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2008年1月8日のブックマーク (2件)

  • 僕の‘好きを貫く’ために - 勇気と想像力、そして少々のお金

    やっと‘アク’が抜けてきた 正直、梅田さんの著書「ウェブ時代をゆく」の‘アク’が強すぎて(良い意味で・・・)、もう一ヶ月が経とうとしているのに、何をしてても梅田さんの‘文中の叫び’の端々が気になって仕方が無かった。 『 IT世界の中心で、愛を叫ぶ 』、梅田さん。 その声に向き合う多くの人たちのブログを拝見しながら、勤勉な人たちの多さにびっくりしつつ、そして、改めて、自分に出来ることの範囲と、まだ出来ないことの境界みたいなものがなんとなく見えた。 そして、やっと自分なりの「ウェブ時代をゆく」の結論が出た。 結論 やっぱり、しばらくは今の仕事に必死に向き合って、稼げるだけ稼ぐことを、腹に決めた。そして、いつか自分の‘好きを貫く’ための‘土壌’を、今からせっせと作っておこうと思う。 それは、お金であったり、ネットリテラシーであったり、語学力であったり、生きる姿勢であったり、何かを共有できる仲間で

    僕の‘好きを貫く’ために - 勇気と想像力、そして少々のお金
    CUSCUS
    CUSCUS 2008/01/08
    おじさん(私)は、今日、読み直すまでこのアクに気付かなかったのです。今日読んだら、そのアクの強さが分かりました。つまり、消化出来ていないのです。
  • 「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん

    コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」を手がけるりもじろうさん。小さい頃から海外が身近な存在だったこともあり、ITを使って「住みたいところに住む」ために英語学習サイトを開発した。 コミュニティ型の英単語学習サイト「やわなん」では、Web上で簡単に単語帳を作ることができたり、友達を誘って習熟度を競うことができる。携帯やiPodでも利用が可能だ。個人が作ったとは思えない充実したサービスである。 「学生のとき、みんなで英単語をどれだけ覚えられるか競争していました。そうしているうちに、驚くほど英文がすらすら読めるようになったのです。やわなんを使えば、ネットを使ったグループ学習ができます」やわなん作者のりもじろうさんはそう話す。 また、やわなんを作った理由は「住みたいところに住める自分になりたいから」だという。 「やわなん」トップページ。やわなんは「やわらか軟骨」という近くのホルモン屋のメニュ

    「住みたいところに住む」ためのネットサービス――やわなん・りもじろうさん
    CUSCUS
    CUSCUS 2008/01/08
    こういうのがクリエイティブマインドなんだろうなあ