日本経済新聞社とテレビ東京による22~24日の世論調査で、安倍内閣の支持率は52%となり、前回の5月下旬の42%から10ポイント上昇した。不支持率は5月の53%から42%に下がった。支持率が不支持率を上回るのは2月以来、4カ月ぶり。内閣支持率は2月に56%だったが、学校法人「森友学園」「加計学園」の問題などを受け、3月以降は40%台前半に低迷していた。支持すると答えた人に理由を複数回答で聞くと
こんにちは、女性エンジニアです。 例の女性エンジニアの件の炎上については、まあこういうノリのやついるなーくらいでした。 特に取り立てて叩くことでもないけれど、タイミング悪く叩かれちゃったな、若者よ強く生きろ、くらい。 だけど、この記事を会社でぼーっと読んで、ふと帰りの電車で考えて、家に帰って吐いた。 "女性というだけで会社でのモチベーションとして消費されていた"経験を思い出したから。 この記事を叩いている人を客観的に眺めていたときは、私にも「女が入れたお茶のほうがうまい」とか「むさ苦しいチームに女の子がひとりいるだけで違うね」とか、その程度の想像力しかなかった。 だから、"モチベーションにされた"経験を書いておく。 私をモチベーションにしたのは一回りくらい年上の上司。 ただの上司と部下だったのに、上司は私のことを愛し、私の仕事が私の思い通りに行くように裏でサポートして、私がニコニコ笑ってい
「女性にいいとこ見せたい」ってのがモチベーションになるのって、そんなに悪い事なんだろうか? こういうのって本能的なものなんじゃないの? 理性で押さえつけなきゃいけなような悪いものなのか? 「いいとこ見せよう」とやる気が出たら、慌ててやる気をなくさないとダメなんだろうか? もちろん、女性社員を「男性社員のやる気発生装置」扱いするのはダメだと思うよ ステレオタイプの女性像を演じる様に強制したりとかいうのは、そりゃダメでしょうよ でも機械を使ってそれを擬似的に再現することで、男性社員のモチベーションアップに繋げるのはさほど悪い事ではないと思うんだよ むしろこういう技術が、今まで押し付けられていた役割から女性を開放する意味で重要になっていくんじゃないだろうか 追記 リンク貼るの忘れてた これ(https://logmi.jp/294756)のことね これに付いたブコメ(http://b.haten
Published 2018/06/23 21:41 (JST) Updated 2018/12/10 15:48 (JST) 米南部テキサス州国境で当局に拘束された移民の母親(32)を見上げて泣く2歳の女児の写真が、米国の世論を動かし、トランプ米大統領に不法移民の親子を別々の施設に収容する「不寛容政策」を変更させるきっかけともなったが、母親と女児は離れ離れになることなく同じ不法移民収容施設に収容されていたことが23日までに明らかになった。米主要メディアが伝えた。 写真は不寛容政策の非人道性を表すシンボルとなり、米国の不法移民取締当局は母親と女児の処遇について明らかにしていなかったものの、一部メディアは2人は引き離されたと報じており、トランプ氏と女児の写真を表紙に掲載したタイム誌も訂正に追い込まれた。 写真を巡っては、「移民の親子を再会させよう」とする募金も始まり、米東部時間20日正午まで
認知症の治療に日本でも使われている4種類の薬が、フランスで8月から医療保険の適用対象から外されることになった。副作用の割に効果が高くなく、薬の有用性が不十分だと当局が判断した。日本で適用対象から外される動きはないが、効果の限界を指摘する声は国内でもあり、論議を呼びそうだ。 仏連帯・保健省の発表によると、対象はドネペジル(日本での商品名アリセプト)、ガランタミン(同レミニール)、リバスチグミン(同イクセロン、リバスタッチ)、メマンチン(同メマリー)。アルツハイマー型認知症の治療薬として、これまで薬剤費の15%が保険で支払われていたが、8月からは全額が自己負担になる。 東京大の五十嵐中(あたる)特任准教授(医薬政策学)によると、フランスは薬の有用性に応じて価格や保険で支払われる割合を随時見直している。今回の薬は7年前にも専門機関から「薬を使わない場合と比べた有用性が低い」との評価を受け、保険で
