ふくらむとは 紙を素材にした手作りの熱気球を制作している「ふくらむ」の記録です ワークス 2007年 ソラニラクガキ 2007年 カゲオクリ 2008年 エアドーム 2008年 仔鯨 2009年 かみふうせん 2009年 記憶の種 2010年 ソラフミ 2010年 海月 2011年 たまご 2011年 空つなぎ 2011年 かげから 2012年 色+色(イロトイロ) 2012年 こぼれでる春 2013年 ソラミ 2013年 雲の回廊 2014年 やみやぶき 2014年 山の子、太陽の子 2015年 雨ときどき光 2015年 蝶 2016年 ぐるぐる 2017年 カメ 最新ブログ記事
今回は私の本業であるカーデザインの話です。ドイツから日本に戻り1年あまりが経ちましたが、11年ぶりの日本で改めて日本車を見てとにかく驚いたことがあります。 「目がでかい」 大きいだけではなく何か得体の知れない奇妙なカタチのフロントランプ。日本のクルマはなぜこんなことになっているのか。 「目がでかい」で思い出すのは日本のマンガです。私自身、日本のマンガアニメ文化に影響を受けながら成長してきましたが、日本のマンガの大きな特徴はその顔の表現にあります。とりわけ目の表現が特異なことです。 マンガのキャラクターは「目がでかい」のです。厳密に言うと瞳が大きいのですが。 目が大きい日本のマンガ・アニメ これまでに多くの世界中のコミックを見てきましたが、目がとりわけ大きいことは日本のマンガやアニメの最大の特徴と言えます。日本のマンガ・アニメカルチャーの草分けとも言える「鉄腕アトム」や「サイボーグ009」も
Android 2.2、別名Froyoはリリースされて久しいですが、何か足りない気がします。しかも、足りないものはひとつではない気がします。 改善してほしい点、まとめてみます。 1. ビルトインの定額音楽サービス Androidユーザーの多くが望んでいるのではないでしょうか。ダウンロードやストリーミング、自動シンクができる音楽サービスです。この点は、アップルのiOSやマイクロソフトの新しいWindows Phoneに対しての弱みでもあります。 もちろんAndroidはオープンなので、いろんなメディアプレイヤーやクライアントを使ってメディアのアップロード・ダウンロードが可能です。さらにストリーミングサービスも豊富に出てきているので、ローカルのメディアが不要になるくらいです。 とはいえ、やっぱりPCとスマートフォンの間でシンクできるようにしてほしいというニーズは根強くあります。もし対応してくれ
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