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2023年1月31日のブックマーク (5件)

  • 高額つぎ込む女子中高生も コンカフェ、「未成年には危険」:時事ドットコム

    高額つぎ込む女子中高生も コンカフェ、「未成年には危険」 2023年01月31日14時53分 写真はイメージ 特定のコンセプトに沿った衣装で接客する「コンセプトカフェ」(コンカフェ)などを巡っては、一緒に写真を撮ったり、デートをしたりするため、数十万円をつぎ込む女子中高生がいると問題視する声が上がる。「資金捻出のため援助交際をしている」との相談も増加しており、有識者は「未熟な未成年にお金を使わせるシステムで危険だ」と批判する。 「地下アイドル」の男2人逮捕 ファンにわいせつ疑い―警視庁 逮捕された男らの所属先はライブなどを中心に活動する「メンズ地下アイドル」の事務所で、関連会社がコンカフェも運営している。キャストと呼ばれる従業員やアイドルと有料で写真撮影などをすると、利用客はポイントが得られる。回数を重ねてポイントをためると、キャストらとデートなどができるという。 取材に応じたある女性は、

    高額つぎ込む女子中高生も コンカフェ、「未成年には危険」:時事ドットコム
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/01/31
    実質ホストクラブの未成年版らしい
  • 猫さんのキリッとしたお顔がたくさん見れる「猫のうんこ顔選手権」がトレンド入り

    個人的に好きなやつ集めました。 さんによってはデリケートで体調に影響が出てしまうこともあるので選手権ご参加の際は各自のさんの性格とご相談お願いします。

    猫さんのキリッとしたお顔がたくさん見れる「猫のうんこ顔選手権」がトレンド入り
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/01/31
    ひどい!! 自分のうんこしてるときの顔が世界中に晒されるなんて! 猫に人権はないのか!(ありません)
  • 期待値上げすぎた?「異次元」少子化対策 首相、微妙に発言修正 | 毎日新聞

    年明けに「異次元の少子化対策」を掲げた岸田文雄首相から、早くも「異次元」との言葉が聞かれなくなった。23日の施政方針演説で用いた言葉は「次元の異なる少子化対策」。意味は同じだが「よりマイルド」(元官僚)な表現だ。その背景には、対策の優先順位を巡る悩みがあるようだ。 「異次元」との表現、首相避ける 首相は30日の衆院予算委員会で「次元の異なる少子化対策を実現したい」と繰り返し強調した。立憲民主党の岡田克也幹事長から「次元の異なる」の意味を問われ、「日全体として子ども・子育て政策はそれぞれの国民が自分たちの未来にかかわるものだという意識を持って取り組む」などと説明したが、「異次元」との表現は避け続けた。 「異次元の少子化対策」は、首相が4日の年頭記者会見で初めて打ち出したフレーズだ。今年「挑戦する」課題として「全力で取り組む」と表明。①児童手当を中心とした経済的支援の強化②全ての子育て家庭を

    期待値上げすぎた?「異次元」少子化対策 首相、微妙に発言修正 | 毎日新聞
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/01/31
    「令和の所得倍増計画」を数日で撤回した人だし、最初から期待してない
  • 完全にマスクをやめた私から「全てのみなさんにお願いしたいこと」について

    どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。 さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。 ・屋内ではマスクをしていたが ここ半年間、屋外でのマスクをやめていた私が「完全脱マスク」に踏み切れなかった理由は「屋内では “推奨” が多いから」でした。コンビニも電車も義務ではないにせよ “協力” や “推奨” を求めるケースがいまだに多いのが実情です。 世間では「春には屋内でもマスクは原則不要になる」とか「いやいや時期尚早」などと言われていますが、

    完全にマスクをやめた私から「全てのみなさんにお願いしたいこと」について
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/01/31
    マスクしろ派の人はオミクロン株対応ワクチンを打った上で言ってるんだよね? 私は打った上でノーマスクだけど
  • 【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃

    公安調査庁といえば、日の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。 「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」 ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。 「送り主は庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できる

    【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃
    ChieOsanai
    ChieOsanai 2023/01/31
    こんな陰謀論を信じてるのに、本人直撃されたときはガードが堅いの面白いな