ブコメを読んでいると度々見かける、あっこいつタイトルだけ読んで脊椎反射でブコメしてるなって奴。 こういう奴は一言物申したいためだけにブクマするだけで、後々本文を読むことなど永遠に訪れない。 その点無言ブクマは違う。しっかりと己に必要な記事かどうか、後で読むに値するかどうかを精査した上でブクマをするのである。 五年後、十年後、無言ブクマーが着々と成長する一方で賑やかしのためだけのブコメ勢は社会的に淘汰されていることだろう。
ブコメを読んでいると度々見かける、あっこいつタイトルだけ読んで脊椎反射でブコメしてるなって奴。 こういう奴は一言物申したいためだけにブクマするだけで、後々本文を読むことなど永遠に訪れない。 その点無言ブクマは違う。しっかりと己に必要な記事かどうか、後で読むに値するかどうかを精査した上でブクマをするのである。 五年後、十年後、無言ブクマーが着々と成長する一方で賑やかしのためだけのブコメ勢は社会的に淘汰されていることだろう。
こんにちは。タクスズキ(@TwinTKchan)です。 『ウェブとはすなわち現実世界の未来図である (PHP新書)』を読んで、このブログ「らふらく」の”次なる一手”を考えてみました。SEO、ソーシャル上のバズよりずっと重要な事ですので、メディア運営者はメモの用意を。 ユーザーにとっての価値はインターネットの外にある本書で、ネットの情報について、以下のように語られていました。ネットで探せる情報は、人生に大きな影響を与えないというのです。 とくに若い世代にいいたいのは、検索エンジンに依拠しないということだ。インターネットにすべてが載っていると思ったら大間違いで、当然のことながらほんとうに大切なことはネットには載っていない。 それはインターネット全体の情報が、まだリアル社会のもつ情報量に比べて圧倒的に少ないからである。じつはネットでみつかる情報にはそれほど多様性がなく、多くの話題は数パターンのオ
野菜の個性がみなぎる、独創的フレンチ 青山 「REVIVE KITCHEN THREE AOYAMA」 肉や魚を使わず、野菜だけですべての料理を構成するレストラン「REVIVE KITCHEN THREE AOYAMA(リヴァイブ キッチン スリー アオヤマ)」。朝・昼はブランチコースやカフェラテペアリング、夜は「restaurant RK(レストラン アールケー)」と店名を変え、フルコースやアルコールペアリングなどを提供します。ここで出合えるのは、フレンチの名店で研鑽を積んだ井口和哉( 江戸切子の中で揺らぐ、“凛とした”コーヒー 錦糸町「すみだ珈琲」|RINの行かねば損する東京のカフェ 自称「スコーンの人」。作り手によって千差万別の“個性のカタマリ”、スコーンに魅了され、十数年にわたりカフェを訪ねてはお菓子やお店に表れる店主の「好き」を楽しんでいる、カフェライターRINさんが、「みんな
期日前投票が始まり、14日に投開票日を迎える衆院選。どの候補を選ぶか迷っていませんか。そもそも、選挙ポスターやチラシだけでは、どんな人物か判断するのは難しい。「どういう活動をしてきた人なのか、わかれば良いのに」という人にお勧めのサイトがあります。 国会での発言、質問、出席数など一覧に 東京大の菅原琢客員研究員(政治過程論)が公開している「46期衆議院議員活動統計」。全衆議員の国会本会議、委員会での発言数、発言文字数などが一覧できます。名前順や発言数順などに並び替えることもでき、実際にどういう発言をしたかは、国会会議録へのリンクで確認できます。 例えば、本会議での発言数がゼロの議員、委員会での発言もゼロの議員も簡単に探せます。政党や当選回数が同じ議員の中でも、発言数や内容に差があることがわかります。 菅原客員研究員にサイト公開の目的や意義について聞きました。 「議員の活動は知られていない」
電子書籍 我々はなぜか非日常を求める。非日常というのは、繁華街とかお祭とか旅行とか、とにかく日頃の生活とはちょっと違う時間のことである。なんでそういうものを求めるのかというと、日常生活というのが、息苦しいものだからだ。 日常生活は最初から息苦しかったのではない。最初は希望に燃えて、とまではいかなくてもちょっとは新鮮な気持ちで始めたはずの生活も、慣れるとなんとなく息苦しくなってしまうのだ。息苦しいというのは心が動かないということで、それは今の生活に慣れてしまったせいである。要するに、鈍感になって新鮮な気持ちが無くなったのだ。 非日常には災害とか入院とか犯罪みたいに悪い意味のヤツもあるが、そういうのじゃなくて、新鮮で面白い世界を我々は求めている。新鮮で面白いとはいっても、非日常は慣れない世界なのだから危ない。慣れないせいで注意力が散漫になって、ケガをしたり忘れ物をしたりする。つまり、非日常は常
https://twitter.com/ccc_privacy_bot 作った経緯 Tカードが個人情報を提携企業に提供開始 個人情報提供の停止 手続きガイド|CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 ツタヤTカード、勝手に個人情報を第三者へ提供?規約改定炎上騒動の真相 CCCに聞く | ビジネスジャーナル 個人情報提供の中止はいつでもできるが、「提供先企業は随時増える」「提供先企業が増えてもCCCからは通知は来ない」「新規企業は何もしないとデフォルトで個人情報提供する設定」というユーザフレンドリーじゃない仕様 毎日PDFをチェックしにいくほど暇じゃないのでボット作るか という感じ ボット自体は半月くらい前にはできてたのですが、2回目以降のCCCの更新が取得できるまで公開を控えていました。 【追記】「個人情報」について 語弊あったようなので捕捉 「個人情報」とは言っても、個人情報そ
