私の左手書字の論文お 「最近は手がきの字なんか書かなくてもいい 時代になってるから この論文わ 無意味」とゆったひとが おなじ口で 「社会的地位の高い人えの 年賀状わ 毛筆でかけ」とか ゆってきたんで 年賀状ボイコットしてます。 ボイコットわ 表明することに 意義があります。
NHKの籾井勝人(もみいかつと)会長が理事全員に辞表を提出させていた問題について、本紙が東証一部上場企業を中心に大手企業五十社に緊急アンケートしたところ、経営トップが役員らに辞表を出させていると回答した企業はゼロだった。辞表提出について、籾井氏は「一般社会でよくあること」と国会答弁したが、籾井氏の認識は一般的な大手企業の慣行とかけ離れていることが鮮明になった。 (経済部・民間企業取材班)
粥川準二 @kayukawajunji STS(科学技術社会論)という学問を専攻している方に質問があります。(といっても、またスルーされるような気がしますが。)あなた方の役割は、「正しく恐がれない人」「科学/メディアリテラシーの低い人」のことを嘲笑して楽しむことですか。最近のあなた方の冷笑的な態度は目にあまります。 2011-04-08 23:02:01 粥川準二 @kayukawajunji もちろん「科学技術社会論」を「生命倫理学」や「科学コミュニケーション」に置き換えても、僕のいらだちは変わらない。それをは別に、時間を考えるべきだった。この時間帯にツイートしても、寝たふりができる。次はタイミングをみはからろう。 2011-04-09 00:06:29
ふと思いついてしまったので書いておきます。21世紀の現在、親子二代にわたって親しんできたあの某ネコ型ロボットとメガネ少年の漫画に、「5×3≠3×5問題」が出てきたらどうなるか…よたよたあひるの脳内劇場・・・おやつに食べるには一人3個のりんごは多すぎるので、みかんに変更。皿は不要なので子ども(+ロボット)5人に変更*1 D:「ボクたちみんなにみかんが3個ずつあるってママが言ってたよ。Nくん、もってきてよ」 Nくんがみかんをたくさんもって帰ってくる。 D:「ちゃんと全員分持ってきた?」 N:「もっちろん!5人に3個ずつ、5×3で15個!」 S夫がニヤニヤ笑い出し、Gに耳打ち。 G:「おい、よこせよ。おれがくばってやるから」 N:「え〜・・・」 でも、NくんはGには逆らえないからね。みかんを全部渡した。 G:「まず、おれに5個、S夫に5個、Sちゃんに5個、以上!NとDには無し!」 N:「ひどいや
京都教育大の学生が、居酒屋コンパで酒に酔った女子学生へ性的暴行を行ったとして集団準強姦容疑で逮捕された事件について、またぞろ『「男の飲み会に一人で参加するなんて」という事実誤認に基づく「誹謗」とすらいえるような』被害者へのセカンドレイプ言説を表明する人がいたと、「土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。」さんが「いい加減代替可能なロジックで被害者を責めるのはやめたらどうか。 」と、エントリを上げてらした。 毎度ながら憤りつつ、しかし、哀しくなるほど見慣れてしまった光景だ。 2008年の2月に在沖海兵隊の米兵が中学生を強姦したとして逮捕された際には、被害者に対し、花岡信昭なる人物が産経新聞に『基本的な「しつけ」が徹底していなかった』と書いた。クライン孝子とかいう人も「この女子中学生は基地反対派によって送り込まれたハニートラップかも」などという文章を公表した。当ブログにまで『深夜まで遊ぼうが、うろつこう
今年は論争ネタに参加するのを控えようと思っていたけれど、ちょっと釣られてみる。 とはいっても南京事件については大抵うんざりする程同じことの繰り返しでしかなくて、一年半前に書いた記事に付け加えることはあまりない。*1 けれども、今回の件を見ていて、確信的な否定論、修正主義者や、どっちもどっちと言いたがる自称中立とは別の、もう一つのボリュームゾーンを形成しているとおぼしき、「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」と言いたがる人々が目についた。 たとえばD_Amonさんの記事には、こういう感じに案外と反感を買っている。 関連記事は他にもいろいろあっていちいち具体例は挙げないけれど、様々な記事やブクマなどを見ていて、その手の人の多さはApemanさんも 求む「為にする議論が目的の人につける薬」 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 で、「疑いたがる人の多さ
