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鉄道と事故に関するCUTPLAZA-Tomoのブックマーク (3)

  • 「遺体がない」鉄道事故の家族訴え…死者39人 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【温州(中国浙江省)=角谷志保美】新華社電によると、中国浙江省温州で23日夜起きた高速鉄道の追突、脱線事故による死者は25日夜までに39人となった。 当局は「これが最後の数字ではない」としており、行方不明の乗客も多いため、犠牲者はさらに増えそうだ。 「市内の病院は全部回った。遺体もすべて確認したが、どこにもいない」「列車とともに地下に埋められたらたまらない」。温州市内の遺体安置所には、不明乗客の家族や友人ら約20人が集まり、担当者にすがりついて訴えた。テレビのインタビューに涙を浮かべながら答える者もいた。 鉄道省は、24日深夜の記者会見で死傷者数を公表したが、不明者がいるのかどうかについては説明がなく、疑心暗鬼を生んでいる。 また、妊娠7か月の(28)と義母(52)ら家族5人を亡くした浙江省の男性は、「政府は生命よりも運行再開を優先した」と声を荒らげた。男性の家族が24日夜、運行再開のた

    CUTPLAZA-Tomo
    CUTPLAZA-Tomo 2011/07/26
    @[B!]なにそれ怖い
  • 先輩後輩の馴れ合い、見返りは鉄道模型やチョロQ 福知山線脱線情報漏洩 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    先輩後輩の馴れ合い、見返りは鉄道模型やチョロQ 福知山線脱線情報漏洩 (1/3ページ) 2009.9.25 21:27 JR福知山線脱線事故の事故調情報漏洩で記者会見中、何度も頭を下げて謝罪する山崎正夫・JR西日前社長=09年9月25日午後4時24分、大阪市北区のJR西社(甘利慈撮影) JR西日の福知山線脱線事故調査情報漏洩問題では、航空・鉄道事故調査委員会(当時)の元委員、山口浩一氏(71)は当事者から、鉄道模型やチョロQをもらう一方、調査進展状況を漏らした上に、求めに応じて有利な書き換えまで進言していた。山口氏は国鉄出身で、JR西の山崎正夫前社長(66)と「先輩後輩」の関係。なれ合いが産んだ末の漏洩だった。「何を信じればいいのか…」。関係の深い人物が調査委に名を連ねていた事態に、遺族からも報告書の信頼性に疑問の声が漏れている。 山崎前社長が山口氏に、最初に接触を図ってきたのは平

  • asahi.com(朝日新聞社):宝塚線脱線、事故調委員が情報漏らす JR西前社長に - 社会

    05年のJR宝塚線(福知山線)の脱線事故で、原因を調べていた国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(現運輸安全委員会)の委員が守秘義務に反し、最終報告書の公表前に、調査内容を当事者であるJR西日の山崎正夫前社長に知らせていたことがわかった。前原誠司国交相が25日、記者会見で明らかにした。  前原国交相は、「言語道断。許し難い行為。ご遺族らにおわびします」と謝罪。運輸安全委の守秘義務には罰則規定がないことから、重大な違反について新たに罰則を設けるよう検討を指示した。  情報を漏らしていたのは、元委員の山口浩一氏(71)。山口氏は旧国鉄出身。01年10月〜07年10月に同委の委員を務め、脱線事故の原因究明にも携わっていた。  安全委によると、山口氏は最終報告書の作成過程で、JR西の山崎前社長からの働きかけを受け、面会して調査委の調査状況や内容を伝えた。その後、山口氏は委員会の会議で、報告書案の修

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