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2013年12月12日のブックマーク (2件)

  • “ボクの得点高すぎ”羽生がジャッジに疑心暗鬼 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    フィギュアスケートのGPファイナル(福岡)で初優勝した羽生結弦(19=ANA)は、ジャッジの不安定さへの戸惑いが消えていない。 今大会は、自身の感触以上の高得点(合計293・25点)を叩き出して優勝。得点が発表された直後から笑顔は控えめで「僕の中ではあの点数が出るとは思っていない」と納得のいかない表情を見せていた。 8日も「自分の満足した演技の時に点数が出なかったり、良くなかった時にいい点がでたり、戸惑いはかなりある」とポツリ。さらに「ジャッジによって分かれるのは仕方ないので、自分の中で評価をしっかり持っておかないと」と自分自身に言い聞かせた。 それでも、この日のエキシビションでは最後、全員が退場したリンクに1人ノリノリで飛び出し、4回転を含む3連続ジャンプを決め、その伊達男ぶりは拍手喝采を浴びた。ジャッジの問題も吹っ切るしかないようだ。

    “ボクの得点高すぎ”羽生がジャッジに疑心暗鬼 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
  • 分かりやすい採点方法を目指してほしい…フィギュアスケートに提言 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ソチ五輪で金メダルを首からかけた浅田真央ちゃんの姿を想像するのは、私だけではないだろう。今年の女子フィギュアスケートGPファイナルは、浅田の2年連続4回目の優勝で幕を閉じた。ショートプログラムで1回、フリーで挑戦した2回のトリプルアクセルは回転不足や転倒こそあったが、最大の武器であるトリプルアクセルを封印してグランプリファイナル優勝を果たした昨年とは仕上がり具合に、雲泥の差がある。浅田人も手ごたえを感じており「(フリーで)アクセル2回は体力的に負担がかかるのは分かっていますが、きょうやった構成で臨んでいきたい」と話し、全日選手権、来年2月にロシアで行われるソチ五輪のフィギュアスケートでも今大会同様のプログラム構成で臨むつもりになっている。 【写真】父親は誰?「幸せ」ウエディング姿を披露した安藤美姫  悲願の金メダル獲得を目指す浅田真央にとって、最大のライバルであるキム・ヨナの動向は気に

    分かりやすい採点方法を目指してほしい…フィギュアスケートに提言 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース