その理屈で言うと中国が完全に気が狂っとる勢いで艦隊を作ってるのは、きっととんでもなく悪辣で卑劣で最悪な国に占領された苦く辛い経験があるから二度と占領されたくないという思いの発露なんだろうな…一体どんなひどい国だったんだ…
その理屈で言うと中国が完全に気が狂っとる勢いで艦隊を作ってるのは、きっととんでもなく悪辣で卑劣で最悪な国に占領された苦く辛い経験があるから二度と占領されたくないという思いの発露なんだろうな…一体どんなひどい国だったんだ…
りき@xl1200cx @4dsSEbxqRwelyuG @w1FPgazfAVPD3zS 勉強しに行くのに髪染める必要ないとか言ってる人いるけど、じゃあ勉強のためだけに自分のしたいこと制限されていいの? それならペンとノートと教科書だけ持って学校行けよ。って思う 2017-12-09 10:59:35
1939年にアメリカ・ニューヨークで開かれた万国博覧会などの様子を日本の写真関係者が撮影したカラーの映像が見つかりました。当時のカラー映像は珍しく、専門家は「対外関係が悪化する中、宣伝戦略を練るために国の調査の一環として撮影されたものと見られ、大変貴重だ」と指摘しています。 およそ30分に及ぶカラー映像が白黒の映像とともに16ミリフィルムに残され、今から78年前の1939年にニューヨークとサンフランシスコで開かれた万国博覧会の様子などが記録されています。 このうち、ニューヨーク万博は「日本館」の建物や日本庭園が映されているほか、ほかの国やアメリカ企業のパビリオン、それにさまざまな民族衣装を着た人たちの様子が撮影されています。 また、このあとドイツを訪れて撮影したヒトラーの観兵式の様子なども残されていました。 日本カメラ財団の白山眞理調査研究部長によりますと、当時のカラー映像は珍しく、今回見
これを支持する表現規制反対は信用出来ない?逆だろ。 ゾーニングをきちんと行うことで長期的普遍的に表現を守っていきたいと考える人間からすれば 半裸女性に中出しだの潮吹きだのが堂々と書かれた雑誌をグレーだからと並べて、それを不快に思う人間の問題提起に 「法律的にセーフだからwwダメなラインを完全に明文化してみせろよww」と不真面目な態度を取り続ける奴らこそ敵。 そんなだから相手も「法律的にセーフだからww」な手段で圧力をかけてきただけのこと。 この期に及んでも反省せず、不快に思う人間の問題提起に耳を貸さず同じことを続けるなら、ゾーニングすら許されずに表現は叩き潰されるだろうよ。 はっきり言って現状は放っておけば表現はどんどん規制されていく、間違いない。規制したい奴らをいかに食い止めるかって闘争なんだよ。 「今の規則ならOKなんだから不快に思うお前らの方がルール違反な、だから市長を動かすのは一足
モンゴルで発見されたハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)は、現在のアヒルのような姿で、アヒルのように獲物を捕らえていた。(解説は英語です) 奇妙な新種の恐竜が見つかった。今から7000万年以上前に古代の地球の湿地を歩き回り、そしてアヒルに似た姿で、アヒルのような方法で獲物を捕らえていたようだ。この獣脚類の恐竜は、ハルシュカラプトル・エスクイリエイ(Halszkaraptor escuilliei)と名付けられ、科学誌『ネイチャー』12月6日号に発表された。 この恐竜は、白亜紀後期に現在のモンゴルにあたる地域に暮らしていた。当時のこの地域は現在のナイル川流域に似た環境で、砂漠の中を流れる川や湖が生命を育んでいた。ハルシュカラプトルはこうした環境のもと、水陸の両方で暮らすことができた。 まず、現代の水辺の捕食者と同じように、この恐竜の顔の触覚は
アルテイシア新刊「フェミニズムに出会って長生きしたくなった」 @artesia59 ―「結婚式を挙げたカップルの方が離婚しにくい」という説もありますが…。 アル:いや~全然関係ないんじゃないですか(笑)。というかむしろ、周りを見ると結婚式をしてないカップルの方が別れてない印象です。 hana-collection.com/articles/5a1ba… 2017-11-30 12:02:07 ハナコレ*ウェディング @hanacolle ハナコレ初のインタビュー記事! 結婚式メディアなのに、キン肉マンの話とか、お坊さんのあたまが光る話とか、動物の排泄物の話とか、結構いろいろチャレンジングな内容に仕上がりました。 hana-collection.com/articles/5a1ba… 2017-11-29 16:34:44
ストロング・ゼロから5年。街の様子はすっかり変わっちまった。今立っているのは子供の頃にあいつらと遊んだ公園。そこすらも汚染されている。あの大爆発から、俺たちの生活に残っているもので以前と同じものはもう何もない。街だけでなく誰も彼も何かが変わっちまった。 それははじめ、化学工場かなんだかが爆発したと報じられ、街のみんなも最初はそう信じていた。しかしニュースの情報量が減るにつれて巷に流れる怪しげな噂の量は増えて言った。誰が言い始めたかは知らないが、いつしか俺たちはその出来事を「ストロング・ゼロ」と呼ぶようになっていた。ストロング・ゼロから5年。謎はまだまだ深まるばかりだ。 そんな時に出会ったのがコウスケだった。コウスケは同じ大学の同期。もう卒業の年で大概の奴らは就職が決まって浮かれているか、決まってなくて絶望してるかのどちらかだった。まあそれは普通の場合。俺とコウスケは何にも考えていなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く