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CUSCUSのブックマーク (344)

  • 50-1または競売ナンバー49の戯言 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    今日はオレの誕生日、なんと49歳になる。 あと1年で50歳、いよいよ半世紀にさしかかる人生となるのだ。 しかし毎度誕生日にはこの日記に誕生日エントリを挙げているが、年々書くことが無くなって困る。 ええと、身体は概ね健康だ。目が悪くなり歯が悪くなり夜更かしが難しくなり酒の量も若干減った。体重はちょっと増えた。腰や肩は特に支障が無い。 ただ頭が問題だ。50歳前後であろうと頭脳明晰な人間などこの世には幾らでもいるが、このオレに関してはどうもそういうわけには行かず、こと思考の瞬発力に関しては年々鈍磨する一方、モノは忘れるしモノは覚えないし、ブログなどというものを毎日書いているけれども文章力の低下もふつふつと感じている。 この日記も7年続けているが、昔の頃の発想力や構成力など、思考に関する事柄は昔のほうが全然あった。他人が読んでどう思うかは分からないが、少なくとも自分が読んで、昔の頃のほうが文章が面

    50-1または競売ナンバー49の戯言 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
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    CUSCUS 2011/09/10
    初めて皇帝陛下の年を知った。おめでとうございます。私のほうが2つ上です。
  • クリエイティブコモンズとサイエンスコモンズ - resolution

    クリエイティブコモンズについては、4年も前から記事に書いてたし、レッシグの講演を聴きに行ったりしていたし、3年前に 従来の著作権法では、「使っていい」「使っちゃダメ」の二種類しかなかったんだけど、その間を設けるのがクリエイティブコモンズだと思う。「作品と一緒に名前を載せてくれるならOK」「非商用ならOK」「改変しなかったら良い」「同じ条件で再配布するならいいよ」みたいなのを組み合わせて表示することにより自由度を高めるというもの。 第10回 写真共有とクリエイティブコモンズ - technophobia なんてことを書いてわかったつもりになっていたけど、ここ1,2ヶ月の間、クリエイティブコモンズの人と話をして自分が全然わかってなかったことに気づかされた。 クリエイティブコモンズって、一言で言えば、著作権関連の標準化プロジェクトなんだな。標準化という視点が自分の中ですっぽり抜け落ちていた。それ

    クリエイティブコモンズとサイエンスコモンズ - resolution
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    CUSCUS 2009/12/23
    なるほど。先日お会いした時、実験用動物の話が出ていましたね。
  • http://www.atomi.co.jp/5s/nani/index.html

  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
  • オバマのグリーン・ニューディール - 池田信夫 blog

    長期的な政策なしにバラマキを競っている日の与野党に比べて、オバマ政権は10年ぐらい先をにらんだ国家戦略を着々と進めている。日では「グリーン・ニューディール」という名前から、環境政策ばかりに関心が集まっているが、書もいうようにその当のねらいはエネルギー戦略である。特に中東の石油への依存度を減らすエネルギー安全保障と、壊滅した自動車産業の失地回復という要因が大きい。 こうした戦略のコアになるのが、スマート・グリッドと呼ばれる次世代電力網である。これは太陽光や風力などの自家発電を電力網に取り込んで情報化する、というのが表向きの理由だが、当のねらいはボロボロになった電力網を更新して情報ネットワークと一体化することにある。グーグルやIBMがこれに力を入れているのも、電力網のグローバルな標準化によって、かつてのインターネットのような革命的な変化が起こる可能性があるからだ。 もう一つ、ガソ

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    CUSCUS 2009/08/06
    『この「ニューディール」の本質は「グリーン」ではなくエネルギー戦略だ』
  • Quantitative System Performance: Computer System Analysis Using Queueing Network Models

    Edward D. Lazowska, John Zahorjan, G. Scott Graham, Kenneth C. Sevcik This text was published by Prentice-Hall, Inc., in 1984. It remains the definitive work on analytic modelling of computer systems. The publisher has returned the copyright to the authors, who make the material available here for viewing or downloading, in Adobe Acrobat PDF format (free Acrobat reader available here). START HERE

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    CUSCUS 2009/08/04
    翻訳する
  • 売ってみなはれ: 生命保険 立ち上げ日誌

    子どもの能力を開発するためには理屈を教えるよりも、まずは「商い」の体験をしてもらうことのが一番。 そういう考えで、渡辺健介氏率いるデルタスタジオは、「売ってみなはれ」というプログラムを用意し、小学生に1965年式のフォルクスワーゲンのバンを使って、自分たちで小さな飲店を営む体験をさせているとのこと。 http://www.whatisyourdelta.com/program/index4.html 昨日はイキイキとした小学生たちのたくさんの写真を交えて、上記の取り組みについて話をしてもらったのだが、「利益とは何か」を教える前に、まずは実際に仕入れからメニュー開発、製造から販売までを体験してもらう。最後にお金を数えてみてはじめて自分たちが赤字だったことに気が付き、そこから「利益」の概念を学ぶ。 そして、そのリアルな体験をばねに初めて、サービスの改善をしていくための「問題解決」方法について

