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地方に関するBunpeiのブックマーク (20)

  • www.さとなお.com(さなメモ): 東京偏重報道について

    昨日の「東京偏重報道」への言及に対して、首都圏以外に住んだことがない方から「どこが偏重? 重大だから放送するのでは? 不公平? 自分が関東にずっと住んでいるからか地方との差別化を感じることはほとんどありません」と疑問のメールをいただいた。まぁ確かにずっと首都圏を出たことないとわかりにくいかもしれませんね。 たとえば九州在住の方からメールでもいただいたけど、台風のときが一番顕著にわかりやすいです。 台風が来て沖縄や九州が大変なことになっていても、東京発の全国放送ではほとんど報道されない。でも、かなり勢力が衰えたその台風が首都圏に接近すると、それだけで一日中「全国的に」トップニュースで流れ大騒ぎするんですね。関西に住んでいたときもうんざりしてました。「いや、もう関西は通り過ぎたんで。なんで全国放送のトップにして延々詳報を流すかなぁ。東京の台風情報は首都圏版の放送でやってくれよ」と。沖縄や九州の

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    Bunpei 2009/05/27
    まったく同意
  • お探しのページが見つかりません|ホテル・旅館予約は【JTB】

    お探しのページは一時的に利用できないか、削除されたか名前が変更された可能性があります。 お手数ですが次のいずれかの方法でお探しください。 :アドレスを再入力する、前のページへ戻る、メニューからご覧になりたいページを探す ビーチでちょっと休憩したら、 また新たな行き先を探しにでかけましょう。 JTBホーム サイトマップ

  • 足立区のゆるキャラ「アダチン」人気爆発!! アニメがYouTubeで30万アクセス | ネット | マイコミジャーナル

    ボングゥーは4日、同社が企画プロデュースする足立区の文化芸術振興公式キャラクター「アダチン」のアニメ「アダチンのテーマ」が、公開から1カ月あまりでYouTubeで30万アクセスを突破したと発表した。今週末の3月7日・8日には、秋葉原「コトブキヤ ラジオ会館店」で着ぐるみも登場し、アダチングッズも販売。足立区の魅力を国内外にPRしていく。 足立区の文化芸術振興公式キャラクター「アダチン」 「アダチン」は、NHKなどで活躍する若手クリエイターの青木純氏によるデザインと、アダチンが活躍するショートアニメーションが話題となり、「2007年12月のデビュー以来多くの注目を集めてきた」(ボングゥー)。 2008年12月に完成した新作アニメ「アダチンのテーマ」は、YouTubeで公開からわずか1カ月あまりで30万アクセスを突破。 「行政の政策PR」「地域経済の活性化」を目指したアニメーションがこれだけの

  • YouTube - 「函館滅亡!? イカール星人襲来」

    イカを料とする函館市民に復讐すべく、 ついにイカール星人の侵略が始まった! はこだて未来大学で開発された「イカロボット」をのっとり、街の破壊を開始! そして、自衛隊の出動も虚しく、中枢である市役所も破壊されてしまう。 どうなる歴史的建造物!どうなる函館! 函館を救うべく伝説の巨人は目覚めるのであろうか?五稜郭タワーロボは、敵か味方か?続編に乞うご期待!・・・・観光はお早めに

  • 上士幌町:田舎好き、集まれ! ブログサイト開設 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

  • ■「鉄道むすめ」キャラクター活用した地域活性化の新ビジネス

    SDGsには17のゴールが設定されているが、どのゴールに取り組むことが最も企業の評価に効果的か? この疑問はSDGs担当者のほとんどが感じているだろう。 「企業版SDGs調査2023」では、対象となった290社のSDGs取組に対する消費者の評価の結果をもとに「重回帰分析」という手法において分析した。

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    Bunpei 2008/12/01
    おもしろい
  • DREAMS COME TRUE : 全国5都市の駅にドリカム巨大ポスター出現 / BARKS ニュース

