2022年10月25日、衆議院本会議。選挙演説中に銃撃され死去した安倍元首相に向けた追悼演説が行われた。演説に臨んだのは、立憲民主党の野田元首相。かつて野党時代の自民党総裁だった安倍氏と、首相だった野田氏は、党首討論の場で、衆議院の解散をめぐる“真剣勝負”に臨んだ間柄だ。追悼演説の中で野田氏は「再びこの議場で、あなたと真剣勝負を戦いたかった」「勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん」と天上の故人に語りかけた。演説の全文は以下の通り。 本院議員、安倍晋三元内閣総理大臣は、去る7月8日、参院選候補者の応援に訪れた奈良県内で、演説中に背後から銃撃されました。搬送先の病院で全力の救命措置が施され、日本中の回復を願う痛切な祈りもむなしく、あなたは不帰の客となられました。享年67歳。あまりにも突然の悲劇でした。 政治家としてやり残した仕事。次の世代へと伝えたかった想い。そして、いつか引退後に昭恵夫人と共に
「右と左の区別がつかんからタトゥー入れた」みたいなツイートみて思い出した 昔、妄想してただけの疑問なんだけど、 「生まれつき、すべての知覚が左右反転してしまっている人がいたとして、本人はそのことに気が付くのか?」 というもの。 確か、「左右反転するメガネ」をかけると意外にすぐ適応する、って実験を見て湧いた疑問だった気がする じゃぁ、生まれつきそのような疾患を持っていても、本人含め誰も気が付かないのでは?と。 そもそも右と左ってなんだ?俺がそうでない確証はあるのか?俺が観てる・感じてる右とみんなが観てる右って本当に同じなのか? と、考えるのがしんどく無くて放り出した。誰か答えを知ってたら教えて欲しい。 #追記 いわゆる「左右盲」はどうでもよくて、 「「視覚を含めた全ての知覚が左右反転してる架空の人」が存在したとして、その人の日常生活には支障がでるのか?何も問題ないのでは?」が疑問である。
「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)の父で実業家の中村幸也氏(42)が25日、自身のツイッターを更新。ゆたぼんの動画内での間違いを強く否定する声に対し苦言を呈した。 【写真】日本一周中のゆたぼん 「スタディ号」で日本一周中のゆたぼんは、23日に広島編を公開。原爆ドームを訪れ、戦争の悲惨さを目の当たりにし「本当に戦争ってやっちゃいけないことだし、こういうことは覚えとかなくちゃいけないなって思いました。この原爆ドームがこういうことを伝えてくれてるんじゃないかなって思います」としっかりと目に焼き付けていた。 この動画の中で、「1945年8月6日にアメリカが日本の広島県と長崎県に原爆を落とした」と話したことについて、「長崎県は8月9日」とネット上で指摘する声が上がった。指摘だけにとどまらず、一部否定的な声や中傷ともとれるコメントも上がっていた。 これに対し中村氏は「まだ13
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く