2019年12月3日のブックマーク (2件)

  • 「群集雪崩」その危険と対策は 帰宅困難者でも - NHK

    それでもあなたは帰りますか? 帰宅困難者「群集雪崩」の危険 道路には帰宅する大勢の人があふれた 平成23(2011)年3月11日 東京 新宿区 東日大震災で社会問題になった帰宅困難者。実はこの帰宅困難者に命の危険が及ぶケースがあることがわかってきた。専門家は帰宅困難を「ただ家に帰るのが難しい問題」ではなく、人が折り重なって倒れる「群集雪崩」の危険があると警鐘を鳴らしている。首都直下地震では、最大800万人にものぼると予測される帰宅困難者。それでも、あなたは家に帰りますか?(社会部 災害担当記者 森野周) 2019年放送の番組「体感 首都直下地震」で紹介された内容です ドラマで描いた「群集雪崩」とは 人が集中して動けなくなり、折り重なって倒れる人たち。これは、NHKのドラマ「パラレル東京」の1シーンだ。ドラマでは密集した群集が折り重なって倒れる「群集雪崩」と呼ばれる現象が発生して多くの死者

    「群集雪崩」その危険と対策は 帰宅困難者でも - NHK
    CIA1942
    CIA1942 2019/12/03
    不安を煽りすぎるのはともかく「人が集まりすぎる」のが危険なのは確かですが、2011年の段階でも宿泊施設は簡単に限界を迎えていたので、「安心して夜を過ごせる場所」をどんどん増やしていくしかないんですよね。
  • 日本のアニメ業界は近未来SFをAKIRA・攻殻機動隊の延長で作りがち?

    前Q(前田久) @maeQ いつになったら日のアニメ業界は、近未来SFのビジュアルイメージを『AKIRA』と『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の延長で作らなくなるのだろう? いろいろ事情もあるんでしょうが、外から見ると思考停止してるとしか思えない。それを「オマージュ」のひとことで誤魔化してほしくないな……。

    日本のアニメ業界は近未来SFをAKIRA・攻殻機動隊の延長で作りがち?
    CIA1942
    CIA1942 2019/12/03
    真っ先に思いついた反例は電脳コイルですがまあそれはさておき、画面としてわかりやすいからいつまでもあの類例「も」作られ続けてるのはあるでしょうね。要はSFの類型の一つと化してる。