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  • ノーベル平和賞 ICAN事務局長が見た「核と日本」|NHK NEWS WEB

    核兵器禁止条約の採択に貢献し、去年のノーベル平和賞を受賞した国際NGOのICAN=核兵器廃絶国際キャンペーン。事務局長を務めるベアトリス・フィンさんが、今月1週間にわたって日を訪れました。ノーベル平和賞受賞のあと、初めての海外出張先に被爆国・日を選んだフィンさん。被爆地の長崎と広島、そして東京で、核兵器廃絶に向け取り組んできた被爆者や市民、そして与野党の国会議員との対話を重ねました。フィンさんは、日が直面する核をめぐる問題をどう受け止め、日の人々は彼女をどう迎えたのでしょうか。滞在中の同行取材や日を離れる前に行ったインタビューで振り返ります。(国際部記者 古山彰子) ベアトリス・フィンさんは北欧のスウェーデン出身の35歳。世界101の国と地域にある468団体と連携し、核兵器禁止条約の実現に向けて働きかけてきたICAN=核兵器廃絶国際キャンペーンを率いています。 スイスのジュネーブ

    ノーベル平和賞 ICAN事務局長が見た「核と日本」|NHK NEWS WEB
  • ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース

    養殖に使われるニホンウナギの稚魚のシラスウナギが、日台湾の両方でこの時期としては極端な不漁となっています。専門家は、何らかの海の変化の影響を受けた可能性がある一方で、もともとシラスウナギは漁獲量の変動が大きく、動向を慎重に見極める必要があると話しています。 ところが今シーズンはこれまでのところ日台湾の両方で極端な不漁となっていて、財務省によりますと去年11月の輸入量は平成16年以来13年ぶりにゼロとなりました。 また、水産庁によりますと、先月末までに国内の養殖池に入った稚魚は0.2トンと、おととしの同じ時期の5.9トン、平成27年の2.9トンと比べて大幅に少なくなっています。 一方で、シラスウナギの漁獲量は数年おきに大幅な増減を繰り返していて、年によっては漁期を過ぎた6月になって回遊してくる数がピークを迎えたという研究もあります。 シラスウナギの生態に詳しい東京医科大学の篠田章准教

    ウナギの稚魚 極端な不漁に 夏にも価格高騰の懸念 | NHKニュース
    Bonheuret
    Bonheuret 2018/01/22
    ニホンウナギの稚魚のことをシラスウナギっていうんだって思った
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