サイモン・ウィーゼンタール・センターの判断基準について詳しい方がいれば、コメント欄で補足ください。 (同日追記)小林賢太郎氏解任のニュースを追加しました。は、早い… (同日追記2)小林賢太郎氏のコメント発表記事を追加 (同日追記3)感想ツイートを11件追加
※以下加筆部分 この記事は、2021年8月2日に行われた作品の「修正」および同年9月発売の単行本『ルックバック』よりも前に書かれたものであり、一番最初に公開されたバージョンに即しています。最初のバージョンは今ではアクセスが難しくなってしまいましたが、公開当時の反応の一例を残しておくことにも一定の意味があろうと思いますので、そのまま残してあります。 ※加筆ここまで 2021年7月19日に『ジャンプ+』で公開された藤本タツキの中編「ルックバック」は、公開直後から大変な反響を引き起こしている。良し悪しという意味での評価は別にして、この作品は読者に何か語らせずにはおかないというか、裏読みのようなものへの欲望を喚起せずにはいない構造がある。"Don't Look Back in Anger"をはじめとした、作品の至るところに散りばめられた「元ネタ」の数々、「バック」=過去=背中=……といったモチーフ
<漢民族はどの民族よりも中国共産党のジェノサイドを支持している。共産党は民族政党に変質した> 中国の民族問題について思索する際に、中国人、すなわち漢民族と中国共産党を分けて考えようとの意見が日本や欧米にある。果たして、そうした区別は有効だろうか。 1950年代初頭、内モンゴル自治区の党書記兼主席だったウラーンフー(ウランフ)はある演説でこのように指摘した。「自治区の首府フフホト市では幼稚園児も一般の農民も、漢民族はみんなモンゴル人を野蛮人だと呼んで差別している」 この事態を問題視して部下に解決を促したウラーンフーは、恐らく自身の経験に即して発言したのだろう。当時のモンゴル人は母語のほかに日本語と中国語、場合によってはロシア語をも操っていた。日本が支配していた満洲国と蒙もうきょう疆政権(モンゴル自治邦時代含め)は教育に力を入れていた結果、現在の内モンゴル自治区は当時、中国で最も教育水準の高い
ロンドン五輪閉会式に登場したエリック・アイドルは、 69年の「空飛ぶモンティ・パイソン」で、怒涛の如くナチネタを展開し、アウシュビッツまでネタにしている 画像の台詞は、虐殺されたユダヤ人の体皮から作られたランプシェードがあったこと… https://t.co/YrRQCK2vwk
"あの"実話BUNKAタブーが開会式2日前に狙って火をつける ⇒謎イスラエル防衛副大臣が政府やらなんやらをすっ飛ばして即サイモン・ウィーゼンタール・センターに通報 ⇒翌日解任(開会式前日) という凄まじい展開、誰も思いつかない。
いま話題の件だが、ことの是非以前に、深夜に速攻でサイモンヴィーゼンタールセンターに通報し、非難声明を出させたのが日本の防衛副大臣であることに大きな衝撃を受けている。政府の人間なら、国外の団体に通報するまえに、まず五輪組織委員会に調査と対応を指示するべきではないのか。
東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は開会式について「全体を早急に見直し、どのようにしていくか協議している。早急に結論を出す」と述べた。
シャリ @shaleed ラッパー『Hawknest』代表 七味唐辛子屋『SHALEES'S SPICE』代表 めだか屋『めだか屋 幻庵』代表 マーダーミステリー『EGGミステリー倶楽部』マネジャー ※お仕事依頼はDM または心に直接念話で shalees.thebase.in シャリ @shaleed 僕を介して出会った二人がまた結婚することになったそうなので 嬉しい気持ち と 何十組目だっけ?という気持ち と そろそろパワースポットとして認定されるんじゃないか?という気持ちが揺れ動いている シャリ @shaleed なんか知らんけど僕と僕の家は縁結びのご利益があるらしく最近で一番びっくりしたのはうちに配達に来ていた佐川のお兄さんとクロネコのお姉さんが僕の家で鉢合わせするうちに僕が適当に言った「もう付き合っちゃえばいいよ」で本当に付き合ってもうすぐ結婚するらしいので末永く爆発しろ
ペンギンの餌やりで手とか腕おもっくそ噛まれてたけどペンギンの口の中って確かかなーりグロテスクなギザギザだったから無傷で済まないと思うんだけど その後普通にお風呂入ってて素手で餌やりってだけでもありえないのに全く無傷ってどういう事? ペンギン警察じゃないけどペンギンに噛まれて無事ってアニメというかお仕事シリーズと銘打ってるのにその辺りガバガバなのってどうなんだ?