    札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の全国5大都市の主要駅を中心に、DREAMS COME TRUEの巨大ポスターが出現している。 これは、11月12日にリリースされるDREAMS COME TRUEのニュー・シングル「連れてって 連れてって」のポスターで、基ヴァージョンとご当地ヴァージョン(札幌/東京/名古屋/大阪/福岡)の合計6種類が貼り出される。 ポスターは、メンバーの吉田美和と中村正人の会話が吹き出しで表示されるデザインで、ご当地ヴァージョンは地域によって会話の内容が異なる模様。また、基ヴァージョンとご当地ヴァージョンが並んで貼られている場合は、この2ヴァージョンが2コマ漫画となっている。 ちなみに、ポスターで吉田美和が着ている衣装は、「連れてって 連れてって」のコンセプトである“スイート・ポップ、テクノ風味20%増し”をイメージした衣装で、同曲のミュージック・ビデオで、宮崎あおいも

    DREAMS COME TRUE : 全国5都市の駅にドリカム巨大ポスター出現 / BARKS ニュース
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    Bunpei 2008/11/27
    掲出プラン詳細も。
  • イオンの撤退に揺れる地方都市 本格化する郊外SCの淘汰!|Close Up|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第53回】 2008年11月25日 イオンの撤退に揺れる地方都市 格化する郊外SCの淘汰! イオンが発表した60店舗の撤退戦略が、地方都市を揺さぶっている。その中心は、不振を極めるジャスコなどの総合スーパーだ。核店舗の閉鎖は、ショッピングセンター(SC)の撤退に直結する一大事だけに、地元への影響も計り知れない。撤退騒動に揺れる街の今を追った。 「新聞にイオンが60店舗を閉鎖すると報道されているが、情報は持っているか」 10月の上旬、山形県の庁から入った一の電話に三川町役場の企画課職員は驚いた。町も県もイオン側への連絡を試みたが、結局、イオン三川SCの存続についての回答は得られなかった。 イオンが10月に発表した2008年8月中間期決算(連結)は、営業利益が586億6100万円と前年同期比で13%の減少。なかでも、国内の総合スーパー事業の営業利益は、衣

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    Bunpei 2008/11/26
    SCができ、地場商店が潰れ、やがれSCも撤退する/商圏の広域化など
  • clast » ファッション誌の読者に広がる地域格差

    首都・東京が国内外のファッション情報の伝達において圧倒的な優位に立っているため、日列島間におけるファッションの地域差が見落とされやすくなっている。例えば、大阪ファッションセンスは東京よりも独特で、「けばけばしい(ケバい)」とよく言われる。関西地方の読者だけをターゲットにして創刊された関西ベースのファッション誌もあるにはあるが、国内におけるファッション誌の編集部の拠点はほとんどが東京に置かれている。ファッションの消費傾向は雑誌が提示する方向性とほぼ同様の経緯をたどるため、日の首都・東京はファッション市場において無敵の影響力を誇っていると言える。流行の発信地が名古屋や京都だとしても、それが東京のメディアに取り上げられて認められなければ、「全国で流行っている」という状態になるには困難をともなうであろう。 日雑誌広告協会発行の「雑誌広告掲載料金表」では、日の主要ファッション誌の読者につい

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    Bunpei 2008/10/16
    都市ほどファッション誌が売れる/男性誌や30代以上向け誌は特に/10代はどの地域でも売れる、しかし流行には地域差が
  • 山形放送と電通など、東京の人気商品を地方に紹介するWeb連動通販テレビ番組

    山形放送、ネットプライス、電通の3社は、東京の人気商品を紹介する通信販売テレビ番組「めいどいんTOKYO」を制作し、各地のローカル放送局で10月11日より順次放送する。主な対象者は、20―30代のインターネットを利用する女性。 通販番組は増えているが、地方生活者を主なターゲットとするものはこれまでなかったという。3社の番組は、地方出身タレントが東京で人気の高い商品と東京に関する情報をバラエティ感覚で紹介する。放送中の画面にアイコンを表示し、視聴者がそのタイミングでパソコンや携帯電話から「めいどいん」をWeb検索すると、商品購入Webページにアクセスできる。 山形放送が企画/制作と番組販売、ネットプライスが番組用Webサイト運営と物流/決済サービス、電通が企画立案と商品選定、番組販売を担当する。 第1回は、スザンヌさん、相沢真紀さん、原口あきまささんが出演し、花田勝さんの「ちゃんこダイニング

    山形放送と電通など、東京の人気商品を地方に紹介するWeb連動通販テレビ番組
  • 茨城県>県政ホットニュース>ひたちなか地区のCM、10作品ができました!

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    Bunpei 2008/09/26
    物件情報のは好き
  • 政治とマーケティングの異同:千里一隅(せんり・いちぐう):So-net blog

    阪急三番街は「川の流れる地下街」。大阪梅田駅に接する地下街として1969年にオープンしたから、今年早くも40年目ということとなる。 その夏バーゲンCM。 大阪以外の方々には、ま、関係ないのですが・・・。 (2008年7月2日自宅テレビ画面から筆者撮影) 何だか、市会議員選挙のようなありよう。 一昔前ならば、選挙を冒涜する、なんていった広告批判もあったかもしれませんが、地域時期集中の人々の好意をめぐる戦い、という点で選挙と広告、キャンペーンと言う同じ言葉を使うようにもともと似ているのです。 ただし、連呼が馬鹿にされ時代遅れなのが広告。 連呼が今もなお唯一に近い候補者の努力、というのが選挙。 ま、政党のマニフェストがほんの数年前から導入された程度の国です。

  • JTB首都圏、群馬県大泉町を「ブラジル横町」として町おこしを実施 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン

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    Bunpei 2008/09/02
    なるなる。さいきん池袋でもあったね。
  • 全国規模で見たスモールビジネスとしてのWeb屋のありかた

    僕がプロデューサーをやってるカラメルには、日全国のネットショップをgoogle maps上にマッピングした地図検索という機能があります。 カラメル「地図検索」 そこに各県毎のショップの数を表示しているのですが、これがそのまま日の各県毎のWebニーズをほぼ反映できているのではないか?と思うようになってきました。 上位10県を抜きだすと、こんな感じです。 東京都 503 大阪府 236 神奈川県 165 福岡県 97 兵庫県 93 愛知県 91 北海道 87 静岡県 76 千葉県 75 埼玉県 75 数は問題ではなく比率が重要なので、グラフにしてみました。 さらに地方別 東京と大阪がほぼ2:1 続いて、北海道・東北、九州・沖縄、東海がほぼ同数です。 この分布を読むのに必要なカラメルの特徴を書くと、 ・カラメルのショップは、月1000円で出店可能なColor Me Shop! proというネ

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080811-00000011-khk-l04

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 東西格差 | メグロ大学

    Bunpei
    Bunpei 2008/06/04
    知らなんだ
  • ネットを生活のツールにする「ネット達人」の生息率は東京が圧倒的!? - キャズムを超えろ!

    京都・奈良・大阪から東京に出てきて、また地方に出張に出て行って感じたのが"東京はネットを使いこなしている人が(日の中では)ずば抜けてに多い(絶対数というよりは比率的に)"ということ。勝手に作った造語を使わせてもらうと、「東京はネットの達人が多いなぁと感じる」のである。京都や大阪と大差ないだろうぐらいに思っていたのだけれど、超えられない壁があるんじゃないかというほどに違う印象だ。それを裏付けるかのようなデータが下記Blogで紹介されている。 Amazonユーザの都道府県別分布 http://lsty.seesaa.net/article/90427113.html ただ東京の多さはちょっと異常で、偽装している人も多いのかな?と思う エントリ中で上記推測意見が出てくるが、私は『東京のネット達人率の高さはこれぐらいあって当然かも』と感じる。 ここでいう「ネット達人度」とは、FTTH/CATV/

    ネットを生活のツールにする「ネット達人」の生息率は東京が圧倒的!? - キャズムを超えろ!
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
  • 消えかけの信号

    私の実家は千葉の片田舎にある。もっと言ってしまうと、田舎をイメージしたCMによく出てくる小湊鉄道沿線だ。その沿線(と呼ぶのも躊躇われるような僻地だが)にバブル最末期に出来た新興住宅地に私の実家は建っている。 今日は所用があってこの実家に帰ってきた。 駅に着きバスを待つこと20分。やっとやって来たバスに乗り込むと、乗客は私を入れて3人。当に素敵な田舎だ。 実はこれでも便利になった方だ。去年まではバスも通らず、駅から家までは歩くかタクシーぐらいしか交通手段がなかった。歩けば相当速く歩いてやっと家まで一時間、タクシーだと1500円はとられる距離。まあこれがうすのろのろとしたバスに乗って200円になったのだから、桁違いに便利になったと言ってもバチは当たんないと思う。 さて、そんな素敵なバスに乗ってしばらくすると他の二人の乗客は降りてしまって、バスは私の貸し切りになった。この調子だとバスは長続きし

    消えかけの信号
    Bunpei
    Bunpei 2008/02/20
    文章がいい。
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