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2016年1月4日のブックマーク (4件)

  • 資産形成について学ぶために、最初に読んでもらうのはこの一冊

    資産形成、投資についての知識がまだないに、興味を持ってもらい学んでもらうためには 感覚的に共感することができる ボトムアップ的(はじめから断定とか端的すぎるものは合わない) 読み手に寄り添い、読み手が考えながら読み手なりの答え(ただしそれなりに妥当な)にたどり着くことをサポート という性質の書籍を読んでもらうことが望ましいということを知りました。

    資産形成について学ぶために、最初に読んでもらうのはこの一冊
  • 金融リテラシー・マップ ~「最低限身に付けるべき金融リテラシー(お金の知恵・判断力)」の項目別・年齢層別スタンダード|知るぽると

    「金融リテラシー・マップ」は、「生活スキルとして最低限身に付けるべき金融リテラシー」の内容を具体化して、年齢層別にマッピングした(対応づけを行った)ものであることから、わたくしどもでは「マップ」と呼称しています。 金融リテラシー・マップ(2023年6月改訂版・最新版)(PDF 1,167KB) 1.マップとは? 「最低限身に付けるべき金融リテラシー」を、年齢層別に、体系的かつ具体的に記したものです。 金融庁では、2012年11月に有識者・関係省庁・関係団体をメンバーとする「金融経済教育研究会」を設置して今後の金融経済教育のあり方について検討を行い、2013 年4 月に研究会報告書を公表しました。この報告書の中で、「生活スキルとして最低限身に付けるべき金融リテラシー」が示されました。 「最低限身に付けるべき金融リテラシー」の内容は、「家計管理」「生活設計」「金融知識及び金融経済事情の理解と適

    金融リテラシー・マップ ~「最低限身に付けるべき金融リテラシー(お金の知恵・判断力)」の項目別・年齢層別スタンダード|知るぽると
  • 金融リテラシーとは何か : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2015年01月25日09:46 金融リテラシーとは何か カテゴリ tsurao Comment(0)Trackback(0) ※http://www.fsa.gov.uk/より 金融リテラシーとは何でしょう。今の日における金融リテラシーの話の元になっている金融経済教育研究会が2013年4月30日にまとめた金融経済教育研究会報告書を用いて簡単にご紹介。 ※後編: 「金融リテラシー」の時代から「金融ケイパビリティ」の時代へ 「金融経済教育の意義・目的」として以下の3つが挙げられています。 1. 生活スキルとしての金融リテラシー後の説明でも出てきますが、もっとも基的で重要になるリテラシーです。 収入と支出のバランスを管理するといったことや、ライフプランに応じた資金計画を立てて実行することなど、社会人として自立して生活していく上で基とされるスキルです。 2. 健全で質の高い金融商品の供給を

    金融リテラシーとは何か : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
  • 資産形成の学習ロードマップ(みたいなもの)

    この記事では、どのような段階を踏みながら、資産形成について学習を進めていくべきかについて考え、ロードマップみたいなものに落とし込んでいきます。 「金融経済教育」に関する研究成果 資産形成のための教育と学習は普遍的な課題で、すでに一定の研究成果がまとまっていますので、これら既存の成果を、適宜、参照・活用していくのが得策です。 すでに吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)-金融リテラシーとは何かのブログ記事でわかりやすく解説してくださっています。 ブログ記事のもととなっている、金融経済教育研究会がまとめた金融経済教育研究会報告書と合わせて参照しながら考えます。 これまで自分自身が学んできた経験から、はじめに、エイヤで以下のようなロードマップ(みたいなもの)を考えてみます。 はじめから段階を細かく区切るのも難しいので、これをベースとして、状況を見ながら、必要に応じてブレイクダウンしてしてい

    資産形成の学習ロードマップ(みたいなもの)