無人駅の近鉄二上神社口駅(奈良県葛城市)で先月、男性がホームから線路に転落。居合わせた大学生が背負って踏切まで運び、事なきを得た。大学生を駅まで迎えに来ていた母はその間、駅の非常通報ボタンを押して、手助けした。 大阪大谷大学人間社会学部4年の金崎真衣さん(22)=同県香芝市=は5月13日午後10時半ごろ、近鉄二上神社口駅のホームで、改札口と逆方向に歩く男性(71)とすれ違った。千鳥足でお酒のにおいがするので、金崎さんは心配になった。改札まで迎えに来た母のまゆみさん(51)に「おじいさんが危ないかも」と話して振り返ると、ホームから落ちる男性が見えた。 当日は雨で、無人駅の乗客はまばら。「自分しかいないと思いました」と金崎さん。とっさに男性のもとへ駆け寄り、線路に飛び降りた。「大丈夫ですか」と男性をゆすって声をかけても返事がない。 まゆみさんが駅の非常通報ボタンを押し、警報音が鳴り響いた。その
[ワシントン 21日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、「人民のFRB]を確立したがっている。パウエル氏は平易に政策を説明すると表明し、FRBがすべての解決策を持ち合わせているわけではないとも認めている。 FRBを分かりやすい存在にしていくことは、その信頼性を高めて景気悪化への備えになるはずだ。 パウエル氏は先週行った就任後2回目の会見で、米経済を「非常に順調に」推移していると至極単純に描写。雇用情勢については「職探しをしている人のほとんどが仕事を見つけつつある」と語った。前任のジャネット・イエレン氏が議長として2回目となった2014年の会見で、「未活用労働(underutilization)」なる専門用語に言及したのとは対照的だ。またパウエル氏は、これまで年4回だった会見を来年から毎回の連邦公開市場委員会(FOMC)後に行う。 一方で
傷ついてきた女性のために、男にとっての都合のいい女性像を描いたオタク向けのポルノじみたライトノベルやアニメは社会的に許されなくなって、 傷ついてきた女性のために、女性の性的価値を商品化したダッチワイフやAVや性産業は潰されて、 傷ついてきたゲイのために、イケメンゲイを商品化したBL作品が糾弾されて、 傷ついてきた性的弱者のために、おそ松さんや稲中卓球部なんて数年中に保毛尾田保毛男みたいな腫れ物扱いされるようになって、 ルッキズムに傷ついていた人のために歴史ある超人気作でもブサイクの誰も見たがってない恋愛に焦点当てられて、アナウンサーもブサイクだらけになって、 海外ドラマみたいに1作品に1回は特に意味もなくマイノリティ配慮用の同性愛者の熱愛シーン入れられて、 なんなら30年もすれば『嫉妬』『嫌悪』『奴隷』みたいな女偏が含まれた悪い意味の漢字がNGワードとなって別単語切り替わってて ついていけ
(ソルボンヌ中庭の)パスツール像の傍らで語りあう学生たち。1・3面掲載の写真は、故・西川長夫が68年当時撮影。現在は京都大学人文科学研究所に寄贈され、以下のサイトで閲覧可。http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/archives-mai68/index.php。またキャプションは、西川著『パリ五月革命 私論―転換点としての68年』(平凡社新書)による。 西川長夫による写真詳細説明 右手には「各国のプロレタリアよ団結せよ」の文字が読みとれる。写真には写っていないが、その右には毛沢東の大きな写真が二枚掲げられている。マオ派のグループであろう。(西川長夫『パリ五月革命私論』176頁より、以下同) 1968年「5月革命」から50年、フランスでは回顧する催しやマスコミの特集が相次いでいます。本当には思い出せない記憶を、英雄を祀る霊廟(パンテオン)に収めるように、お決まりのよう
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