはり歯磨きしかないと私は思っています。 柔らかくておいしいものには注意ですね 歯磨きをさせてくれない猫のために、市場には乳酸菌(使っ