『うたコン』次週は映画音楽&『虎に翼』特集 “寅さんの日”に倍賞千恵子が初出演 『トラつば』話題の劇中歌TV初歌唱も NHK総合の音楽番組『うたコン』の次週放送回となる8月27日は、映画『男はつらいよ』シリーズ第1作(1969年)公開...
小説『バッテリー』などで知られる、あさのあつこ原作の小説『テレパシー少女「蘭」事件ノート』シリーズが、NHKにてテレビアニメ化! 同シリーズは、青い鳥文庫から刊行されている作品で、超能力を持つ主人公、蘭とその仲間たちが力を合わせ、不思議な事件の謎を解き明かしていく姿が描かれるのだ。蘭は、同じように超能力を持つ翠、そしてボーイフレンドの留衣とともに、さまざまな事件に巻き込まれていく。それらの事件と向き合う中で、蘭は自分の不思議な力に悩み、人間の持つ悪い心に触れることになる。しかし、家族や友人たちの支えによって蘭は自分自身を受け入れ、成長していくぞ。 放送は2008年春以降。NHK教育にて全26話が放送される予定。スタッフ、およびキャストは未定となっている。なお、『月刊少年シリウス』にて、コミック版が連載中。
2007年12月26日15:18 カテゴリアフレコレポート作品情報 「君が主で執事が俺で」メインキャストコメント紹介&録音ブースの宴会を激写! PCゲームとしては異例の5万枚を販売した人気タイトル「君が主で執事が俺で」が待望のアニメ化。2007年1月より放送が開始される(全13話)。 久遠寺家を舞台に、執事となる主人公と、彼を取り巻く久遠寺3姉妹をはじめとした美少女たちとのラブコメディーだ。主(あるじ)萌え!お姉様や、お嬢様の執事となって支えていこう。 そのメインキャストと工藤進監督、原作のタカヒロ氏からのコメントと共に、コメント取材終了後に宴会場!?と化した収録ブースの模様をお送りする。 メインキャスト・工藤進監督・原作のタカヒロ氏からのコメント Q:演じられるキャラクターの自己紹介をお願いします 伊藤静さん(久遠寺森羅役):森羅は久遠寺家の当主で、基本的に自分最高!!な人です。普段は誰
「1つ作品を描くと、またすぐ次を考えて、いつも、もっといいものが描けるのではないかと考えてばかり。それで、気がついたら40年。どこに時間が飛んでいってしまったか、いつになったら、これでいいと思える日がくるのかと思っています」 『マジンガーZ』『デビルマン』『キューティーハニー』……小学生時代、永井豪作品に触れて、マンガに目覚めた読者も多いのではないだろうか。手塚治虫のマンガに心酔して育った少年・永井豪が、石ノ森章太郎の元でアシスタイントを経てデビューしたのが、1967年。デビュー40周年を記念する「奇想奇抜~永井豪の40年~」(永井豪デビュー40周年記念展実行委員会主催)が2007年12月26日(水)~2008年1月6日(日)まで、池袋・サンシャインシティで開催されている。
GDHは、「ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~」など同社グループ制作のアニメ作品のP2P技術を利用した配信を12月26日より開始する。 今回の配信は、ドリームボートが開発したP2P技術を利用した動画配信プラットフォーム「SkeedCast」を利用してコンテンツを配信するもの。配信は、12月26日から約1年間行なう予定で、総務省が支援する「P2Pネットワーク実験協議会」の実証実験に協力し、P2P技術を利用したビジネスモデルの実効性を検証するとしている。 配信する作品は、2008年春より放送予定の「ドルアーガの塔~the Aegis of URUK~」のプロモーション映像のほか、ゴンゾ制作の「スピードグラファー」、ゴンゾロッソ制作の「Prject PAPO」の3タイトル。いずれも、ファイル形式はWindows Media Videoで、配信形式は「ドルアーガの塔」がストリーミ
価格:52,500円 発売日:2008年1月23日 品番:VPXY-15931 収録時間:約598分(本編)/約117分(特典) ディスク:片面2層×4枚 画面サイズ:16:9 映像フォーマット:MPEG-2/1080i 音声:(1)日本語(リニアPCMステレオ) (2)英語(ドルビーデジタル 5.1ch) 字幕:英語 発売元:IMAGICA イメージワークス 販売元:バップ 従来はゲーム機による再生環境が中心だったが、2007年末は次世代ディスクレコーダ市場も立ち上がり、BD/HD DVDビデオの再生プラットフォームは、確実に拡大している。 Blu-ray Discビデオを見てみると、2007年は洋画の人気シリーズが充実。アニメもバンダイビジュアルやディズニーが中心となり、劇場用作品のBDビデオ化が相次いだ。だが、テレビアニメのBDビデオ
子供たちの噂によれば、『電脳コイル』にはアニメとは違うカタチがあるそうです。 2007年5月にNHK教育テレビで放送がスタートすると同時に、その緻密なストーリーとハイクオリティな映像で話題を呼んだアニメ『電脳コイル』。少女マンガ誌『ちゃお』(小学館)の別冊付録コミック『電脳コイル THE COMICS』でそのコミカライズを手がけたのが、デビュー5年目のマンガ家、久世みずきさん。 現在、人気アニメやゲーム、ライトノベルをマンガ作品として再構築するコミカライズは、メディアミックスにおいて欠かせないものになっていますが、その制作現場ではどのような取り組みが行われているのか? アミューズメントメディア総合学院マンガ学科で、久世さんの指導にもあたったマンガ評論家の伊藤剛氏を聞き手に、久世みずき版『電脳コイル』の世界に迫ります。 ■久世みずきのマンガ道 ――はじめに、マンガ家・久世みずきさんに
全国区になる前で“密室芸人”などと呼ばれていた時代のタモリが発売したアルバム3作品の復刻盤『タモリ』(オリジナル発売:1977年3月)、『タモリ2』(同:1978年12月)、『ラジカル・ヒステリー・ツアー』(同:1987年7月)が、タモリのレコードデビュー30周年を記念し今月19日に“紙ジャケCD”として再発売。12/31付オリコンアルバムランキングでそれぞれ40位(週間売上0.7万枚)、44位(同0.6万枚)、49位(同0.5万枚)に初登場し、3作同時にTOP50入りという静かな人気を呼んでいる。 【写真】その他の写真を見る 1976年『空飛ぶモンティ・パイソン』(テレビ東京)、『オールナイト・ニッポン』(ニッポン放送)、『うわさのチャンネル』(日本テレビ)等のレギュラー出演、1981年4月『今夜は最高』(日本テレビ)と深夜帯を席巻しつつあった当時のタモリ。1982年10月の放送開始から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く