●編集者たちの独立運動 2010年の電子書籍元年以降、大手出版社からの自立の動きともいえるマンガ家による直接配信の流れの中、編集者が有名出版社から独立・起業する動きも出てきました。 ひとつめは、ダイヤモンド社で書籍でも電子書籍でもベストセラーとなった『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら 』を編集者として手がけた加藤貞顕さんが設立した定額課金型コンテンツ配信プラットフォーム提供会社ピースオブケイクです。 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら ▲累計15万部を突破した、国内で最も売れた電子「書籍」でもあります。 同社が2012年9月11日にスタートした電子メディア「cakes (ケイクス)」は、30代~40代男性の本好きネットユーザーの間で話題を集めました。 ふたつめが、講談社モーニング編集部でマンガ『宇宙兄弟』『ドラゴン桜
車椅子で登場した今回の対談相手は現在大学生四年生の南部正行様。 今回何故対談を希望されたのか?描く将来像や、参謀本部のイメージ等素直に語ってくださいました。 南部正行小学四年生の時、プールの授業中にバタ足が変だということを指摘され、病院に行ったが、特に診断はなし。 その後、中学生のとき、やはり動きが変だといことで病院に行くと、脊髄性筋萎縮症との診断を受ける。 そのため、医師からは「リハビリするな」と言われ、電動車いすで一日30分しか動けない日々を過ごす。 しかし高2のときに行った別の病院で、「その診断は違うのではないか」と言われ、入院することに。 当初は2週間の予定を4カ月入院することになったが、その間に違うパーキンソン病の薬を試したところ劇的に症状が改善。 一日30分しか動けなかったのに、薬を飲んだ後は「走れるやん!?」という状態に。 それ以後は車いすで動き回るようになる
それなりの規模で、コンテンツの質を確保し、測定可能な成果を生み出す方法を伝えるこの記事は、前中後編の3回に分けてお届けしている。最終回となる今回は、コンテンツを外注する場合と自作する場合について、役に立つツールやサービスと、ワークフローについて見ていこう。→まず前編と中編を読んでおく 質の高いアウトソーシング質の高いコンテンツのそれなりの規模でそろえようとする上で最も難しいのは、コンテンツを外注すると同時にその質を保証する部分だ。もちろん、このプロセスの管理担当者は必要だが、実際にコンテンツをアウトソーシングするにあたって、作業をぐっと楽にしてくれるプラットフォームを紹介しよう。 99Designs 日本向けあり あなたのプロジェクトのために大勢のクリエイターが競うとしたらどうだろう? 全員に完成品を提出してもらい、いちばん気に入った作品を出した人を勝者に選ぶのだ。これが比較的安価に実施で
2014年11月15日 16時27分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 朝日新聞に寄せられた、読者の「本音」がネット上で話題になった 「嘆くべきは常識のない若者ではなく、お手本にならない大人」と女性が投稿 や礼儀がないのは若者なのか、中高年なのかといった議論が起きている 「最近の若者はや礼儀がなっていない」とよく批判されているが、むしろや礼儀がなっていないのは中高年の方である――朝日新聞に寄せられた、そんな読者の「本音」がになっている。 投稿したのは「牛丼店でアルバイトをしている」という40代の女性で、これを読んだ人たちは、「接客業をしているとこういう結論になる」といった賛同や、や礼儀を知らない人は一定数いて少子高齢化で数の多い中高年が目立っているだけ、などといった反論が出ている。 「店でキレて騒いでるのは、おっさんおばさんばかりだよ」話題になっているのは
ブログネタの大渋滞を何とかしたい! 良く「ブログに書くネタがない」というようなことで悩む方もいるようだが、僕の場合ネタには困らない。 日々生きて行く限り、ネタはいくらでもあるのだ。 問題は、それを「ネタ」と認識できるかどうかだけだ。 ブロガー自身が「これはネタだ」と認識すれば、それはネタになる。 それだけのことだ。 で、先日こんなエントリーを書いた。 ブログネタの大渋滞をなんとかしたい | No Second Life ブログに書きたいことは山のようにあるのに、書く時間が充分確保できず、ブログネタの大渋滞が起きていると書いた。 この状態は本当にストレスフルだ。 たとえが悪くて申し訳ないが、便秘で苦しんでいるようなもので、身体にも悪いし気分も悪い。 そこで、「なんとかしよう」と必死に考えて、幾つかの改善策を講じ実行したところ、ネタの大渋滞が解消に向かい始め、とてもいい感じになってきた。 そこ
読書の秋。最近、書店に立ち寄ると、透明な袋に包まれた「ラッピング本」をよく見かけます。漫画の立ち読み防止で始まりましたが、いろんな役割が加わっています。 大阪市北区のジュンク堂書店大阪本店。女性ファッション誌を、店員が付録のバッグと一緒に透明の袋状フィルムに入れていく。本の形に合わせて口を折り、セロハンテープで留める。最後にカッターで空気を逃す小さな穴を開け、ラッピング完了だ。 入荷がない休日を除き、従業員は毎日、本を包む。発売が多い月初と月末は、大忙しだ。自動包装機もあるが、包めるサイズが限られるため、手作業も多い。1人で1日30~40冊、作業は1時間におよぶこともある。小笠原準店長は「時間と手間は掛かりますね」と漏らす。 店では15年ほど前、主に漫画の立ち読みを防ごうとラッピングを始めた。それが最近は、雑誌や写真集、若い人向けの娯楽小説「ライトノベル」にも広がっている。本自体だけでなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く