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こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。 Colaboさんの件についてお問い合わせ、ご意見をいただいております。 こちらでご報告させていただきます。 まず、新宿区役所で行われているバスカフェ事業についてです。 新宿区として庁舎を目的外利用することを認めています。 区の資産であるため、補助金と同様に必要性を検討することが求められます。 Colaboさんではなく東京都が契約の相手方になります。 2月28日まで再調査を行うことになっているため、その対応を待つということを聞いています。 また、過去に仁藤代表へ講演をお願いしていたことがありましたが、この件について謝礼の受け取りに問題があるとインターネット上で指摘がされていました。 これは誤解があるようですが、Colaboさんではなく、仁藤代表個人との契約でありコンプライアンス上の問題はありません。 コンプライアンス上の問題はありませんが、区として
虐待や性搾取に遭う若年女性に寄り添い活動する一般社団法人Colabo。昨年、インターネット上の事実に基づかない投稿で名誉を毀損(きそん)されたとして、投稿者を相手取り東京地裁への提訴に踏み切りました。歓楽街の路上で活動を続けますが、続く嫌がらせや攻撃に危機感が募ります。現場を見ました。(取材班) 昨年12月下旬の夜、東京・新宿駅近く。居酒屋や風俗店が集まる歌舞伎町の一角にピンク色のバスが止まりました。十数人のスタッフが約20席の机と椅子を運び出し、パック米飯やカップ麺、温かい茶などを並べます。暖房やネット接続も用意。テントの道路側はピンクのシートで外からの視線を遮ります。 Colaboが2018年から展開する「バスカフェ」です。虐待で家出するなどし、寝場所がない若年女性が買春者や風俗業者の被害に遭う街で、「居場所」「気兼ねなく過ごせる場所」を準備し、支援を必要とする女性とつながる場です。
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