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2012年2月25日のブックマーク (3件)

  • 書評人(The Reviewers) - 評者が魅力の書評サイト

    書評人へようこそ! 書評人は、書評サイトです。この書評は、いま活躍中のブロガーのみなさんの書評エントリを許可を得て、転載しています。書評人ではブロガーさんのことをレビュア(評者)と呼びます。 世の中にはがあふれ返っています。どのを読むのか迷われた方も多いのではないでしょうか。ここに掲載される書評は、みなレビュアが心の底から感じ、その気持ちを正直に表現したものです。の内容をすべて正しく表現しているかどうかはわかりません。ただ、レビュアにとって、そのように見えたという事実のほうが重要なことではないでしょうか。 書評人の書評を通じて、訪問されたみなさんが、気持ちを明るくし、何かを学び、あるいは人生を変えるようなに出会えれば、とてもうれしいです。またレビュアの皆さんは、一人一人たいへん個性的な方々です(レビュアの横顔)。もし書評が気に入ったら、ぜひかれらのブログも訪れてみてください。 それ

  • もうダマされない為の読書術講義(?):その6 - とラねこ日誌

    前回に引き続き、もうダマ4章を読み解いていきます。今回は何かと話題になっている欠如モデルにも言及します。 ・・・これまでの遣り取り・・・ もうダマされない為の読書術講義(?):その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111016/1318728079 もうダマされない為の読書術講義(?):その2 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111023/1319367371 もうダマされない為の読書術講義(?):その3 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111107/1320660719 もうダマされない為の読書術講義(?):その4 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111217/1324125369 もうダマされない為の読書術講義(?):その5 http://d.hatena.

    もうダマされない為の読書術講義(?):その6 - とラねこ日誌
  • 「情報を売る」時代の終焉 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    結論からいうと、もう「情報それ自体を売る」ことはできませんよ、という話だ。新聞社・出版社・音楽会社・映画会社等々、「情報それ自体を売る」ことを生業にしてきた人たちは、そろそろ商売替えをする準備をしたほうがいい。 情報は、質的にカネとは相性が悪く、直接、カネとは交換できない(つまり売ることはできない)。カネはモノと同じく排他性をもっているが、情報には排他性が全くなく、カネと情報は根的に異質なものだからだ。 今日のエントリーはこの論旨を理論的に説明していく。評価経済論の骨格をなす概念なので、興味のある方はぜひ読んでみてほしい。 モノ・サービス・情報、そしてカネ 経済とは、人間にとって価値のある何かしらを生産・分配・消費する過程のことである。 (「カネを媒介としない新しい経済ー21世紀の評価経済論」の図に一部加筆。(5)で禁止マークがカネと情報が直接交換できないことを指し示している) 経済に

    「情報を売る」時代の終焉 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    Breathtofire
    Breathtofire 2012/02/25
    バッサリ。現在は転換への過渡期だね。 しかし良質の情報には対価を払ってでも欲しい。