クマの置物連打が建設的ってのはどういう判定なんでしょうね 機械学習のモデルだとああいう極端なデータってヒットしにくいよね
私達が欲しいのは「金」と「数字」であって、感想は別に求めてません。 それを理解していない消費者が多すぎるから苦言を呈させていただきたい。 何でこんな日記を書こうとしたのかというと、某匿名掲示板で「コンテンツについて不特定多数の人と楽しみを分かち合うことは普通に価値あることでは?」と言われて あまりにも気持ちが悪くて吐きそうになったからです。その掲示板の流れの中の文脈で言うと、要するに、「作品を褒め合う馴れ合いのコミュニケーションに価値がある」と言われてたんですね。 もうね、馬鹿かとアホかと、小一時間問い詰めたい。 素人同士が書く作品の感想には、ハッキリ申し上げて「良い感想」も「悪い感想」もありません。 わかりますか? 「消費を促すコミュニケーション」に価値があるのであって、それが「楽しみを分かち合うこと」である必要性は全くないんです。 貴方達が何かを褒めていて、それが消費を促すならそれは価
仲万美 公式Instagramより 19日深夜に放送されたテレビ朝日の人気バラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』に、あのマドンナのバックダンサーとしてワールドツアーを回った女性が出演。しかし、番組の内容と女性の発言に対し、モヤモヤを抱く視聴者が続出したようだ。 「世界から注目されちゃったSP」と銘打たれたこの日、前半に登場した“激レアさん”は「ダンスが嫌いだったのに、いつの間にかYouTube動画をあげられ、世界の歌姫マドンナの目にとまり、一緒にワールドツアーを回った人」。レギュラー出演者であるオードリー・若林正恭を早速「すごい人じゃん!」と驚かせ、“親しい人はマドンナのことを「M」と呼ぶ”といった逸話で喜ばせていた。 この女性・バンビさんは、元々はダンサーになるつもりはなかったという過去から、マドンナのダンサーに抜擢されてからの華々しくも厳しいプロフェッショナルの世界、そして世界的ス
『ルックバック』が公開されて、現役の漫画家たちが大絶賛。 漫画家たちの中には「才能の違いを見せつけられた」「やってられない」など言って、 ファンに慰めてもらっているような光景もそこそこあり。 これついて、そんなこと言わなければいいのに、と思う。 昔、『シン・ゴジラ』が流行ったときに、庵野秀明監督と同大学同期で因縁を持つ島本和彦先生が 「やめろ庵野、俺より面白いものを作らないでくれー!」と感想を表明し、バズっていた。 島本先生の漫画『アオイホノオ』では、 うぬぼれ屋の主人公ホノオ君がすごいものを作っていく庵野君にボコボコにされ続けては悶えるというお馴染みの展開があり、 それを現実でリアルタイムでやるというネタであり、好敵手?への最大級の賛辞だ。 島本先生の漫画を読んでいないSNSの観客にもこのリアクションは面白がられ、 すごい庵野監督=小者っぽい島本先生 という構図が笑いの種となった。 島本
基本新着しか見てなかったので、人気のコメントの基準変更でこんなに大騒ぎになってる事に驚きを禁じ得ない。 ブックマーカーって人気のコメント入りする事に命をかけてたりしてたのか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く