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広告主の評価に関するBunpeiのブックマーク (16)

  • 「不況だ、さあ広告しなさい」という人々。 - 広告って、なに?

    「景気後退期こそ広告費を増やすべき」という議論がある。 というか、そういう記事があって数ヶ月前のことなので読んだ人も多いかもしれない。こちらのページでその論拠が示されている。 文にある次の言葉が要約だ。(以下引用) 小泉氏は、過去の景気後退期の広告宣伝費とその後の売上高の相関関係を実証的に分析。「不況期に広告費を増やした企業は、いち早く業績低迷から脱出する。一方、広告費を減らした企業は業績回復に長い時間を要する」という驚くべき結果を明らかにしている。(引用以上) さて、この議論をどう考えるべきか。事業主に聞かれることもあるが、結構スッキリしない話でもある。 「不況期の売上高と広告費に相関関係」とあるが、たしかに"相関関係"であり"因果関係"ではない。不況期でも広告費を増加させた企業はその後も売り上げを伸ばすという「現象」があるわけだ。 では、「この不況でも広告費を増やしましょ

    Bunpei
    Bunpei 2009/11/09
    御用学者と大本営発表
  • 東京新聞:木下工務店 なぜ映画に出資? 身近に感じてもらい、意外性で宣伝効果:放送芸能(TOKYO Web)

    映画「まぼろしの邪馬台国」(東映)や「パンダフルライフ」(松竹)のクレジットに「木下工務店」の名前を見て首をかしげた人も多いのではないか。映画製作への出資はテレビ局や出版社などがほとんどで、異色の参入は業界でも話題になっている。社長の映画好きが高じたとのウワサもあるが真相は−。 (石原真樹) 同社は住宅建築やリフォームなどを手掛ける工務店で、社は東京・新宿。資金四億五千万円、従業員千二百五十人。実は映画以外にも、音楽イベントやフィギュアスケート大会に協賛するなどしている。 初めて映画に出資したのは「I am 日人」(2006年、ギャガ・コミュニケーションズ)。その後「未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜」(07年、松竹)などに続き、「まぼろし〜」以降ほぼすべての東映作品に出資を決めた。自社製作にも挑戦、公開中の「ぼくのおばあちゃん」が第一作だ。 「映画をもっと広めたいんです」。木

    Bunpei
    Bunpei 2009/01/06
    「CMを十本流しても『最近よく見るね』と言われるだけ。それなら『なんで木下工務店が映画?』と思われたほうがメリットが大きい」十本?千本の間違いじゃなくて?/TVもやってるけどね/特色を出すのはいいこと
  • 明治製菓~テレビCMとWeb動画で相乗効果 コンテンツ投入工夫し期待感を持続 - nikkei BPnet

    注目ポイント ・Web配信を前提にテレビCMを企画・制作 ・ターゲットにマッチしたタレント起用・キャラクター活用 ・「おまけムービー」などデジタルプレミアムを工夫 ・キャンペーン応募者全員にプレゼントを用意 ・継続的なコンテンツ投入で消費者・販売店の期待感を持続 ・ブランドごとのチームでWeb運営、関連セクションとの連携重視 「最近のお菓子はこだわりの商品が増えている。その商品コンセプトを伝えるには、テレビCMや店頭POPなどの従来メディアに加え、Webやメルマガなどを活用するのが有効」と話すのは、明治製菓の菓子マーケティング部宣伝媒体グループ長の堀淳理氏(写真1)。同社ではWebを、マスメディアを補完する有効なメディアととらえ、数年前からテレビCMのWeb配信などに取り組んできた。現在も、同社Webサイト上に「CMギャラリー」コーナーを設け、最新のものを含めた

  • ホンダ:Webサイト戦略/読売ADリポート

    インラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 企業サイトにとってクロスメディアとはどのような意味を持つのだろうか。Web広告研究会の副代表幹事・渡辺春樹氏に、企業サイトの視点からクロスメディアを語ってもらった。渡辺氏は田技研工業のサイトに立ち上げ段階から携わり、日の企業サイトの発展を牽引(けんいん)してきた一人でもある。 ――「企業サイトとは何か」からお聞きしたいのですが。  目的は、大きく分けて四つあります。1つ目は「集客」です。つまり、自社メディアにたくさん人を集めることが一番の目的です。2つ目は販売促進です。人が集まれば当然ビジネスに役に立ちますから、商品を売るために、多くのプロダクト情報やサービスを提供して、お客様をいろいろな形でサポートして、最終的な購買につなげることです。3つ目が、優良顧客のコミュニティづくりです。企業サ

  • 『CM音量問題研究会レポート』

    ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS お問い合わせ 03-3500-3261 フォームからお問い合わせ CM情報センター 二次利用についてのお問い合わせ 現在、電話・FAXでの受付を停止しております。 詳細は、「CM情報センター」ホームページをご確認ください。 詳細はこちら

    『CM音量問題研究会レポート』
    Bunpei
    Bunpei 2008/02/26
    おお面白い。Q.宣伝部長とは?A「ソムリエ」「コミュニケーションの限界を知る人」 あとでよく読もう
  • Life2.0 ブランド情報自体にインタラクティブ性を持たせる...ニコニコ動画企画「まんがの達人」