南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか 史実派と否定派をどっちもどっちと言うのは只の知的怠惰の表明 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか みんな、けっこう気づいていないみたいだ。 たとえば、ちょっと前に有名となったWIKIの「親日有名人」に、このような人が入っている。 親日有名人 - 国民が知らない反日の実態 - アットウィキ たかぽん(本名不明) 国籍:日本1994年12月31日現役中学二年生。歴史問題に取り組み南京大虐殺がなかったことや愛国活動を続けている。 インターネットは今、中学生も小学生も使っている。「南京大虐殺」をうそといったり、うたがわしいという人の中には、小中学生がいるんだ。つまり、学校の歴史で「南京大虐殺」について学ぶ前かもしれない。 だから、むずかしい言葉をできるだけ使わないよう、がんばって教えるよ。 それでもわからない言
え~Judgement@京都帰りです。数日後に高熱を発するかもしれません。 ので、今のうち言っておきたい事があります。 というのは、コメントを見ていると「都合良く捉えすぎてね?」と思うものがチラホラ。 (まぁ、私の含みを持たせたまわりくどい書き方が悪いとは分かっているけどね) 変な流れが出来上がる前に、簡単ではありますが、私の問題提起の一部を明確にしておきたいと思う。 まず、私はapjさんの「『人を騙してはいけない』は社会規範」という主張に対し「本当に社会規範と言えるのか」を検討している事は分かっているよね(分かっているのかなぁ)。 念のため経緯を述べておこう。 もちろん、私がまとめたものだから、都合いいことばかり書いているかもしれないが。 【経緯】 事の起こりはapjさんの『「人を騙すのはよくないことである」という、より一般的な倫理的価値基準』に対し 「だけど、じゃぁ“一般的”って何だ、
http://d.hatena.ne.jp/wiseler/20090114/p1 http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20090119 http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20090114/p1 法律でも条約でも、「定義」というものは一般に包括的に行われる。 当然のことながら、個別の事例というものは多種多様であり、それをすべて例示するわけにはいかない。 「定義」というものは、いわばそれらを全般的に包摂する「投網」のようなものなのだ。 ある特定の目的を達成するために作られる兵器は、素材も様々であり、それに応じて構造も様々でありうる。むろん、技術水準によってもそれは異なってくる。 また科学技術の発達によって、目的は同じでも、それまでにない新たな素材や構造を持った兵器はつねに登場してくる。 そういう新たな素材や構造を持った兵器が登場したとしても、あら
「みんなはひとりのため」を外した「ひとりはみんなのため」が暴走するとアレなことになる、という話です。 この言葉は、「地を這う難破船」のsk-44さんの「HALTANさんへのマジレス(倫理の枷について)」という記事から引用したものだが、トリアージ的発想の「暴走」が生じる条件について、「みんなはひとりのために」を外したら、というように、明確に指摘している。 Sokalian氏は、自分の最初の記事の冒頭で、「ここの解説が評判がよいようなので引用」とまで言って、せっかくこの言葉を引用しながら、その意味が分からなかったのだろう。ここで、sk-44さんが指摘しているのは、単なる抽象的な「暴走の理論的可能性」などではない。 Sokalian氏の言う、「暴走のリスク」を「どのようにすれば抑制できるか」ということであれば、まさに「みんなはひとりのために」を外すな、それを忘れるな、ということだ。これ以上、明快
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く