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ブックマーク / oreno-yuigon.hatenablog.com (3)

  • 30歳を過ぎた頃から同じ社会人でも明確な差が出始める件 - 俺の遺言を聴いてほしい

    Facebookを開くと少しだけ胸が苦しくなった。 20代の頃はみんな、 「仲間とキャンプに行ってきました〜」 とか、 「ゴルフを始めました!ラウンドレビューです!」 みたいな投稿をしていて、誰の投稿も似たようなものだった。 おいおい、なんで俺が呼ばれてないんだ、くらいしか思わなかった。 20代後半くらいからは 「プロポーズしました」 「結婚しました」 「子供が生まれました」 みたいな報告がチラホラと出てきて、明日の合コンのことばかり考えていた自分とは別世界に行ってしまった気がしたものだった。 そして30歳を過ぎてしばらくした頃、つまりは最近の話なんだけど、増えてきたよね。 大きな仕事をする奴が。 びっくりするくらい大きなイベントを主催したり、を書いたり、新聞に乗ったり、作ったアプリが大ヒットしたり、アメリカに留学した人の報告がFacebookでキラキラと輝いてて、眩しくてディスプレイが

    30歳を過ぎた頃から同じ社会人でも明確な差が出始める件 - 俺の遺言を聴いてほしい
    BunRyu555
    BunRyu555 2018/10/17
  • 「どれくらい残業してる?」と忙しさを語り合う風潮が苦手だった。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    社会人二年目の頃。 今のように「働き方改革」の名のもとに残業を減らすような風潮はなくて、どちらかというと 「残業をたくさんしている人は頼りにされていて、頑張っている」 と認められるような雰囲気があった。 新人研修で一緒だった会社の同期と久しぶりに会ったときの会話が 「残業どれくらいしてる?」 みたいになっていて、基それほど忙しくなかった僕は、なんとなく気まずくて、 「だいたい月に40時間くらいかな」 と答えていた。10時間くらい盛って、残業している風に答えた。 他の人は50時間も60時間も残業していた時代である。 古き良き時代であったとも言える。 だんだん皆が仕事を任されるようになると、ツイッターでは 「今日も帰れない。辛い」 という呟きが増えた。 古き良き時代の「リア垢」というやつである。 僕はその頃から下ネタしか呟いていなかった。 たいした重要な仕事をしている感じもなかったので、仕事

    「どれくらい残業してる?」と忙しさを語り合う風潮が苦手だった。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    BunRyu555
    BunRyu555 2018/04/08
  • ぼくがインターネットを続けてきて学んだこと(SEO編) - 俺の遺言を聴いてほしい

    最近、ツイッターのタイムラインで「副業」という単語を見ることが多くなってきました。 「副業」の定義は難しいのですが、一般的には業として会社で仕事をして、空いたプライベートの時間で事業を行い、お金を生み出すことを指します。 僕自身は根性がないため、ちゃんとしたウェブサイトの運営とかやったことはないのですが、唯一ブログだけは続けることができました。 ブログを長年続けていると、SEOやウェブの収益化の仕組みについて学ぶ機会がけっこうあります。 そうやって「続けていくうちに自然と身に付けた知識」というのは、自分にとっては当たり前になるのですが、初めてウェブに触れる人からすると、何がなんだかよくわからないというのが実情ではないでしょうか。 そんな人のために、僕がなんとなく経験則で身に付けたウェブの雑学をまとめて、共有しようと思いました。 ウェブで何かを始めようとする皆様のヒントになればいいなと考え

    ぼくがインターネットを続けてきて学んだこと(SEO編) - 俺の遺言を聴いてほしい
    BunRyu555
    BunRyu555 2016/09/22
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