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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/radiota (1)

  • 松下電器産業(National)「EA-450」 - 昭和三丁目の真空管ラジオ カフェ

    昭和30年代の真空管ラジオを紹介。 アンティークなラジオを中心とした、自由でお洒落な、なんちゃってワールド♪ ナショナルの真空管ラジオは、誰もが受け入れやすいオーソドックスなデザインと個性的なデザインのラジオとが混在する。 機能的に差異のないmT管5球スーパーでは、各メーカーがキャビネット、スピーカーグリル、周波数表示パネルの形状とカラーリングといったデザインに工夫を凝らし、消費者に訴求している点が面白い。とりわけ円形周波数表示パネルを持つ機種はコレクターの間で人気がある。 EA-450は、昭和33年(1958年)頃に製造された、円形周波数表示パネルを採用したmT管トランスレス式ラジオである。 フロントの右2/3を占める周波数表示透明パネルには黒い円形がシルク印刷されており、その上側半分が黒文字でMW(中波)、下側半分は金文字でSW(短波)の受信周波数を示す。フロント左に位置する濃紺の正方

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