    「Web2.0」時代到来の背景には、生活者自身の気づきや態度変容があるはず。 それを「Life2.0」と捉えて、いろいろな事象を考えていくblogです。 広告ビジネスの変革において、象徴的な年になりそうな08年、 ひとつ、 クライアントと生活者のコミュニケーションに貢献できた事例が できましたので、ご紹介します。 アシェット・コレクション・ジャパンさまの「まんがの達人」という 分冊百科のプロモーションに、 プランナーの1人として参加しました。 ※営業Iさん、ディレクターIさん、機会を与えてくれてありがとうございました。 さて、企画の内容ですが、 「TVCMやバナー広告による購入サイトへの誘導」をベースの コミュニケーションとしつつ、 バナー出稿先の1つの「ニコニコ動画」という場を使って、 新しい試みに挑戦しました。 基的には、3名の「画伯」が「まんがの達人」を使って、 実際に絵を描く動画

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/05
    「まんがの達人」のプロモとしてニコ動の中継を活用。リクエスト電話など面白い。
  • 広告ウーマン★ 広告が分かれば、オンナが分かる。

    仕事でもプライベートでも、参加者としても、運営者としても、勉強会や料理教室、パーティーなどなど様々なイベント運営にかかわっていたりしますが、マーケティングなどに掲載されたりとか、雑誌や新聞にそのイベントが紹介されたりした某クライアントの某イベントがあったのですが、実のところクライアント的にはまったく満足してないです、という話を聞きました。 さて、なぜか。 というところは個人情報に関わることですし言えないのですが、今後の勉強のためにと、そのイベントに実際に参加したブロガーのブログを見てみると、「○○もらいました!わぁい」とか、「芸能人超可愛かった!」のような、日記ばかりエントリされてました。。 さて、企業は一体何を期待してイベントを仕掛けるのでしょうか。 何を望んで、何ヶ月も前から準備を重ねてイベントを開くのか。 イベントのゴールはどこに設定されているのか。 企業と

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/30
    とある有名イベント、広告主の不満「「○○もらいました!わぁい」とか、「芸能人超可愛かった!」のような日記ばかり」、PV至上主義の話。同意。指標がそろそろ古いという話もあり。
  • MarkeZine:◎「UNIQLOCK」の仕掛け人が明かすWebキャンペーン成功のポイント

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    MarkeZine:◎「UNIQLOCK」の仕掛け人が明かすWebキャンペーン成功のポイント
    Bunpei
    Bunpei 2007/11/20
    ユニクロ勝部健太郎氏「焼き畑農業的なバナーではなく自社媒体を育てたかった」「UNIQLOCKはちょこちょこ変えた」「web⇒TVありかも」「社長決裁によるスピード」「"TODAY"はkizasiとカカクコムから」「売上対前年120%」
  • インターネット広告が全業種平均で6割を上回る〜シード・プランニング調査 | RBB TODAY

    シード・プランニングは6日、2007年度のインターネット広告の使用状況の調査のまとめを発表した。 同調査は、インターネット広告市場規模、広告主のインターネット広告利用率、事業者ヒアリング調査結果、およびPC向け広告効果測定市場の4つの点について、インターネット広告関連事業者約30社、および日の有力広告主企業約300社を対象に訪問・電話によるヒアリング調査と電話・FAX・メールによるアンケート調査形式で実施したもの。電話アンケートによる有効回答数は303社。 発表によると、インターネット広告を利用している企業は186社と全体の61.4%を占め、全業種平均で6割を超えていることが明らかになった。インターネット広告利用率が高い業種は、情報・通信業が82.1%、不動産住宅設備業が72.4%、金融・保険業が70.0%。逆にインターネット広告利用率が低い業種はエネルギー・素材・機械業で32.0%だ

    インターネット広告が全業種平均で6割を上回る〜シード・プランニング調査 | RBB TODAY
    Bunpei
    Bunpei 2007/09/08
    「インターネット広告利用率が高い業種は、情報・通信業が82.1%、不動産・住宅設備業が72.4%、金融・保険業が70.0%」ちなみに全体の4割近くはいまだ使っていない。
  • Ad Innovator: 調査:広告主は広告会社の大きさを気にしていない

    コンサルティング会社Rainmaker Consultingの広告主とマーケティングエージェンシーの関係を調査した「Intelligent New Business Survey」によると、エージェンシーに対して期待するもののトップには、「質の高い顧客インサイト」「相性」「クリエイティブな仕事」などであり、「オフィスの場所」「大きさ」などは11位、12位とかなり低いことがわかった。また、広告主とエージェンシーが期待しているものに乖離が見られ、エージェンシーやオフィスの場所や大きさが問題になると考えているのに広告主は問題にならないと考えていたり、75%の広告主がビジネスの課題に対する解決策を求めているのに対して、エージェンシーは広告、PR、デザインなど分野別の提案を求めていると考えるという。 ソース:MarketingCharts:Study: Agencies' Size Matters

