今まで、二人で紡いだパスは、二人で作り出したチャンスは、二人で奪ったゴールはどれくらいになるのだろう? 長い、長い時間、沢山のパスを紡ぎ、沢山のチャンスを生み、沢山のゴールを積み重ねてきた結果が、トップへと繋がった。そして、物語は続く。 改めて、仁くん、学くん、トップ昇格おめでとう! 2009年度の新加入選手として、横浜F・マリノスユースよりFW齋藤学選手、FW端戸仁選手のトップチームへの昇格が決定いたしましたのでお知らせ致します。なお。選手プロフィールについては下記の通りです。 齋藤 学(さいとう まなぶ) ポジション:FW 出身/生年月日:神奈川県/1990年4月4日 身長/体重:165cm/54kg 出身校(所属チーム):川崎市立日吉小学校(横浜F・マリノスプライマリー)-川崎市立塚越中学校(横浜F・マリノスジュニアユース)-川崎市立川崎高校(横浜F・マリノスユース) 代表歴:*20
10/11(土)、結局国立へ。ジロー的な人とやさぐれながら高円宮杯ベスト4を観戦。小雨がぱらついていたのでメイン屋根下に陣取ったのだが、周りはほぼウィアーな人達で埋め尽くされていた... レッズユースが先制するものの、「高体連のお家芸」作陽のセットプレーで前半は1−1のドロー。ここからは我々が苦しんだのと同様にじわじわと作陽ペースへ。後半は作陽の攻撃にあわやの場面が多く、もし9番のFW辻本がいたら結果は違っていたかもしれないと思わされた。昨年の広島皆実といい、個で上回るJユースに対してここまで組することができるのは、もう流石としか言いようがない。 延長戦。PK戦を嫌うレッズユースの猛攻。個人的には、後半の内容から作陽の方が試合を決め切れなかった分だけPKは嫌なのではという気がしたのだが...そして延長後半、またしても原口元気のスーパーゴール。豪快なミドルが作陽ゴールを揺らし待望の勝ち越し点
サポーターズミーティング議事録掲載のお知らせ(鹿島オフィシャル) 深夜に議事録がアップされました。 長時間のミーティングの議事録を短時間で仕上げるのは大変だったと思います。 議事録は省略するものですし、実際に何をいいたいのかまとまってない発言も多かったことも確かですが、しっかりした意見をおっしゃってた方の発言を見てみると現場で聞いているのと違った印象を受けるという部分も多々ありますね。 要点が欠落しているところも多いのですが、いちいち挙げていくのも面倒なのでこーめいがもっとも違和感を感じた部分について触れておきたいと思います。 サポーターズミーティング議事録ページ4の最後の段落にある横断幕の件です。 実際に横断幕を掲げた方の発言だったわけですが、「これを張ったところ、20~30人に囲まれてしまいましたが、コールリーダーの方はどう思われますか?」となっていますが、実際は「これを張ったところ、
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