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    CUSCUS 2009/07/22
    星つけられないからブックマークで
  • オープンソースカンファレンス2009 Nagoya - オープンソースの祭りだぎゃー

    2009年8月22日に行われたオープンソースカンファレンス2009 Nagoyaのセミナー資料を公開しています。 ・階層構造型DB「GT.M」と各種オブジェクト言語I/Fモジュール「MGWSI」の紹介(澤田 潔/CAMTA-JP, GT.M研究会) (外部リンク/PDF/660KB) ・OpenOffice.org Baseで作る簡単アンケートシステム (鎌滝 雅久/OpenOffice.org日ユーザー会) (外部リンク/PDF/1,369KB) ・OCamlでらくらく関数型プログラミング (今井宜洋/ocaml-nagoya) (PDF/592KB) ・貴方はどのフレームワークを使うべきか? (櫻井/日CodeIgniterユーザ会) (外部リンク) ・5分で紹介 concrete5 (Usagi Project) (外部リンク) ・日常で使うRuby (片桐英人/Ruby東海)

  • グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している

    昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ

    グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している
  • 書評 - 仕事するのにオフィスはいらない

    2009年07月16日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Be Free, at Home - 書評 - 仕事するのにオフィスはいらない 著者より献御礼。 仕事するのにオフィスはいらない 佐々木俊尚 21日発売の「2011年 新聞・テレビ消滅」がいまだにAmazonに登録されないので、こちらを先に取り上げることに。 結論から言うと、激おすすめ。著者のようにすでにオフィス=雇用主なしで仕事をしている人にも、そして未だ大多数をしめる、仕事=「オフィス=雇用主」の下で働くことである人にも。 書「仕事するのにオフィスはいらない」は、ばりばりのオフィスワーカーを経て、ばりばりのオフィスレスワーカーとなった著者による、オフィスレスで(被)雇用レスな仕事論+仕事術。両方が絶妙のバランスで新書というコンパクトなパッケージに収まっている。 目次 - Amazonより はじめに - ノ

    書評 - 仕事するのにオフィスはいらない
  • 認知論的転回 - 池田信夫 blog

    20世紀初頭にソシュールによって始まった哲学の革命を「言語論的転回」と呼んだのはローティだが、『認知文法のエッセンス』は、いま人文科学で認知論的転回が起こっているという。それはチョムスキーに代表される分節言語をモデルとする形式主義を否定し、言語が非言語的な生活の中から生成するプロセスをとらえようとする方法論だ。 その元祖レイコフの理論のコアにあるのは、メタファーの概念である。彼は、言語や知性は先天的に与えられたものではなく、特定の文化圏の中で形成されたフレームに依存するものだと主張する。たとえばブッシュ政権の"tax relief"という政策には「納税者を救済する」というフレームが暗黙のうちに含まれている。この"relief"というフレームの中で論争したことが民主党の敗因だった。 "The Stuff of Thought"は、このテーマを心理学の立場から論じ、言語をフレームの概念で理

  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
  • 祇園祭2012 - 交通規制図:京都新聞

    応仁の乱からコロナまで 中断と復興の歴史 2021年の祇園祭は、昨年と同様に規模を大幅に縮小して実施されます。新型コロナウイルスの感染拡大防止を図るため、祭りのハイライトである山鉾巡行と神輿巡行は昨年に続いて中止することが決まりました。 技術の伝承や山鉾保存会の持続可能な運営が課題となる一方、来年は約200年ぶりに鷹山が復活します。沈滞ムードの山鉾町に光が刺しているようです。 詳細はこちら

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    CUSCUS 2009/07/08
  • https://dankogai.livedoor.blog/archives/51232105.html

  • 株式会社アイズファクトリー | データ分析、誠実に向き合い20年

    物理学の研究者が集まり立ち上げたアイズファクトリーは 20年以上に渡る歴史を積み重ねた今でも博士課程を修了した データサイエンティストが多く在籍し、 前例に囚われず革新的なデータサイエンスを提供しています。

    株式会社アイズファクトリー | データ分析、誠実に向き合い20年
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    CUSCUS 2009/07/06
    おもしろそうな会社だな
  • FacebookとLindedInに #MyOA のGroupをつくってみました。或はFacebookで海外の友だちを半年で2,000人見つけるたった3つの法則。 - keitabando's blog

    2009年もあっという間に半年が経過し、少しだけこの半年を振り返ってみると、昨年末こんなこと叫んでいたの思い出しました。 2009は「Connect」 - @keitabando のブログ Connectがどんな結果を生み出すか、まだまだ半年も残っているので現時点で判断下すに至っていませんが、明らかに僕のConnect意識がガラリと変化を招いたのは、次の2つのエントリがきっかけだったと思い起こします。 iPhoneさん、ゲットです*1 - @keitabando のブログ iPhoneのホーム画面を晒せ!! - ai247の日記 iPhone 3Gを入手し、Twitterを使いまくりつつ、ai247に感化されFacebookとLinedInを使い始めた年末。 ここから一気に世界とつながった感エントリしたのは未だ年始早々でした。 年末年始、FaceBookとLinkedInで世界とつながって