    Bunpei
    Bunpei 2007/08/18
    なるほど。「良い回答者でいたい」バイアスはあるにせよ。
  • なぜ企業がSecond Lifeに進出するのか? オリックス不動産に聞く(1) | RBB TODAY

    7月17日。オリックス不動産はリンデンラボが提供する「セカンドライフ」の仮想空間、リンデンワールドに島を購入し、マンションを建設すると発表した。 セカンドライフといえば仮想通貨「リンデンドル」と米国ドルのリアルマネー取引ができるシステムで知られており、昨年11月にAnshe Chung氏が不動産王として名乗りを上げてから、リアルマネーを稼げるゲームとして少しずつ注目を浴びてきた。クライアントソフトの日語対応が進むにつれて日でも利用者が増えており、特に最近は企業の進出が目立っている。 そんな中での実在の不動産会社が進出したとなれば、ついに日にもバーチャル不動産業者の誕生か、と思った人も多いだろう。セカンドライフで儲けたらマンションに住めるとか、セカンドライフバブルが起きるとか、さまざまな憶測も呼んでいるようだ。しかし、結論から言えばオリックス不動産は“仮想事業”に進出したわけではない。

    なぜ企業がSecond Lifeに進出するのか? オリックス不動産に聞く(1) | RBB TODAY
  • Second Life進出までの道のり——オリックス不動産に聞く(2) | RBB TODAY

    「なぜ企業がSecond Lifeに進出するのか? オリックス不動産に聞く(1)」に続き、オリックス不動産で今回のセカンドライフの仕掛け人、住宅統括部の永井哲也氏、佐藤理恵氏らに話を伺った。 ◆セカンドライフ進出! 社内の理解を得るには? ----実際の制作は協力会社が担当するとして、御社の中でこのプロジェクトに関わる方は何人くらいいらっしゃるんですか? 永井氏:私たち二人だけです(笑)。 佐藤氏:あとは、各物件の担当者と調整してという形になります。 ----なるほど。お二人がプロデューサーさんですね。御社の中でセカンドライフに最初に注目されたのは誰ですか? 永井氏:私です。面白いな、と思って、今年の2月にはここで何かやろうと考え始めました。 ----早いですね。2月というとまだクライアントに日語が追加されていない時期ですね。日でもあまり注目されていなかったというか。 永井氏:そうです

    Second Life進出までの道のり——オリックス不動産に聞く(2) | RBB TODAY
    Bunpei
    Bunpei 2007/08/01
    >>それ(Secondlife)を会社でやろうとした理由は何ですか。>>新しいからです。それ以外にはないと言っても良いですね。
  • nikkeimedialab.jp

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  • NET Marketing Forum:「発売日まで製品説明を全くしなかった」---ユニリーバ・ジャパンの三澤取締役 - ニュース - nikkei BPnet

  • デジカメCMに綾小路きみまろ氏〜大胆な決断はなぜ(1) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    「きみまろズームでございます」──。漫談家の綾小路きみまろ氏が、テレビから独特の語り口調で呼びかける。松下電器産業のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX TZ3」のテレビCMである。共演している長山藍子さんの笑顔とのバランスが絶妙。団塊の世代を中心とした中高年ユーザーに強くアピールする内容となっている。 このテレビCMが世の中に登場するまでには、異例とも言える決断が相次いだ。プロモーションの仕掛け人である、松下電器パナソニックマーケティング部コミュニケーショングループ宣伝企画チームの今井徹氏に、その道のりを聞いた。 ■「LUMIX TZ」シリーズの初代機の「TZ1」は、「旅カメラ」というコンセプトでしたね。 今井 ズームを搭載し、長時間の利用できるのが特徴。旅に持って出るには最適なデジカメであることをアピールしました。しかし、正直なところ、予想したほどには売れなかった。なぜ売れなかっ

    Bunpei
    Bunpei 2007/05/30
    [[新商品]]
  • モバイル広告:出稿企業の56.8%が「ターゲットが絞り込みやすい」 - CNET Japan

    日経広告研究所、日経メディアラボ、ディーツーコミュニケーションズは5月28日、モバイル広告についての企業の利用動向の調査結果を公表した。 調査の結果、2006年度にデジタル広告を出稿した企業は、インターネット広告が51.1%、モバイル広告が13.5%で、前年度比はそれぞれ1.9ポイント、4.1ポイント増加した。また、広告費はインターネット広告で平均金額は1億3821万円となり、「1000万〜3000万円未満」(25.7%)、「1000万円未満」(23.9%)と答えた割合が高かった。 一方、モバイル広告費の平均金額は8309万円と前年をおよそ600万円上回った。また、回答で多かったのは、「1000万円未満」が約半数を占め、以下「3000万〜5000万円未満」が20%と続いた。 全広告費における、PCとモバイル広告を合わせたデジタル広告の配分比率は7.8%。「新聞」(22.9%)、「テレビ」(

    モバイル広告:出稿企業の56.8%が「ターゲットが絞り込みやすい」 - CNET Japan
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