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  • 図解でわかる『考える力が身につく社会学入門』の導入部分 - 晴耕雨読

    「社会」とはどのようなものか。私達が生きるこの「社会」において、様々な自己啓発の手段が求められ、消費されていくこの社会で自分自身の位置を見定めるために必要な知識とものの見方を提示する一冊。 考える力が身につく社会学入門 作者: 浅野智彦 出版社/メーカー: KADOKAWA/中経出版 発売日: 2010/02/18 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る スポンサーリンク 1. 社会学は「現代社会を見るためのレンズ」 第一にそれ(社会学)は、さまざまな現象を人と人との関係のあり方に即して分析し、理解しようとする学問です。第二に人と人との関係のあり方には一定の型があります。ですから、社会学とはこの関係の型に注目する学問であるともいえます。型というとやや抽象的すぎますので、ほかの言葉におき換えてみれば、例えば文化、価値観、ライフスタイルなどがそれにあたるでしょうか(P.7-8)。 ↓

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