    FacebookとLindedInに #MyOA のGroupをつくってみました。或はFacebookで海外の友だちを半年で2,000人見つけるたった3つの法則。 - keitabando's blog
    CUSCUS
    CUSCUS 2009/07/02
    すごいな、坂東さん。このヴァイタリティ
  • 2009-06-25 - The Power of Words ツアー・コンダクター的仕事術

    人は迷わされるのが嫌いです。・・・これは町を歩いているときのような物理的空間の中で迷う場合だけではなく、説明を聞くときも同じです。・・・あなたが説明をする時も、聞き手にこんな不快感を与えないように配慮することが大切です。ちょうど団体旅行の添乗員やバスガイドさんの引率の心構えが参考になります。 たとえば添乗員が博物館の案内をするとしたら、次のような感じです。 1)まず、博物館の構造、展示の量、配置などを説明する。 2)ポイントになる展示物のところへグループを連れていく(引率)。その際、お年寄りや障害者など、足腰の弱い人の歩行速度に合わせて、ゆっくりと無理のない速度で歩く。 3)移動(引率)中は、時々振り返り、グループ全員が後をついてきているかを確認する。 4)時々、今見ている展示物が博物館全体の中のどのテーマ区画に属するのか、また、まだ見学していない展示物がどのくらいあるかなどを知らせる。

    2009-06-25 - The Power of Words ツアー・コンダクター的仕事術
  • 2009年4月の星空ガイド

    桜の見ごろは毎年変わるが、星座の見ごろが変わることはない。この時期、冬を代表するオリオン座やおうし座などは、空が暗くなるころには早々と沈んでしまう。26日にはおうし座のプレアデス星団(すばる)に水星と月が並ぶ。水星は常に太陽の近くにあり、東方最大離角の26日は今年最高の観望条件ながら、日没30分後の高度はわずか13度。5月に入ると水星は再び太陽の方向に隠れ、冬の星座もそれを追うように見えなくなるだろう。 冬の星々ではこいぬ座のプロキオン、ふたご座のカストルとポルックスが、依然として西の空で存在感を示している。その上の天頂付近には、プレセペ星団が有名なかに座としし座の頭が見られる。しし座の頭は、1等星レグルスなどの星が作る「?」を裏返した形が目印だ。 しし座の尾の方では観望シーズンの土星が明るく輝いている。今年は、とても細くなってしまった環を望遠鏡で見ることができる。土星のおかげで存在感が薄

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    CUSCUS 2009/06/18
  • 古代ギリシア哲学 アリストテレス

    このような仕方で、アリストテレスは「AはBである」という形式で述べられる内容を分類します。 そして、これら10のカテゴリーの中から、主語に当たるAの質を表しているものとして最も適切なものを特定するんですね。 2-2、各カテゴリーの特徴 2-1で、探究の対象である事物Aを定義する際に我々が用いる「AはBである」という命題について、アリストテレスはそのBの部分を10のカテゴリーに分類したということを確認しました。 この2-2では、分類された10のカテゴリーのそれぞれについて、その内容を確認してみましょう。 カテゴリー1…実体 いきなり結論みたいな感じになってしまうんですが、「AはBである」という形式の命題のうち、アリストテレスが主語であるAの質を表現しているとみなしているのが、この「実体」のカテゴリーに分類されるものです。 アリストテレスは『カテゴリー論』第五章の冒頭で、以下のように述べて

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    CUSCUS 2009/06/07
    すごいな! これだけの分量公開するとは
  • 広島への原爆投下が事前に日本に伝わっていた - mmpoloの日記

    配布されたばかりの「Tokyo 古田会 News」No. 126 May, 2009 に驚くべきことが書かれている。古田武彦「学問論(第14回)」から。 昭和20年5月、京都大学の工学部冶金学科の学生水田泰次氏は恩師の西村英雄教授から「今度、アメリカで原子爆弾ができた。それを投下する場所は広島だという。君の家族がいるなら、避難した方がいい。」と言われた。それを聞いて水田氏は無理やり父親を説き伏せ、広島市内の自宅から大八車で廿日市へ移転させた。その3か月後に広島市に原爆が投下された。 西村教授には米国の学会から秘密裡にニュースが送られたのだという。水田泰次氏は、すでに廣島高等学校同窓有志の会が発行する「廣高と原爆ー被爆55年・回想と追悼ー」(平成12年8月発行)にそのことを書いているという。

    広島への原爆投下が事前に日本に伝わっていた - mmpoloの日記
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    CUSCUS 2009/06/05
    ちょっと信じられない話。USA側では誰が洩らしたのだろう?