灯りをつければ、心は温かいんだよ - 元気なる×なる!Hitorigoto
暗い。 ………。 静まりかえった、 真っ黒な道。 ………。 聞こえるのは、 自分の足音と、 ぴちゃぴちゃしずく。 ………。 人生とはこのようなもの。 真っ黒な道を独り進む。 だけど、 心に灯りをともせば、 一変する。 愛する人。 家族。 親友。 仲間。 なんだか、暗い真っ黒な道が、 明るかったと気づく。 自分に勇気の灯りがともると、 今度は、周りを照す。 温かい。 心地よい。 希望。 人は独りで埋まれ、 独りで去るものかもしれない。 だけど。 その道筋は、自分が、気づくと いくらでも明るくなる。 気づけ、今の幸せに。 (ぶん流)
花は咲く、花は咲かない、そこに意味はあるの - 元気なる×なる!Hitorigoto
たとえどんな環境でも、 花は咲く それだけ。 咲かないのは、 ただ咲かなっただけ。 それだけ。 しかし、そこに自分なりの解釈を加え、悩み始める。 ただ自然が流れているだけなのに。 その流れを感じてみたら、 成功や失敗、勝ち負けを越えた 何かをもってるのに気づくよね。 (ぶん流)
辛いときは理想を描いてみる - 元気なる×なる!Hitorigoto
どうしようもなく辛い時って誰にもあると思います。 毎日毎日が辛くどうしようもなく感じられます。 そういう時に、ふと理想を描いてみましょう。 叶わない夢かもしれません。 幻想の世界かもしれません。 しかし、理想を描くと確実に元気になれます。 さあ、一枚の白紙の神を用意しましょう。 そして、理想を描いてみましょう。 カナダ旅行にいく。 温泉地に2つ目のマンションを買う。 年収1000万の出来るサラリーマンになる。 パソコン教室を開くetc 私は敢えて現実何でもいいのです、頭の中にある理想を思いっきり書いてみましょう。 暗い現実のなか、明るい光がさしこんでくるはずです。 この書き出した理想は、叶うかもしれませんし、叶わないかもしれません。 ですが、あなたの心の中を明るくさせ、時には熱くさせるはずです。 たったこれだけのことです。 しかし、毎日の辛い出来事もなんだか乗り越えられそうな気がしてくるか
花火 : 明尾の詩
2016年07月26日 花火 今日もお疲れ様です!! 着付のテストが落ち着き、ホッとしている明尾です(´-｀*) 「花火」 通りに揺れる提灯 私の気持ちも揺れている 貴方と話せる少しの一時 物語れるくらいに鮮明で いつまでも焼き付いているの 終わりがあると分かってるのに 気持ちは人混みに紛れそう 貴方は輝けば輝くほど 遠くに行ってしまう それは私も望んでいる 触れたら壊してしまいそう あの花火のように 煌めいて 咲き誇って それが私の願いでもあるから 会いに行ける間だけ 見上げて良いですか？ □■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□ 花火大会が各地で行われていますね。 こういう時は雲一つない夜空で見たいものです(^-^)!! 今年は花火、見れると良いんですけれどね(^-^; 最後まで読んで頂き、ありがとうございます!! 良かったらポチっとな↓ 俳句・短歌 ブ
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幸せの捉えかた。「なんだ、幸せかも」 - 元気なる×なる!Hitorigoto
